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Channel: 新井信介 「京の風」バックナンバー
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4月29日、信州で映画「シリウス」を学ぶ、「ディスクロージャー・プロジェクト」研究会。

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1) お知らせ:

 4月29日(月、昭和天皇の誕生日)、午後3時から。 長野県中野市の北信州能力開発センターで、

 映画『シリウス」の日本での正規代理人、 グレゴリー・サリバン氏 をまねいて、

 「ディスクロージャー・プロジェクト」研究会を開きます。

 このとき、映画「シリウス」を上映する予定ですが、公開直後で、万が一、視聴が不調に終わることもあります(通常のハリウッド映画と違い、グリア博士を中心にした有志たちが作り上げた映画です)ので、

 この「シリウス」を知ったことによって、 人類社会(特に日本社会)が、どう変わるのか、を、

 私とサリバンさん、そして、会場に来られた皆さんとともに、研究したい と思います。                     

 研究会ですので、参加費は1000円と格安にしました。 

 時間は、午後3時から7時まで。   (東京への新幹線の最終便に間に合います)

 会場の北信州能力開発センターは、70名です。(新緑の信州に、是非、来てね)

 http://www.nakanotc.ac.jp/access-map/   電話0269-23-3005

 研究会の問い合わせは、 私に直接、ご一報ください

 電話、090-9370-5740。  メール: arai@mediacapsule.co.jp

参加するときには、 是非、 以下の二つの本を読んでおいてください。

 • 「あなたもETとコンタクトできる!」 グレゴリーサリバン (ヒカリランド)。

  http://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%82%82ET%E3%81%A8%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B-%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA%E9%81%AD%E9%81%87%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%89%89%E3%80%81%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3-%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%B3-ET%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3/dp/4864711089

   http://flatheat177.ning.com/profiles/blogs/jceti-1


 • 「UFOテクノロジー隠蔽工作」 スティブングリア博士

http://www.amazon.co.jp/UFO%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC%E9%9A%A0%E8%94%BD%E5%B7%A5%E4%BD%9C-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%B3-%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%A2/dp/4839701350
 

2) シリウス文明の意味

「311」がおきる一年前、私が2010年2月15日に本欄に書いたことを再掲します。http://midorinonet.com/purplejade/2010/02/page/6

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“シリウス文明がやってくる?全てはヒビキ(振動数)から。”   

縄文時代当時の人類の世界を調べていて、どうも 人類社会 は、
ここ数千年、シリウスとの関係が深いことに、おどろかされます。

ネットには、
「シリウス文明がやってくる」 という、次のブログがあります。
http://mihoh.seesaa.net/

ここには、たんなるSFや陰謀論、スピリチュアルワールドを越えた、
時事問題での真実も、いくつか、ちりばめられている気がします。

さて、「シリウス文明」が来るとして、それは、これまでの「人類の文明」とは、
一体、どこが、どう違うのでしょうか?

ローバート・テンプル著の「知の起源」(角川春樹事務所)という本があります。

私が興味を惹くのは、ここで指摘される<複雑系>での、情報や運動の伝達です。
これは、宇宙空間にあるカオス状態が、「突然」に 「秩序」となって 発生したり、
あるいは、これまでの枠組みが、「突然」に 消失する ことを、説明します。
この本では、太陽 と シリウス とが、この複雑系で連動している、とします。

この複雑系の連動情報(体感)が、今、どんどん、復活しているのではないか?
これが、私の感想であり、この2月から、急速に確信に変わりつつあります。

これは、直感科学の世界であり、カタカムナが言い伝える感覚のものでしょう。
私たちが、そうした情報(周波数・振動数)を共有するのは、多くの場合、
石と水による振動がもららすヒビキが、その形状で、人間のもっとも深い感覚を
刺激したときです。

これを、スピリチュアルの世界では、「形態形成場」 といいます。

このヒビキは、いつも、石と水によって、保存されたり、再現されたり、拡大します。

で、考えられるのは、
もしかしたら、この太陽とシリウスの連動性を体感(構成)するヒビキが、
この2000年間、封じ込められて(遮断されて)きたのはないか、ということです

そして、その代わりに、
この宇宙構造を知る何者かが、<神>と称する「超越者」を作り出し、
それに従わせる形で意識操作を始め、個々の人間の感覚範囲を狭めさせ、
自由な創造的精神を 閉ざし込めてきたのではないか?

これが、私の現在の心境です。

特に、キリスト(救世主)となったイエス・インマヌエルは、本来、
この宇宙のヒビキと共振し、それを全身で纏った人間でしたが、
この存在を、創造神(ゴッド)として信仰体系に作り上げたのが、その典型です。

その封じ込めの核心部分は、社会通念として日常生活に規律を与える 
時間の存在を 直線的なものとして固定的に考えさせ、
今に溢れる、多くのイノチのヒビキを感じられなくさせた と、考えられます。

そして、さらに、現在はすでに、2010年になっていますが、
マヤのいう、「2012年に、時間が消える」とは、

この時間に対する理解が、 近代化以後の人類と違って、
再び、複雑系の連動性の中に生きだす事を、いっているのではないか?

と思えるのです。

本当に、楽しいときは、時間が過ぎるのを忘れ、
つまらないときには、わずかな時間でも、長く感じます。

人間が、自分にとって、最高に楽しい(MUSE)と感じている時間をすごしながら、
しかも、個々の生命の生存が確保できていれば、これほど幸せなことはありません。

その、シリウス文明ですが、常に、音楽 MUSIC とともにあります。
宇宙のリズムと、地上に生きる多くの生命と響きあった、妙なる調べとともに、
毎日の現実の生活を成り立たせていく 社会システムを、いかに作るか?

私の気持ちは、こちらに向いていいます。

日本では、その妙なる調べは、弁天様が伝えています。
彼女は、必ず、水と関係するところに、祀られます。

石と水。  ミネラルウォーターですね。
「きれい、きもちいい、美味しい」をめざす、<K2O> とは、

シリウス文明を、復興するキーワードだったことになります。 

PS: 先ほど、紹介したブログには、以下の指摘もあります。

 >二重三角形のシンボルに隠された暗号文は、ずばり、“SIRIUS”です。
  これを、解読いたしますと、

  「Space Illumination Rebirth Into Universal Spirituality.」

  “宇宙空間における輝ける光明は、全宇宙の霊的生命の中で再生する。”

  “行動を起こすか くたばるかだ!”
  “私のために祈る前に あなた自身の人生を祈って”

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PS: 若者に大人気の「ガンダム」。 このエンディングに使われる音楽「月の繭」。

   この歌の歌詞とメロディーこそ、 人類史的な『羽化』を歌っています

 http://video.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E6%9C%88%E3%81%AE%E7%B9%AD


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