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Channel: 新井信介 「京の風」バックナンバー
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ヤタガラスが本当に日本と日本人を思うなら、不正選挙に関わった人間を処罰するはず。

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みなさん、そう思いませんか?

 主権在民。 

この最高の理念、そして、最高の権限の発露が、 国会議員を選ぶ選挙の「投票」です。

そこに不正があるかないかを監視し、それがあったら、その当事者を処罰するのが、

本来のヤタカラスなのではありませんか? 

アクエリアス時代は、全てが明らかになる。 そして、《裁き》 が来る。

真実告白委員会にいって、きちんと話さないと、 魂が救われなくなりますよ。

もうすぐ、お盆ですね。 盂蘭盆会。

この始まりは、 イランのゾロアスター教。

 この世での生き方に応じ、魂の汚れ具合が決まります。

死後に待ち受けるのは、裁きの神「エマ(あるいは、イマ)」。 これが中国では閻魔になった。

エマに会う前に、その死者の魂の汚れを、少しでも清めようとしたのが、火で焼く儀式。「拝火教」。

ユダヤ教もキリスト教も、「死後の裁き」は、ゾロアスター教から取り入れている。

それは、日本では、東大寺を作るときに、生かされています。 

 


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