アベノミクスの効果がどうも、怪しい。 いわく、日本には、もう、市場がないと。
ええっ？ 日本に新しい市場がないって？？？？
あほか。
放射能や、電磁波、そして、化学薬品で、汚染されきっているなら、
汚染のないものを、誰もが求める。
ここに、巨大な市場があるじゃないか。
軍備も、コンクリートジャングルも、造れば造るほど、 環境が壊れる。
経済にしても、どっちに、需要があるか、分かるだろう。
手付かずの自然じゃなくて、最高に素敵な「自然」を、私たちの知恵と情熱を加えて、作り出す。
そう、庭師になる。 人類は、地球生命の床屋さんなのだ。
見た目だけじゃない。 生物化学的にも、より多くのイノチが咲きあう、素敵な庭を造り、そこに暮らす。
自然を壊して、人間社会を創るのではなく、
より美しい、生きた自然を作り出しながら、溶け込んで暮らす。
私たち自身が、自然の営みの中にいて、さらに、美しい自然を作り出す、創造主の一部なのだ。
自然とは、宇宙の法則 の意味。
バカな公務員、教師とは、ケンカしてもいい。 まず、自分のイノチを守れ。
マネーを追わず、 マネーも使いながらも、知恵と情熱で、マネーを追わないでいい現実 を創る。
そこに、自然と調和して生きること自体が、目的である生活空間。 これは、大変なソフトの価値になる。
これに賛同する人たちが、経験知を増やし、情報を共有し、静かにネットワークを広げることで、
日本列島全体が変わっていきます。それは、国境を越えていきます。
まず、自分自身を、浄化しよう。
放射能被爆の症状は、コップに水を注ぐのと同じで、コップが満杯になり、その水が溢れ出すように、病気の症状が明確に出てきます。 重篤に成り、あるいは、死に至ります。 これは、突然、来ることもあります。
「３１１」以来の1000日間に、どれだけ取り込んでしまったか、ここに、極めて冷静な判断が必要になります。
そして、自分自身を、もう、これ以上、被曝させないために、真剣な努力が必要です。
本来の行政・教育は、ここに最大の労力を図るべきですが、日本の公権力は、それをしません。
さらに、個々人の放射能被曝を軽減化する方策も、真剣に探りません。
まず、これまでの国家の体制、自分の役職、自分の給料を守ろうとします。 大バカです。
民族絶滅に繋がる国家的危機に、それを自覚もせず、立ち向かおうともしないのです。
自分自身の浄化には、方法があります。
それには、まず、これまでの汚染・被曝を、これ以上しないことを心がけること。
これは、今の日本では、体制との真剣な戦いになってしまいます。
でも、これをしないと、自分自身がさらに汚され、 自分の遺伝子、そして、生命が絶たれるのです。
では、入ってしまったのをどうするか？
①アブラにはアブラ。 放射能には、放射能。
アブラ汚れを、石鹸というアブラで落とすように、 天然放射線を使って、原発由来の放射能を上手に流す。
天然放射線は、個体生命内の 正常な「新陳代謝」での、古い（痛んだ）細胞の崩壊を促します。
このとき、新しい細胞を作り出す、汚れていない、純粋なエネルギーが必要です。
ここでは、人工的な電磁波を避け、太陽光や、木炭での遠赤外線、そして、味噌や麹などの天然発酵を取り入れます。
微弱なラジウム温泉が、カラダにいいのは、これが理由です。温泉でお代謝を促す。
そのとき、汚れていない伏流水をとり、さらに、 つまみに、糠漬けなどをとること。
②菌類と放射能
キノコは、菌類で、喜んで、放射能を、自分の生命力に転化します。 菌類は、放射能を吸うスポンジ。
ですから、天然モノは、放射能の塊りになってしまいます。
なるべく、工場生産されたキノコ、そして、伝統的な発酵食品をとりましょう。
③環境を、本来の姿に作り変える意志を持って生きると、原初のエネルギーが人体に入ってくる。
一番大切はのは、生命の「共振」。 これが、体内にある不適格な物質 を排除する力になります。
私は体質が敏感で、少しでも異常なもの（細菌・ウイルス・放射性物質・化学薬品）が入ると、すぐに、
吐き気・下痢・痺れ・だるさ が出てきます。 こちらに、センサーを集中していることもあります。
基本的には、まず、カラダを暖めます。そして、いい水をのみます。
このときの水は、もう伏流水に限ります。市販のジュース類はダメです。缶やペットボトルなどは、内面のプラスチック成分が溶け出し、これが、人間の細胞の反応をどんどん鈍化させ、そこに変な成分を蓄積させます。
自然な、生命現象である「情報交換」を、壊します。
文明や国家が情報体であるように、実は、人間の生命も、自然も、宇宙も情報体なのです。
私たちは、個々人の生命が、どの情報体と、一体となっているのが、最適なのか、ここが全てです。
宇宙・自然の、「始原の情報体系」に、自分を合わせる。
このときの共振作用こそが、本来の、イノチの営みなのです。
それに対し、 国家権力とマネーという概念（頭の中の創造物）でできた人間社会だけが、
自然界の根源の情報とは分離して、勝手な情報体系をつくりだして、人間に強制しているのです。
本来の共振作用 に、戻す。 自分で、いい環境を作りなおそうとする。
その意志が、放射能のデトックスを促します。 しかも、そのときに、
大地の営みである伏流水を、これまでの人類の営みの功罪を思いながら、そのまま戴く。
飲み水は、なるべく、大地から湧き出たばかりの伏流水を、そのままお飲みください。 市販の清涼飲料水は、薦めません。水は、すぐに、それを扱った人間の意図が転写されてしまいます。
自然に畏敬の念を持たず、自然を壊して平気な金儲け主義の人間の意志は、そのまま、水や、それを使った加工食品に入ってしまいます。
私たちは、常に、自分が食するものに、どんな思いが込められいるか、感じていたい。
そして、自分の手で、微生物と共振しながら、どんどん糠漬けなど、発酵食品を作ってください。
そして、自分の生きる場を変えてください。 重度の汚染の場合は、とにかく、そこを離れてください。
これは、自分の中に流れる、36億年の「イノチの流れ」を守る 戦い です。
愚かな支配者も、お下劣なビジネスマンも、この戦いからは、逃れられないのです。
まず、自分を浄め、自分の生きる現場に、おおくのイノチを咲き合わせましょう。 すべてはここから。