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2014年2月8日(土)と9日(日)に 大阪と名古屋で「皆神塾」
を開催させていただきますので、ご案内させていただきます。
2月8日(土)には大阪、2月9日(日)には名古屋で開催予定です。
お知り合い等お誘いあわせの上、ご来場いただければ幸いです。
<皆神塾(大阪・名古屋)開催のご案内>
今回の皆神塾の開催内容について、以下、概要を添付させていただきます。講演の内容については大阪と名古屋の両会場で、一部内容が重複する部分もあるかと思いますが、次のようにそれぞれテーマを少し変えて開催させていただきます。
テーマ: 人類6000年の分岐点の最先端にある日本。
~首都決戦、今年の日本の行方は?細川と舛添いずれが勝つかで大きく変わる~
◎サンカと昭和天皇の秘密を踏まえ、日本の文明史的使命について、研究します。
l 大阪では、首都機能の代替機能、そして、経済的活力の維持について
l 名古屋では、東南アジアや中東を取り込んだ、日本再生の道筋を話します。
2月8日(土) : <大阪で開催>
場所: 「難波神社」(中央区博労町4丁目1番3号) TEL:06-6251-8000
時間: 14時から17時くらいまでで
参加費: 3500円(瓊音倶楽部会員の方は2500円)
2月9日(日): <名古屋で開催>
場所: 「名古屋・東別院会館」会議室 (名古屋市中区橘2-8-45) TEL:052-331-9576
時間: 14時から17時くらいまで (引き続き同会議室で20時頃まで「懇親会開催予定」)
参加費: 3500円(瓊音倶楽部会員の方は2500円)
懇親会の会費は2500円を予定(軽食と飲み物代を含む)
(注)懇親会に参加される方は末尾の連絡先までご連絡ください。
内容: 世界の王族会議(ここにサンカの大元様もいる)は、一昨年には世界規模で「脱原発」の方針を固めた。しかし、日本は戦後復興の中で、地域独占で総括原価方式の各電力会社に原発を推進させるために、電源三法を成立させ、地方の僻地に国の金をバラ撒く仕組みを作っていた。ここが日本の既得権益層をさらに強固にして、分厚い岩盤を築いた。
本来、全てのイノチと繋がっていた<音の文明>を称えていた縄文からの日本が、明治の国家神道と金融資本で変容し、国民を単なる国家システムの機械にした。これは、シュメール発の《悪魔の文明》が完全に取り付いた姿だった。近代国家日本は、アジアを救うはずが、組織拡大の論理で軍部が肥大化し、イノチを無視し、最後は昭和天皇自らが軍部拡大を終わらせるために負ける戦争に仕向けた。世界最初の被爆国になったにもかかわらず、放射能被爆が「イノチの流れ」を破壊する危険性を無視して、カネのために原発に走り、それが国家権力そのものとなった。その象徴が、地方の原発に支えられる首都東京だった。
私たちは、この「文明の罠」から、逃れられるのか?
東京都が変われば、自民党も変わらざるを得なくなり、安倍政権も終わる。
今、世界は、人類の「羽化」に向けて走り出したが、その最後の抵抗勢力になっているのが、実は、安倍自民党だ。
国民が、自分の内側に流れる「イノチの響き」を聞き取れないときには、免疫力低下以上に、より大きな試練が個々人を襲う。地震・火山噴火・ウィルスは、もうすぐそこにある。
連絡先: 株式会社K2O 室伏昭昌
事務所: 03-3548-1025 携帯: 090-5804-5078 FAX: 03-3548-1026
E-mail: akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp
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