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Channel: 新井信介 「京の風」バックナンバー
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今年はディスクロージャー・ジャパン。「決して、決して、決して、決して、決して、断念するな」

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スティーブン・グリア博士からのメッセージ。(これは1月のものです)

http://mizu888.at.webry.info/201402/article_89.html

「親愛なる友人と支援者の皆さん

昨年中は皆さんのご支援のおかげで、映画シリウスが世界中にコンタクトとディスクロージャーに向かう新しい関心の波を大きく広げることに成功を収めることができました。

市民の資金援助による世界の歴史上で最も成功したドキュメンタリー映画はオーストラリア、ロンドン、ロスアンジェルス、ラスべガス、そしてバージニアで上映されて大きな反響を集めました。

私たちは、香港、シンガポール、マレーシア、ブルネイなどのアジア諸国でもシリウスを上映する契約に同意し、日本では特別版DVDの発売を2014年1月に計画しています。

シリウスの普及に伴って、何千人もの人々がCE5コンタクトプログラムによってどのようにコンタクトを実現してUFO隠ぺい工作を終わらせ、ゼロポイント・テクノロジーが石油支配の幕を下ろすことを知ることになります。」

全文⇒http://mizu888.at.webry.info/201401/article_33.html

  画像

 あと、サリバンさんからのメッセージ 「映画「シリウス」の日本語の字幕が解決しました」
http://www.youtube.com/watch?v=jkVh_WsWG6U 

 今、日本と、中国に、戦争を起こしたいワルども(変な意識体を含める)が集まっていますね。

 中には、尖閣の領有権をかけた戦いこそが、東アジアの覇権を決するものだ、と理解する人間もいるようです。

 http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140217/wec14021707000000-n1.htm

 一方、地球人全体で見れば、地球外生命体とのかかわりが、どんどん明らかになっています。

たとえば、エジプトの王様や、マヤの長頭人。これについて、

 http://stonegods.blog.fc2.com/blog-entry-622.html

古代の細長頭蓋骨は人間ではありません。

 古代の細長頭蓋骨は人間ではありません。

あなたは学校で教えられた「世界史」の矛盾する証拠に直面する準備はできていますか?  と。

  
 
昨年からは、人類全体でのディスクロージャーが進んでいるのですが、
 
 日本の場合、なんと言っても、国家(ヤマト)の起源と、天皇の問題です。
 
目先の日常問題では、戦後に生まれた原発マフィア(本部は電源開発)は、昨年末に東京都から猪瀬をたたき出し、脱原発の細川・小泉連合を払いのけ、平然としています。
もともと、この人間たちは、明治期にできた統治システムに巣食った、利権主義者です。
マネーだけがすべての人間です。彼らと、軍産複合体、そして医療マフィアは一体です。
 
尖閣で危機をあおり、中国と一戦を構えることを良しとする機運をつくることで、延命を図っているのです。
(ポツダム宣言を受け入れた段階で、尖閣に対する領有権を日本は失っていて、まだ回復されていません)
また、放射能を原因とするガンの罹病を認めず、それでいて、ガン治療で儲かる、とほくそ笑む人たちなのです。 
 
一方、今、中国では21世紀に入っての権力市場経済が破綻です。シャドーバンク破綻から土地バブルの崩壊へ。それを隠そうと、いくら共産党が南京事件などで反日を煽っても、ネット上には、すぐに、1937年以後、最も多くの中国人を殺したのは誰か?と、書かれる等、毛沢東時代の粛清・大躍進・文化大革命・天安門事件などの真実が、ささやかれます。
 
普通の人間は、だれも戦争を望みません。そして、文明のスタンダードが達成されれば、国家の存在は薄れます。
 
 先日も書きましたが、尖閣などの紛争地域を、未来に向けた平和の礎に変える、意志を持ち続けましょう。
 
そして、私たちが覚悟しなければならないのは、これまでの体制(制度)が、ある日、突然、機能しなくなる事態が起こりえると言うことです。
 
 それは、天皇のⅩday かもしれず、あるいは、在日米軍からの戒厳令かもしれません。
今の日本政府が、あまりに異常になっていることは、国際基準からして常識です。日本国民だけが、政府に懐柔された報道管制と、これまでの体制を維持したい司法によって、洗脳されたままです。
 
 この日本列島に、いい未来をつくることを、私たちは、決して、断念してはなりません。
 
まず自分の健康から。そして、ウソのない人間関係から。そして、ゼロからやり直せる覚悟も固めよう。
 
とにかく、生き抜いて、自分のイノチを支え、仲間とともに繁栄する新しい現場を創る意志を持ち続けよう。
 

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