以下、必見です。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2658.html
内部被曝の第二段階へ ストロンチウム90からの防護
東電が1月28日に発表した「1~4号機原子炉建屋からの追加的放出量評価結果 平成26年1月評価分」によれば、毎時1000万ベクレルの放射性物質(セシウム137、セシウム134合算)が放出されている、ということです。日量2億4000万ベクレルです。
今後もっとも私たちの健康にダメージを与えることになるストロンチウム90、プルトニウム239など他の核種は「計測が難しい」という理由を使って公表されていません。これらの核種の分は2億4000万ベクレルには含まれていないのです。
事実は、あえて計測しないのです。
なぜなら、ストロンチウム90の本当の恐ろしさに人々が気がついてしまうと困るからです。
セシウム137、セシウム134だけで毎時1000万ベクレル、日量2億4000万ベクレルという数字は、かれこれ1年近く変わっていません。
では、日量2億4000万ベクレルで、しばらく定着するのだろうかと私たちは考えます。
でも、それは「お人好し」です。
みなさんは、今まで何十回となく東電と政府の発表に騙されてきたはず。だから、セシウム137、セシウム134だけで日量2億4000万ベクレルという世界一犯罪的な企業が出す数字を疑う権利があるのです。
この数字を信じていいのは、海外に家族ともども逃げてしまった事故当時の東電の責任者たちを呼び寄せて、しかるべき責任を取らせてからの話です。
私は、この(セシウム137、セシウム134だけで)2億4000万ベクレルという数字など、ちゃんちゃらおかしくって信じることができません。
特に、東電と日本政府が出してきた3.11直後の初期被曝についての情報は、海外の放射線の専門家でさえも信じていない人が多いのです。
嘘をつくために生まれてきたような人たちが、どんな情報を出したところで、「信じろ」というほうが無理な話です。
これから何十年もの間、東北はもとより、関東の人々もそれと同等の“うっすら内部被曝”を続けていくのです。
食事に最大限の注意を払っている人なら、それは主に呼気からです。
ところが、驚いたことに、その恐怖に耐えられなくなったのか、低線量被曝をあざわらう人たちが出てきました。
それらの人々は、“認知的不協和”病に罹ってしまった人々です。まことにお気の毒な方々でいらっしゃいますね。
東電が1月28日に発表した「1~4号機原子炉建屋からの追加的放出量評価結果 平成26年1月評価分」によれば、毎時1000万ベクレルの放射性物質(セシウム137、セシウム134合算)が放出されている、ということです。日量2億4000万ベクレルです。
今後もっとも私たちの健康にダメージを与えることになるストロンチウム90、プルトニウム239など他の核種は「計測が難しい」という理由を使って公表されていません。これらの核種の分は2億4000万ベクレルには含まれていないのです。
事実は、あえて計測しないのです。
なぜなら、ストロンチウム90の本当の恐ろしさに人々が気がついてしまうと困るからです。
セシウム137、セシウム134だけで毎時1000万ベクレル、日量2億4000万ベクレルという数字は、かれこれ1年近く変わっていません。
では、日量2億4000万ベクレルで、しばらく定着するのだろうかと私たちは考えます。
でも、それは「お人好し」です。
みなさんは、今まで何十回となく東電と政府の発表に騙されてきたはず。だから、セシウム137、セシウム134だけで日量2億4000万ベクレルという世界一犯罪的な企業が出す数字を疑う権利があるのです。
この数字を信じていいのは、海外に家族ともども逃げてしまった事故当時の東電の責任者たちを呼び寄せて、しかるべき責任を取らせてからの話です。
私は、この(セシウム137、セシウム134だけで)2億4000万ベクレルという数字など、ちゃんちゃらおかしくって信じることができません。
特に、東電と日本政府が出してきた3.11直後の初期被曝についての情報は、海外の放射線の専門家でさえも信じていない人が多いのです。
嘘をつくために生まれてきたような人たちが、どんな情報を出したところで、「信じろ」というほうが無理な話です。
これから何十年もの間、東北はもとより、関東の人々もそれと同等の“うっすら内部被曝”を続けていくのです。
食事に最大限の注意を払っている人なら、それは主に呼気からです。
ところが、驚いたことに、その恐怖に耐えられなくなったのか、低線量被曝をあざわらう人たちが出てきました。
それらの人々は、“認知的不協和”病に罹ってしまった人々です。まことにお気の毒な方々でいらっしゃいますね。
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(これより下の部分が、うまく、アップできませんが、極めて重要な内容です。 続きを、次に上げます。)