こんにちは。
今、急いで、東アジアに平和環境を作り出そうとしています。
これは、王族会議、サンカの大元様からの指示だけでなく、日本の「奥の院」も、行政府の現場の最長老たちも、このままでは、いかん。本当に、つぶれてしまう、と感じているからです。
明日から消費税アップです。 今日までは購買が進みますが、これからどうなるのでしょう。
司法まで巻き込んで(インチキ選挙をしてまで)、これまでの体制を維持したいのですが、 それが今回の消費税の8%増だけで、維持できるわけでもありません。
「安心できる社会」と言いながら、日本の実態は、ここ十数年、生活保護の受給者は、毎年10万人ずつ増えて、現在235万人に上っています。 これまでの企業社会主体の雇用制度で、今後も十分な職場と賃金を得られるのでしょうか?
賃金を介在させて、各個人の豊かな生活を実現させると言うやり方以外に、何かいい方法は、ないのか?
今、「天皇の金塊」をもとに、これまでとは異なった発想で、マネーの発行、流通、信用供与ができるなら、
まったく新しい、現実が生まれてきます。
私が理解しているところは、まず、
「この5月までに、国家間の紛争状態を終りにせよ。すべては、そこから」、 と言うものです。
この3月14日から、安倍政権は、方向転換しています。そして、今、マスメディアは、外務大臣の岸田文雄を持ち上げだしました。宏池会の会長で、選挙区は広島です。
ちゃんと、準備を進めないといけなくなりました。