自民党は、麻生閣下をはじめ、マンガは全部自分たちの味方だと、考えていたのでしょうか?
「美味しんぼ」に、作者の実体験で、被曝で鼻血が出たと書かれただけで、大騒ぎ。
しかし、2011年は、普通に話された。例えば、参議院でも。
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-1708.html
これは、20111年の12月のことです。民主党時代。
自民党の国会議員が、「鼻血」の事実をきちんと指摘しています。
もう、311がら、3年と二ヶ月です。 全く問題ない、と言い張りたいのでしょう。
すでに、あればすんだと、自分の中では、終りにしていたかったのでしょう。
何も終息していいないのに、どうしようもないアホです。そして、尖閣で問題を大きくした石原慎太郎の長男ノブテルが今の環境大臣。 「線量計なんかを、国民に持たせるな」と言っていた人間です。
今の安倍政権の各大臣は、日本版パワーエリート(?)群(官僚と大手財閥系企業)の「飼い犬」です。
事実を見続けず、自分にとって都合のいい「現実」に浸る姿勢に、海外から何回も警告が来ています。
自分たちが出した、「大本営発表」が破綻していることが、歴然とした事実であるのに、
この「大本営発表」を信じない人間を、マスコミを挙げて攻撃する、田布施幕府の日本。
今、日本には、イスラエルのネタニヤフと、ヘリテージ財団のボスが滞在中です。
もうすぐ、カウントダウンが始まります。