福井地裁が出した、5月21日の大飯原発に対する稼動指し止め判決。
これは、日本の司法にギリギリのところで、まだ、良識が残っていることを示しました。
では、「不正選挙」は、どうなのか?
これは、日本の権力に入り込んだ、宗教集団の暴挙なのか、
それとも、
日本の権力そのものが、始めからインチキそのもので、修復能力もないのか。
どちらにしろ、これを野放しにしていたら、法治国家の枠組みが完全に壊れる。
統治体での正義が なくなる。 日本人が、日本人でなくなる。 それでもいいのか。
以下のブログは、不正を働いた人間の内部告発。
ソースが、いまひとつ、信頼できませんが紹介します。
私は幹部の言われるままに地区の拠点で選挙の票の名前書きをしました。これが戦争に繋がるとは考えてもいませんでした。 私だけでなく他の地区の拠点で選挙の票の名前書きをした人達もこれが戦争に繋がるとは考えてもいませんでした。
PS: もし、不正選挙の実施部隊が、日本の戦後の権力が、みずから用意した闇の組織なら、当然、闇の中で自分で始末することになるでしょう。CIAが今、変わりだしています。首都圏には放射能中。突然死が、いつ襲うか、分かりません。