いよいよ来週末は、<名古屋>(18日(土))と<大阪>(19日(日))で皆神塾を開催させていただきます。テーマや内容などの詳細が決まりましたの、改めてご案内させていただきます。
10月18日(土):「皆神塾」<名古屋で開催>
場所: 「名古屋・東別院会館」 会議室
名古屋市中区橘2-8-45 TEL:052-331-9576
時間: 14時から17時くらいまで (引き続き同会議室で「懇親会開催予定」)
参加費:3500円(瓊音倶楽部会員の方は2500円)
地図: 地図については次のリンクからご覧ください。駐車場もございます。 → 140609_地図_東別院会館.pdf
(補足)名古屋では、皆神塾終了後に、同じ会場で(場所を変えずに)「懇親会(第2部)」を開催させていただきます。そこでは、「仕出し弁当」をご用意させていただき、新井先生に質問をしていただいたり、また新井先生のお話をゆっくりと聞いていただく予定です。「仕出し弁当」の用意の関係から「懇親会」に参加される方は事前に下段の連絡先まで、ご連絡ください。 尚、「懇親会」の参加費はお一人「2500円」となります。
10月19日(日) :「皆神塾」<大阪で開催>
場所: 「難波神社」
中央区博労町4丁目1番3号 TEL:06-6251-8000
時間: 14時から17時くらいまでで
参加費:3500円(瓊音倶楽部会員の方は2500円)
地図: 地図については次のリンクからご覧ください。 → 121114_地図_難波神社.pdf
テーマ: 手打ちした古い経済の戦争屋(FRB)と新しい経済のBRICS王族会議。~新しい富は、イノチの響きの「勾玉」から。
(名古屋では「国内の視点」から、大阪では「世界全体の視点」から研究していきます。)
「今の東京を中心とする日本政府・経済体が壊れたら、世界経済は終わる。」
これが、「311」以後も、放射能を認めず、東京オリンピックに狂奔する日本の官界と産業界です。
しかも、 そこでは、戦後の宗主国アメリカのFRBを存続させるために、黒田バズーカが打たれ、金融市場を資金でジャブジャブにしたが、 それでも、日本経済は急速に衰退に向かっています。
すべての原因は、これまでの大きな政府を強引に維持したい官界と、国家依存型の企業郡にあります。
地域ごとに、独自の財源創出まで含めた自律自立型の経済運営の発想がないことが、問題です。
国際情勢は、この9月末には、戦争屋が巣くって瀕死のFRBを、戦争や疫病の拡大をやめさせる代わりに、王族会議のBRICS側が救済し、これまでの通貨での「富」を存続させる合意ができました。
それが、スコットランドの独立をやめさせて、英ポンドを守った姿であり、新エネルギーの容認です。
世界経済で、これまでの富を維持し平和的に発展維持させるには、東アジアにダイナミックな経済体が必要で、これまでの緊張路線の「整理」が必要になります。ここで、北朝鮮と韓国の処遇がもめています。
FRBと手打ちしたBRICSには、今の安倍内閣と、日本の経済界は、どう映っているのでしょうか?
本格回復には何を決断しなければならないか? どんな措置が控えているか? 彼らの視点で分析します。
10月5日のご結婚。天皇家(高円宮)と大国主の出雲大社の千家家。
出雲大社は元は杵築大社(きづきのおおやしろ)と呼ばれ、明治4年(1871年)に、伊勢神宮が国家の中心になるのに合わせて改称されましたが、国家神道の前に、その本質が忘れられていました。
明治の天皇神話を強引に続けたい官僚たちに、日本復活のアイデアがないことは、日本の「奥の院」も知っているでしょう。 ではどうするか?
また、御嶽山の爆発が何を暗示するのか?あるいは伊雑宮の遷御(11月27日)までに、何が、あるのか?といった話題にも言及したいと思います。
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