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Channel: 新井信介 「京の風」バックナンバー
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今世紀末には人口は10億人に減っている?!それまでの悲劇を無くしていこう。

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 こんにちは。クリスマスがすぎて、あたらしい時代になります。

電磁波と放射能で、人類全体の生存環境が、ますます厳しくなります。

この中で、人類は便利さを追い、マネーを追いかけるために、どんどん電子情報をつかいます。

偽情報もどんどん流されます。また、真実を話し、同志を求めるものも多い。

そのとき、個々の人間の頭のなかに、どう生きることが理想的であるのか?そのとき、他者との関係はどうなのか?ここが、試されます。

 21世紀は、無知や、無思考は、そのまま、悲劇を生みます。 

「そんなことは、知らなかった。誰も教えてくれなかった」といっても、もう遅いのです。

すでに、人類として誕生して以来、20万年の「清算」の時期に来ているのです。

 この地上での人類の遺伝子が、良い「集団知」を、創りだす、 最後の仕上げの段階なのです。

このときに、人類社会のエネルギである「マネー」と、人間の欲望、理性、理想の現実化の関係を、学ぶことになります。 権威を妄信し、自分の内側の光を感じられないロボット人間は、消費動物になったままです。

 刷り込まれた成功像と、マネー追求の企業が出す餌を食べるのみです。

地球上の人口を今世紀末までに上手に10億まで減らそうというのは、どうも世界の管理層の一致した見方です。

ただ、その中で、いかに惨たらしい悲劇を減らすか? さらに、人間の尊厳を守るか? これが課題です。

 「梅」の勢力も、基本的には、この中にいます。  

一方、FRB側の「旧勢力」は、ネット技術を持っていますから、 ここでの「嫌がらせ」をすることになります。

これは、個々のブログを閉鎖するかどうかの次元ではなく、マネーにまつわる世界構造での情報かく乱です。

日本とアメリカの「水ぶくれ」している経済指標を、どんなこともあっても維持したい。そのために、戦争や疫病は起こせなくなったが、それ以外のことは、なんでもする。  

 マネーでの数値の大きさの比較だけを見ていると、 生命としての方向性を間違えます。

小さくても、天地と響きあった「現実空間」を作っていきましょう。 

これまでの国家システムを政治的に変更しようとした場合、 これまでどおりに、マネーで未来を得ようとする人たちが大多数である日本の現状では、高い志を持った人間でも、自分の足場が消えて行ってしまいます。

民主主義の本質をいえば、国家権力は、私たち有権者が、この国家の性質を変えていくものですが、この国では、平成時代に、「不正選挙」がまかり通る体質になってしまいました。

 しかも、それをする人間が、原発再稼動に、殺人医療をすすめる主体者なのです。

自分と家族、そして仲間に悲劇が及ばないように。 情報を共有し、支えあってください。

健康で生き残り、未来の種になると決意し、いい現実を作ってください。

来年は、中野市で、定期的な集まりをすることを考えています。  

 

 

 


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