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Channel: 新井信介 「京の風」バックナンバー
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2014年年末は、日本の戦争屋の整理でしたね。今年は生存のための衛生空間つくりだ。

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2013年の年末に靖国神社に参拝し、さらに、2014年はNHKの経営委員が「天皇のために死ぬことが日本の精神」という戦前の亡霊を呼び覚ました、安倍晋三。

この三菱倶楽部・田布施マフィア・戦争屋のポチが、2014年年末には、世界中からは笑われる始末になりました。

共同通信は、12月31日に、以下の記事を流しました。 こんなこと、日中関係の専門家なら、常識だったのですが、ここを、無視して、自分勝手の世論を創ろうとしたのです。

2014年12月31日(水)2時0分配信 共同通信

 

【ロンドン共同】1982年9月、鈴木善幸首相が来日したサッチャー英首相(いずれも当時)との首脳会談で、沖縄県・尖閣諸島の領有権に関し、日本と中国の間に「現状維持する合意」があると明かしていたことが分かった。英公文書館が両首脳のやりとりを記録した公文書を30日付で機密解除した。「合意」は外交上の正式なものではないとみられるが、鈴木氏の発言は、日中の専門家らが指摘する「暗黙の了解」の存在を裏付けている。

 日本政府は現在、尖閣諸島問題について「中国側と棚上げ、現状維持で合意した事実はない」と主張、暗黙の了解も否定している。

・・・基本的に安倍はアルツハイマーと同じ。昨日、何をいったのか、まるで覚えていない。そのときの自分の気分だけ。権力の大きさと行使の仕方だけは知悉している、危ない困ったチャン。

 民主党時代に、本当に国家が壊されそうになって、あわてて、『俺んちの先祖が天皇を創った』という人間が出てきて、何とか「国家の骨組み」を取り戻し、そして、そのジイサンの私情が優先されてしまっている。

官僚たちも当然これに倣う。 それに加えて情けないことに、そうした日本の実情に、

「梅」の人たちも「静かな人口削減にちょうど良いんじゃない」と、原発推進にNOを言わせず、放射能規準緩々の毒物を世界中に流す。

 自主的淘汰。

今日は、2015年の元旦なのですが、家の事情があって、「おめでとう」とはいえません。ごめんなさい。

それよりも、みなさんに報告。

年末、12月29日、中野市の私の家に、ベンチャー企業の雄だった川合アユム氏が友人と訪ねてきました。株ヤマトの経営権は手放したそうですが、人類を救済する事業「衛生革命」に意欲もりもりもりでした。

http://www.yamato-one.jp/company/founder.html

純銀イオンを出すセラミック「マナチュラ」。大阪産業大学の山田修教授との著書

『環境衛生革命』 三省堂 も頂きました。

パリ・ダカールにバイクで出場するなど、とにかく、行動力のある人物です。私も、このマナチュラに興味をもちました。川合氏と最初に出会ったのは、20年前でした。

で、今年ですが、

とにかく、政府の公式発表で、「二人に一人がガンになる国」。それで、医療機関が儲かって、それが経済成長になるとするのが日本国ですので、

ガンにならない、ガンになっても、自然治癒力だけで、健康を回復できる空間創りをめざしましょう。

 この「マナチュラ」と、飯山大魔神の「乳酸菌」を併用し、さらに528HZに、姫川薬石、そして、森オッパイの伏流水。 まだまだ、秘密の手法はある。

それらを、上手に活用して、生き残る。皆さん、中野に是非どうぞ。 

ps:昨日の紅白、ここが面白かったね。 サザン桑田のちょび髭。

 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5009.html


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