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Channel: 新井信介 「京の風」バックナンバー
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【お知らせ】『皆神塾10月(大阪・名古屋)』のDVDが出来上がりました!! (2枚組セットです)

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 『皆神塾10月(大阪・名古屋)』のDVDが出来上がりました!! 

回は、1019日の大阪開催分と1020日の名古屋開催分一緒に収めたお得な「2枚組セット」です。

全編で「5時間13分収録」の長編DVDで、十分楽しんでいただけます。

価格は、1回分の価格で販売します。更に11月末までにお申し込みの方は特別割引があります。

販売価格は、通常、6000円ですが、11月末までにご注文いただいた方については、通常価格6000円のところを4000円(瓊音倶楽部の会員の方は2000円)でご提供します。(別途300円を送料として頂きます。)

詳細は、次の『瓊音ショップ』のリンクからご覧下さい。 http://www.k2o.co.jp/works/dvd/dvd101910202.php 

講演内容: 『戦争屋消失でアメリカ覇権消失。「籠」から飛び出して、地球を飲み込めるか?』

<概要>

10日、ブルネイのバンダルスリムASEAN3(日中韓)で視線を合わせなかった安倍晋三と李克強。今年はブルネイで度々、重要会議が続いた。ここは幕末に日本から流出した金塊の集積地で現在でも世界王族会議がきめる各国中央銀行の通貨発行で強い発言権がある。98日、東京でのオリンピック開催が決まった翌日、ロシアはシリアについて、化学兵器の共同管理を言い出し、これで戦争屋の目論みは閉ざされた。これまで王族会議を戦争とテロで脅すことで、BISを乗っ取ってきた人間が排除されて、これと同時に、戦後の日本の宗主国アメリカで大変化が始まった。

通貨発行と国家予算の使い方について世界中で透明性が生まれ、やっと、「天皇」の機能が公開される。戦後、東アジアに一つの安定を生んだアメリカの重石が消え、フリーメーソンとパリサイの最高傑作だった「日本国」は今、自らの延命にドタバタで、放射能の事実に向き合わず、国民生命を傷つけながら存続を図ろうとしているが、いつまでもつか。 

外務省で小和田恒勇退論が話され、みずほ銀行の暴力団融資は重石が取れた事実の現れ。

安倍はジャパンハンドラーが頼りだが、李克強は彼らと会って地位が低すぎると面罵した。

そして、今、プーチンとつながりあった新生オバマ政権は、ケネディーを日本に送り込む。 

日本が変わる。私たちの意識も、これまでの「籠」から飛び出して、地球全体を包み出す。

さあ、6000年の文明(縄文、シュメール)の整理に入ろう。そして、未来を創り出そう。 

 

131019_皆神塾_400・400.jpg

<レジメ> 

19日(土)大阪。《今ある、世界の「権力」の変化》

20日(日)名古屋。《日本から出る「世界の宝」》 

1)オリンピック決定とシリア化学兵器の共同管理。オバマとプーチンが戦争屋を押し込めた。

背後で進む「ディスクロージャー」 

2)日本の式年遷宮に首相が参列。どこの統治体を残すか?

フリーメーソンとパリサイの最高傑作だった「日本国」。                  

放射能の事実に向き合わず、国民生命を傷つけながら存続を図るが・・・。

3)ブルネイが、主要舞台。10日、ASEAN3(日中韓)。

ジャパンハンドラーをめぐる安倍晋三と李克強。TPPの司令塔。          

中国海軍力を制するために、日本を使う。 

4)世界王族会議がBISに引導を渡す。最後の逃げ場所「日本」。

宗主国アメリカの大変化。アメリカの債務上限(デフォルト)問題 ・・・来年2月まで。

通貨発行と国家予算の使い方について世界中で透明性が生まれる。 

5アメリカの重石が消える東アジア。 

外務省で小和田恒勇退論。ケネディーを日本に送り込む。               

秘密保護法案:日米安保の裏側(防衛費の闇)。医療。UFO「ディスクロージャー」。 

6)カゴメの「籠」の正体。6000年の文明(縄文、シュメール)の整理。

闇の勢力の交代。小泉の脱原発。みずほ銀行の暴力団融資

日本の「国家の始まり」の秘密。天皇、シュメール、宇宙人、合掌土偶。 

 

《ご注文やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。連絡先→TEL 03-3548-1025  FAX03-3548-1026  携帯: 090-5804-5078   E-mailakimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp

右上の「お問い合わせ」からメールでご連絡いただいても結構です。》


2013年11月の皆神塾は、東京です。11月17日(日)。場所が変わります。

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こんにちは。

おって、案内の詳細をあげますが、とり急ぎ、連絡です。

次回の皆神塾は、 東京の新会場で、 11月17日(日)です。

 会場が、変わります。  ご注意ください。

 テーマは、 「カゴメの籠から飛び出した、ヤマトの鳥の私たち。」

 

「第4号燃料取出し作業にアメリカ政府が乗り出す」と。TEPCO accepts US offer to aid dangerous Fukushima cleanup

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http://codenameo5.blog.fc2.com/blog-entry-1339.html さんのブログから。

 「「福島の危険な収束作業に対するアメリカの援助を東電が受け入れる
(TEPCO accepts US offer to aid dangerous Fukushima cleanup)

 4号機には、チェルノブイリの10倍ものセシウム137が保管されている。もう一度、核災害が起これば、この惑星にとって最終的な大災害の始まりともなる可能性もあると、一部の科学者らは警告している。  

 しかし、この11月中旬に行われる燃料取出し作業は、何十年もかかると予想されている廃炉プロセスへの第一歩に過ぎないだろう。」


 この翻訳日本語文の原文記事。
 
http://rt.com/news/fukushima-tepco-us-aid-139/

 「Tokyo Electric Power Company (TEPCO) has accepted Washington’s offer to help with the cleanup and decommissioning of Japan’s Fukushima Daiichi nuclear plant. The move comes as TEPCO prepares for the major operation of removing fuel rods from Unit 4.

TEPCO president Naomi Hirose said the decision was made Friday when US Energy Secretary Ernest Moniz visited the nuclear plant.

“Secretary Moniz and I became consistent through our talking today with the necessity of further strengthening cooperation, to contribute to the nuclear power and decommissioning industry not only between the two countries but throughout the world, by sharing and accumulating technology and knowledge towards the stability and decommissioning of the power station,” Hirose said in a statement published on TEPCO’s website.   ー 略 -」


内側に、小泉純一郎。 そして、海外からの声で、どんどん、原発マフィの外掘が埋められてきます。

以下は、秋の園遊会で山本太郎議員が陛下に直訴したことに関するロシアのニュース。

Fukushima taboo?   福島はタブー? 

Politician draws Japanese Emperor int o nuclear controversy 天皇を核論争に巻き込む。  

Japanese lawmaker Taro Yamamoto (3rd L) hands a letter to Emperor Akihito (front C), while Empress Michiko (R) looks on, during the annual autumn garden party at the Akasaka Palace imperial garden in Tokyo October 31, 2013. (Reuters//Kazuhiro Nogi)

Japanese lawmaker Taro Yamamoto (3rd L) hands a letter to Emperor Akihito (front C), while Empress Michiko (R) looks on, during the annual autumn garden party at the Akasaka Palace imperial garden in Tokyo October 31, 2013. (Reuters//Kazuhiro Nogi)

 
 追伸: 
 ネットには、以下のニュース http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3378.html について、最後部のようなコメントがあったのですが、今、消されています。
 
4号機プール核燃料 来月8日にも取り出しへ
NHK 2013年10月30日 13時27分

東京電力福島第一原子力発電所で廃炉作業の節目となる4号機のプールからの燃料の取り出しについて、
原子力規制委員会は東京電力がまとめた安全に取り出すための計画を認めました。
原子力規制庁による設備の最終的な検査は今週にも終わる見通しで、東京電力は早ければ来月8日に燃料の取り出しを始める方針です。

東京電力は、福島第一原発で廃炉作業の重要な節目となる、4号機の使用済み燃料プールからの燃料の取り出しについて準備を進めていて、安全に取り出すための計画をまとめています。

計画では、事故時の水素爆発によってプール内に落下したがれきで燃料が損傷していないかを確認するとともに、燃料をつり上げる際にがれきに引っかからないよう慎重に作業を行うとしています。

規制委員会は30日の会合で、東京電力の計画を認めましたが、委員からは「がれきによるトラブルがいちばんの懸念で、作業中に予想しないことも起こりうるので、原子力規制庁でも十分に監視を行ってほしい」といった指摘が出ました。

原子力規制庁によりますと、取り出しに使うクレーンなどの設備の最終的な検査は今週にも終わる見通しです。これを受けて、東京電力は早ければ11月8日に燃料の取り出しを始め、来年(2014年)いっぱいで4号機のプールからの燃料の取り出しを終える方針です。

 ・・・・・・・・・・・
  76 :名無しさん@13周年:2013/11/03(日) 16:20:07.15 ID:D86Rpx3G0
  山本太郎は,   この機会に、

        絶対、この燃料棒取り出しの危険性をうったえるべき。

       一気に流れ変わるよ。    実際、それどころじゃない!!

       マジでどうなっちゃうんだ?
       今年中に下手すると 全関東住民 避難で家を失うぞ!!!
   ------------------------------------------------------------------------

 抜き取り作業の成功を祈りましょう。 そして、備えましょう。    アメリカに何か秘策があるのでしょうか? 

 失敗したら、その時点で、東京オリンピックはなくなります。そして、世界経済も止まりますね。

 ただ、そうしたことを全部隠すために、秘密保護法を急いで作っているかも知れません。

 どう判断するか、は、自由意志です。   G   I   ANT     です。   日本国内に安全な逃げ場所を持つのも一案です。    

「ホイットニー文書」を知っていますか?これが昭和天皇の本心です。

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こんにちは。

今日は、すでに公開され、主に外務省と左翼側の人間たちが見ていた、ホイットニー文書を以下、紹介します。

今後、公開されるはずの「ヒロヒト・ファイル」は、マッカーサーとの会話内容と、BISでの権限、そして、日本の占領政策に関連するものだと私は聞いています。まだ、実見しておりませんが。 

以下の内容だけでも、昭和天皇の終戦当時の、日本国民に対する考えと姿勢が分かります。

http://zenkyoto68.tripod.com/CourtneyWhitney1.htm

私が、これを知ったのは、 nueqlb さんのHPから。

 http://nueq.exblog.jp/m2013-08-01/ 

出てきた画面をしばらくスクロールしていくと、「ホイットニー文書」が出てきて、解説があります。

 「ヒロヒト発言記録(1946・4~6)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 昭和天皇の極秘発言  ホイットニー文書

この文書は、昭和天皇ヒロヒトが占領軍司令部に対し表明した見解の要約が全編にわたり記された、「極秘」扱いの、英文三頁以上にわたるメモランダムである。1946年4月から6月の間に、東京駐在の国務省員によって作成され、マッカーサーの腹心であったコートニー・ホイットニーの私物として保管された後、1970年代前半にヴァージニア州ノーフォークのマッカーサー記念館に寄贈され、1978年に機密解除されている。

ホイットニー文書
【以下がヒロヒトの発言記録(1946・4~6)】

二、三週間前に占領が長く続くべきであるとの希望を述べた根拠を説明したい。日本人の心には未だ封建制の残滓が多く残っており、それを眼こそぎにするには長い時間がかかるだろうと感じている。

日本人は全体として、自己の民主化に必要な教育に欠けており、さらに真の宗教心にも欠けており、そのため一方の極端から他方の極端へと揺れやすい。日本人の封建的特徴の一つは、進んで人に従おうとする性格にあり、日本人はアメリカ人のように自分で考える訓練を受けていない

徳川政権は、民は指導者に従うべきであり、そのため忠誠心以外はいかなる道理も与えられてはならない、という論理のうえに築かれていた。かくして、平均的な日本人は、自分で考えることにおいて昔からの障害に直面している。かなり闇雲に従うという本能によって、現在、日本人はアメリカ的な考えを受け容れようと熱心に努力しているが、例えば労働者の状況を見れば、彼らは自分本位に権利ばかりに注意を集中し、本分と義務について考えていない。

この理由は、ある程度、長年の日本人の思考と態度における氏族性に求められる。日本人が藩に分割されていた時代は、完全には終っていない。平均的日本人は、自分の親戚はその利益を追求すべき友人とみなし、他の人間はその利益を考慮するに値しない敵と考えている。

日本人の間には宗教心が欠如している。私は神道を宗教とは考えていない。それは儀式に過ぎず、合衆国では甚だ過大評価されてきたと考えている。しかし、たいていの神道信者は超保守的で、彼らと、神道と超国家主義を同一視していた復員兵とその他の者は、しっかりと結びつく傾向を持っているので、依然として危険な面がある。政府は、信教の自由に関する命令を厳守する立場にあり、現在彼らを取り締まる手段を持っていないために、こうした状況は危険だ。神道を奉じる分子とその同調者は反米的なので警戒を要すると考えている。

以上のようなことから、私は今は日本人のもつ美点を述べている場合ではなく、むしろその欠点を考える時だと感じている。

私は、マッカーサー元帥と元帥の行っていることにたいへん大きな感銘を受けている。また、対日理事会におけるアメリカの態度にとても感謝し、それが安定効果を持つと感じている。

しかし、私は今、この国の労働状況をかなり憂慮している。日本の労働者は、物事を真似する事において、義務を等閑にして自分の権利を利己的に追求しやすく、米国のストライキから有害な影響を受けるので、米国の炭坑ストが速やかに解決するよう希望している

自分の治世に与えられた名前 ―昭和、啓発された平和― も今となっては皮肉なように思えるが、自分はその名称を保持することを望み、真に「煌く平和」の治世となるのを確実にするまでは、生き長らえたいと切に願っている。

私は鈴木(貫太郎)提督の被った損失に心を痛めている。鈴木は、降伏準備のための内閣を率いるよう私が命じたのであり、海軍の恩給ばかりでなく、それは理解できるにしても、文官としての恩給までも失った。彼は侍従長を長く勤め、そして降伏準備の任務をよくこなした。彼の提督という階級と戦時の首相という地位が追放に該当するのは当然としても、彼は、皇室に仕えていた地位の恩給の受け取りも現在停止されている。私は、鈴木提督個人のためだけでなく、このような価値剥奪が日本人に理解されず、占領軍の利益にも日本自身の利益にもならない反米感情をつくり出すという理由から、不安を募らせている。

原文

A Secret Message from the Showa Emperor
Whitney's papers

The document poses some unusual problems for scholars. Typed in English, classified "Top Secret," and covering a little more than three double-spaced pages, it is devoted entirely to summarizing the emperor's opinions as conveyed through an intermediary. Until the early 1970s, it was in the personal possession of MacArthur's former aide and personal confidant, General Courtney Whitney, although it is not mentioned in either Whitney's or MacArthur's memoirs. Whitney's papers were turned over to the MacArthur Memorial in Norfolk, Virginia, and declassified in 1978.

 
The Text of the Memorandum
[Verbatim reproduction of the original English typescript]

He said that the Emperor wanted him to explain the basis for the latter's remark of a couple of weeks ago that he hoped the Occupation would not be too short. The Emperor felt that there were still many remnants of feudalism in the Japanese mind and that it would take a long time to eradicate them. He said the Japanese people as a whole were lacking in education which was necessary for their democratization and also that they were lacking in real religious feeling and were accordingly easy to sway from one extreme to the other. He said that one of the feudalistic traits was their willingness to be led and that they were not trained like Americans to think for themselves. He said the Tokugawa regime had been built on the theory that people should follow their leaders and should not be given any reason therefor except loyalty. Thus the average Japanese faced a traditional handicap in trying to think for himself. With his instinct to follow rather blindly, the Japanese were now eagerly endeavoring to adopt American ideas but, as witness the labor situation, they were selfishly concentrating their attention on their rights and not thinking about their duties and obligations. Part of the reason for this stems from the long-standing habit of clannishness in their thinking and attitudes. The days when the Japanese people were divided into clans are not really over. The average Japanese considers his relatives as friends whose interests he would pursue, and other people as enemies whose interests do not merit consideration.

He said the Emperor had talked a great deal lately about the lack of religious feeling among the Japanese. The Emperor did not consider Shinto a religion. It was merely a ceremony and he thought that it had been greatly over-rated in the United States. It still had some dangerous aspects, however, because most Shintoists were ultra-conservative and they and ex-soldiers and others who had identified Shintoism with ultra-nationalism had a tendency to cling together. This was dangerous now the Government was without any means of supervusing [sic] them because of its strict observance under orders of the freedom of religion. The Emperor thought that the Shinto elements and their fellow travelers would bear watching because they were anti-American.

The Emperor felt that this was no time to talk about whatever virtues the Japanese people possessed but rather to consider their faults. Some of theirfaults were indicated in the foregoing general outline of the Emperor's thoughts which had brought him to the conclusion that the Occupation should last for a long time.

He said that the Emperor was very greatly impressed with General MacArthur and what he was doing. I said that General MacArthur was one of our greatest Americans who in his devotion to American and Allied interests at the same time, as the Emperor knew, had the best interests of the Japanese people at heart. I said that we Americans believed that Allied objectives for Japan were in the best interests of the Japanese as well as the world at large and we looked forward to the development of a democratic and economically sound Japan which would respect the rights of other nations and become a cooperative member of the commonwealth of nations.

In response to an inquiry in regard to reparations, I said that General MacArthur is extremely anxious to have this question settled as soon as possible so that the Japanese industrialists could get down to work and produce goods needed for the purpose of paying for imports of food and for consumption in this country. I said that the General and his staff were doing everything they could to hasten the achievement of economic stability in Japan and I added some remarks in regard to the industry and thrift of the Japanese people and the need that they exert their best efforts for improvement of the economic situation.

He said the Emperor appreciated very much the American attitude taken in the Allied Council, and felt that it had a stabilizing effect. But he was nowconsiderably worried over the labor situation in this country and hoped that the coal strike in the United States would be settled soon because the Japanese laborers, in their imitative way and in their selfish seeking of their rights without regard to their obligations, were being adversely affected by the American coal strike.

He said the Emperor had remarked to him several times that the name given his reign--Showa or Enlightened Peace--now seemed to be a cynical one but that he wished to retain that designation and hoped that he would live long enough to insure that it would indeed be a reign of "Splendid Peace".

He said that the Emperor was distressed over the loss by Admiral Suzuki, whom he had named to head the Cabinet to prepare for the surrender, of not only his Naval pension, which was understandable, but also his pension as a civil official. He had been Lord Chamberlain to the Emperor for a number of years, had done his job well in laying preparations for the surrender and, while his rank as Admiral and wartime status as Prime Minister naturally subjected him to purge, he was not prevented from receiving his pension due him from his position in the Imperial Household. The Emperor was perturbed not only for the sake of Admiral Suzuki personally but also because such deprivations, which were not understood by the Japanese, created anti-American feelings which were not in the interests of the Occupation or of Japan itself.

JOHN W. DOWER is Elting E. Morison Professor of History at the Massachusetts Institute of Technology and author of Embracing Defeat: Japan in the Wake of World War II
資料名
General Whitney to C-in-C, dated 24 April 1946
年月日
24 April 1946
資料番号
GHQ/SCA 民政局文書 GHQ/SCAP Records Government Section;Box No. 2225
所蔵
国立国会図書館
原所蔵
米国国立公文書館
 

11月17日(日)、東京皆神塾は、《アマテラスの正体》と、活かし方です。

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先日ご案内したとおり、11月17日(日)に、東京皆神塾を開催します。

 

日本列島にできたアマテラスの正体 を 現実の社会状況、国際政治の本質をもとに研究します。奮ってご参加を。

 

 注意:今回は新会場になりますので、ご注意ください。

  会場:「日本橋本町鈴和ビル5階 セミナールーム」    

          東京都中央区日本橋本町4-7-10  日本橋本町鈴和ビル5 

          TEL090-5804-5078 (室伏)

          最寄り駅

          JR「神田」駅(東口・南口)/東京メトロ銀座線・半蔵門「三越前」駅 (A6/A9/A10出口)

          JR「新日本橋」駅(出入口3/4/5 

         (注)会場までの地図については、次のリンクから覧ください

          → 131115_地図_秋葉原_新日本橋_鈴和ビル5F.pdf

  日時: 11月17日(日) 14~17時

   参加費: 3500円 (瓊音倶楽部会員は2500円)

      別途、懇親会があります。

 

  連絡先: 株式会社 K2O (担当:室伏)

 電話:03-3548-1025 fax:03-3548-1026 mobile:090-5804-5078  

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 テーマ:「カゴメの籠から飛び出した、ヤマトの鳥の私たち」

 

 

 

アメリカに巣くっていた戦争屋が退治され、いま世界中で、「国家」を基本ユニットにした既存秩序が、急速に崩壊に向かっています。

 

 

 東アジアではアメリカの「重石」が取れ、新しい安定を生み出す陣痛の段階で、日・中・韓・北鮮・台湾は、なりふり構わず、国家権力を存続させようとあえて緊張をつくります。

日本では安全保障と称し、「特別秘密保護法」を作ろうとしますが、これは、戦争屋と共にマネーを稼いだ日本人の既得権益層が、体制内部からの内部告発を恐れている姿です。

しかし、園遊会での山本議員の「直訴」は、その体制が原発事故・放射能で壊れていることを明示したものです。明治以来の国家の形は、もう存続し得ない、のが、真実です。

国家(統治体)とは、何時の時代、何処の地域でも、一分の限られた人間が感知した宇宙の真理・真実を絶対として、それを言語化・制度化してピラミッド構造を作ってきました。

その起源はシュメールであり、エジプトのイクナートンを体験したヘブライ人が、自分たち独自の国を求める「YHWHシステム」となって、以後、各地で複雑に発展してきました。これは、人間社会を《羊飼いと羊の群れ》に見立てる思想による社会構築でした。人権意識ができても、マネーを使ってより巧妙に「羊の群れ」から搾り取るのが近代国家でした

本来、私たちの意識は、宇宙・自然と交流し、自分で生存や豊かさを生み出す方法を考えたのですが、日本列島では、7世紀末に皇祖神アマテラスができて以来、『天皇の恩寵』を絶対とし、そこからの分配を優先的に受けることが、「思考」そのものになったのです。

これは私たちが自ら進んで、思考の羽をもぎ、ピラミッド構造の「籠」に入った姿でした。そして、その思想の「籠」の出発は、天武時代まで、世界中に開かれていた現実の活動空間が、島国という「籠」に押し込められたのと同時でした。

今、私たちは、この二つの籠を、飛び出します。

一つは、個々人が宇宙とつながって、自律した世界を作る意識と、社会システムの構築へ。

もう一つは、国家の「枠」を超えて、地球上のどこでも歓迎される、社会制度の構築へと。

このとき、縄文時代の理性が蘇生し、六千年の文明が、ミトラ思想で統合されます。

皇祖神アマテラスの正体を知り、それを私たちが、現実に主体的に生かす道を探ります

これは面白い「メ~ディア~、デタラメェ~」。ラッキーさん。

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http://www.youtube.com/watch?v=vbMyLmlM0fk

羊飼いたちは(これは悪魔です)は、どこまでも、人間を、羊の群れのままにしておきたいようです。

日本では、いつまでも羊のままでいたい、という人間がたくさんいるようですが。

ギルガメシュ(農耕と都市の神)が エンキドウ(遊牧の神)と組んで、フンババ(森の神)を殺して始まったのが、

 ピラミッド型の「文明」の本性です。  悪魔が、羊の頭であることは象徴的ですね。

http://futurestone.blog.so-net.ne.jp/ ← ここには、悪魔について、多くの解説があります。

それに対し、縄文から続く ヌナカワ(ヒスイの女神)が、いつも心がけたのが、 「ライフ・オブ・フラワー」でした。

こちらには、天使も悪魔もいません。 ただ、宇宙自然と交響し、イノチの華を循環させるのみでした。

高山さんのブログ。原発の利権構造をよく整理されています。

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http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/m/201311

このペンタゴンの中に、一度嵌ったら、シャブ漬けと同じ状態になりますね。

ここを変えるには、ほんとうに、「覚悟」が必要です。まず、自分が、そこにいないことが肝心です。

しかし、今の日本の現状は、こうした原発事故の放射能被害については、形ばかりで、最優先となっていません。最優先しているのは、電力会社の存続です。これは、電力会社の株主に、明治以来のエスタブリッシュメントが多くいるからです。私は、当然、これには反対ですが。

 そして、今、国際関係での現状は、ようやく、アメリカに巣食った戦争屋の悪魔を退治した段階で、その次の課題として、21世紀に入って、膨らんだ資金でのさばりすぎた中国政府と中国資本家、そして、韓国からの無理難題に対し、どうも、この「羊だらけ」の日本国家の枠組みを使って、強引に押さえ込みだしたようです。

民主党政権時代、中国と韓国は、戦争屋と組んで、本気になって日本を壊しに来た、と「奥の院」のじいさんたちは、理解していました。

今、人類が、宇宙の仲間入りを前に、王族会議の話題は、どの国の国民が、もっとも、使い勝手がいいかということのようです。

今、日本の政府=政体は、何フリ構わず、国家(既得権)防衛に入っています。で、そこにいる「羊の群れ」は、相変わらず思考せず、「カネクレー、カネクレー、メェーメェー」というだけです。

そこで、「羊の群れ」に、幻想と麻酔を与えるしかないと考える自民党政権に、「最後の悪魔」が取り付きます。

これからガンが爆発的に増えると知りながら、原発由来の放射能が原因だ、とは絶対に認めず、個々の市町村行政でも、そう発言させず、表面は、これまでどおりで過ごそうとする。

とんでもない、確信犯です。 一体、何を、しようとしているのか?

今、安倍の周りにいる人間は 自分のことを、牧羊犬 から、羊飼いになったと勘違いしているのでしょう。

自分がチャンピオンになるという、国家権力者同士のパワーゲームに、 個々の羊が、どこまで耐えられるのでしょうか。

病んだ羊が休まり、癒されることで、きちんと「思考」する「本来の人間」に戻れるように、その機会と空間をつくりたい。

 

播磨屋さんの新作「天皇陛下の聖断が下る」。何かがおきる予感がします。

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http://www.harimayahonten.co.jp/

今、東アジアは、国家の枠組みが再編成する、「大流動化時代」に入っています。

これは、経済原理だけでは、まとまらないでしょう。

現在の日本政府(カネぐるみ)と、日本の文化体(精神的一体感)は、違います。

アベノミクス(黒田バズーカ)での資金の流し方は、 完全に間違っています。

しかし、今、日本政府は、アジアの覇権をかけて、中国・韓国と、雌雄を決するつもりなのでしょう。

皆さん、ご自身のイノチを、お守りください。

以下は、9月16日に、福井で行われた広瀬隆さんの講演です。そのすぐ前に、広河隆一さんと、福島の現場に入ったときの現状リポートとともに、今の日本政府の姿勢を告発しています。

陛下たちが、こうした事実を知らないはずはありません。 

http://www.youtube.com/watch?v=kMzBBttE0hc


「王族会議」の一致した意見は、「脱原発」。小泉と細川がタッグ。太郎も入れ。

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東京新聞から http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013111290071127.html

「原発ゼロへ共闘 細川・小泉元首相「国民運動を」

細川護熙(もりひろ)元首相(75)は十一日、都内での本紙のインタビューで、安倍政権の原発再稼働路線を「犯罪的な行為だ」と批判し、「原発ゼロ」に向けた活動を国民的な運動に発展させたい考えを示した。講演会などで「原発ゼロ」を主張している小泉純一郎元首相(71)と会談したことを明らかにし「目的を達成するまで、主張し続けていきたい」と述べた。国民的な人気のあった首相経験者二人が立場を鮮明にしたことで、脱原発運動に新たな局面がひらける可能性がある。

 細川氏は、安倍政権の原発推進政策に関して「ごみの捨て場がないのに再稼働しようとするのは、理解できない。原発について、根本から問い直さなければいけない」と強調した。

 「原発ゼロ」を目指す活動について「政局的な連携でない方が広がっていく。幕末も薩長土肥が攘夷(じょうい)で一致した」と、政党レベルではなく、国民運動として発展させていくべきだと訴えた。

 小泉氏とは約一カ月前に会談した。具体的な会談の内容は明らかにしなかったものの、「核廃棄物の最終処分場がないのにもかかわらず、再稼働を進めることに反対なのは、小泉さんと同じだ」と述べた。

 ただ、「政局レベルの話ではない」と、自らの政界復帰や小泉氏と脱原発新党を結成することは否定。「原発ゼロ」を訴えることで連携し、国民運動推進の一翼を担っていく考えを示した。

 細川氏によると、会談は、フィンランドで建設中の核廃棄物最終処分場を視察した話を小泉氏から聞くために申し入れたという。小泉氏は十二日午後、都内の日本記者クラブで講演する。

 細川氏は、安倍晋三首相が九月の国際オリンピック委員会(IOC)総会で、東京電力福島第一原発事故の汚染水漏れ問題について「状況はコントロールされている」と発言したことについても「首相の言葉をどれだけの人が信じたか疑問だ」と批判した。

<ほそかわ・もりひろ> 1938年生まれ。上智大卒。新聞記者を経て参院議員(自民党)、熊本県知事を務めた後、92年に日本新党を結成。93年に衆院議員に当選、首相に就任したが、8カ月で辞任。98年に政界引退し、神奈川県湯河原町を拠点に陶芸、ふすま絵などアーティストとして活躍。

(東京新聞)

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私のコメント: 山本太郎の「直訴」効果は大きいぞ。 王族たちは、戦争屋とちがって、従順で努力家の国民がいないと、自分の優雅な生活が維持できないことを判っています。そして、自分たちの存在意義について、とても長い時間軸のなかで、生きています。

 日本の皇室も含め、本質的に生活に不自由のない人たちであり、ホンモノの「感動」と「芸術」が、大好きな方々です。それには、地上世界に、多くのイノチの輝きが必要なのです。自分たちが過剰にマネーを欲しがった下品さによって、人類社会にとんでもない悪魔をはびこらせてしまったことを、彼らは知っています。今、大反省の時期に入ったのではないか、と(願望を込めて)推察します。

 あとは、世俗の成功者、成金、土地土地のボスたちが、自分の人間としての一生の意味を、どう捉えるかだ。過去からの今と、未来に向けた今に、自分が何を残しているのか、残そうとしてきたのか?出会った人間や仕事で関わった多くのインチに,なにをもたらしてきたのか? この問いかけが襲ってくる。

 「祟り」の思想や 「能」にみる、魂の次元の本当の和解なしに、未来も今も、輝かない。  アクエリアスだ。 

 

自民の細田幹事長代行、いまだに「原発は安全」。カネカネカネの原発マフィアは未来を考えない。

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「原発は安全という結論、次第に出てくる」自民・細田氏

朝日新聞デジタル 11月13日(水)16時27分配信

■細田博之・自民党幹事長代行 の発言。

 
残念ながら福島第一原発の事故で見直し論が出ているが、科学的に対応して立ち直って、原発はあらゆる意味で安全で地震・津波、テロに耐えうるという結論が次第に出てくる。(原発を)ゼロにすべきだとか、すべきでないという議論をすべきでない自民党のインターネット番組で)

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 この発言に、ひっくり返るほど、私はあきれるのですが、 ネットには、以下の意見が。
 

52 :医療関係者α ◆NZ37PS49CBFr :2013/11/13(水) 20:58:15.72 ID:IIURHmNH0

小泉の思惑通り だれが原発推進の馬鹿野郎なのかがあぶりだされてきた。

次は誰かな? 
 

82 :名無しさん@13周年:2013/11/13(水) 21:07:44.97 ID:h3B6O+6I0 
福島県では、18歳以下の甲状腺癌がもう58人出ている(県民健康管理調査検討委員会11/11発表) 
http://www.asahi.com/articles/TKY201311120463.html

 このガンの「疑い」はほぼ全員「確定」。
この検査は、未経験の放射線技師が、時には全くアテにならない写真判定でやっていて、検査項目も削ったずさんなもの。
実際の発症率はこの倍以上と指摘される。
しかし、委員会の座長の県立医大の鈴木 真一教授(http://img.47news.jp/PN/201211/PN2012111801001439.-.-.CI0003.jpg)は、これらの癌は事故前からあったものだと言い張り、何の対策もとろうとしない。
しかも、“密室検査”なので増員しようとせず、汚染の強い郡山市は二次検査が進まず、濃厚なヨウ素をかぶったいわき市の調査は一次検査もこれから。
しかも、検査結果については、情報公開請求をしないとデータを出さない。

このことで、
「福島での40%もの嚢胞・結節の数字はなにも特別ではない」の結論ありきで、いま青森・山梨・長崎で甲状腺検査を仕切っているのは、
水俣病認定訴訟で国側都合の意見書を出せと権威のある医者にしつこく要求して拒否されると、別の御用医者を使って大阪地裁判決を引っ繰り返した“前科者”、環境省 参事官の桐生 康生(キリュウ ヤスオ https://pbs.twimg.com/media/BOlFzknCIAE3nt6.jpg)。 
 

90 :名無しさん@13周年:2013/11/13(水) 21:11:05.21 ID:QUp8QUqz0

斑目・元原子力安全委員長の本音↓

http://www.youtube.com/watch?v=zKwOxJuMhPs
 
麻薬のようなカネの分配に愚者がたかっている構図、これが原発必要論の
本質だ。あの、「作る会」の西尾幹二もこれを見て推進派にNOを突き付けた。
 本当に、こいつらに日本の未来を託せるのか?

210 :名無しさん@13周年:2013/11/13(水) 22:11:38.81 ID:OR8IMYAA0

再び原発の「安全神話」の洗脳開始か?
こんなのが幹事長代行とかさすが自民党だわ 
 

211 :名無しさん@13周年:2013/11/13(水) 22:12:00.13 ID:DX71s2rB0  

安全です、安全です、あんぜんでーす!水素は出ますが爆発しません!(デタラメ春樹)

大爆発ドガーーーーーーン(現実)

想定外、想定外(右から読んでも左から読んでも『保安院全員アホ』:ほあんいんぜんいんあほ)

放射性物質は安全です、食べて応援!(ダマスゴミ、あほメディア)

甲状腺癌の割合が男児にも増えてきた

因果関係ありません!(御用やぶ医者)

放射性物質は無主物! (俸給号数詐称詐欺のヒラメ裁判官)

汚染水は0.3平方キロで完全にブロック!(安部ウソつき総理)

20ミリシーベルトまで安全!安全!(原子力規制うそつき委員会)

福島で起きていることは”犯罪”   ロシア新聞


213 :名無しさん@13周年:2013/11/13(水) 22:16:19.36 ID:uANFqsqY0

予定どおり東京には影響がなかったから安心。考えていることはその程度だろ。
地方の反発も全て左翼のせいにして片付ける気かな? 

214 :名無しさん@13周年:2013/11/13(水) 22:16:54.58 ID:Cc/24lEC0

今も原発事故で、家へ帰れない人が何万人もいるのに、こいつ何言ってるの。 


230 :名無しさん@13周年:2013/11/13(水) 22:35:36.32 ID:KPahM1Aq0

じゃあ早く科学的に全国にばら撒いた放射性物質を回収して 
 

239 :名無しさん@13周年:2013/11/13(水) 22:42:10.40 ID:9JKK7ecv0

コレだから献金マネー中毒のバカにつける薬は無いってのwww
原発の安全は無いから金も苦労も掛かるってのにwww、安全なら東京に作れよwww 

240 :名無しさん@13周年:2013/11/13(水) 22:42:26.58 ID:KFJQnAIe0

日本の原発立地状況 http://onodekita.sblo.jp/article/52763942.html

 
243 :名無しさん@13周年:2013/11/13(水) 22:45:08.89 ID:J9BY8NTG0

細田の選挙区に最終処分場を作れよ!

244 :名無しさん@13周年:2013/11/13(水) 22:45:25.75 ID:UI8F0Nkn0

>>239
細田は県庁所在地たる地元島根県松江市の中心部から10kmに位置する
交通至便かつ送電ロス極小な原発を推進する漢やで!

(市町村合併したから市内になったんだがね) 

【今年は「寒い冬」になりそうです!! 「姫川薬石」のお風呂で温まりませんか?!】

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 気象庁の長期予報では、今年も「寒い冬」になるそうです。

10月までは異常な暑さでしたが、それが一転して、突然冬に入ってしまいそうな感じになってきました。

「夏が高温、冬が低温」の原因は、フィリピン周辺の海面水温が平年より高くなり、上昇気流が活発になっているため。寒気と暖気の境目で強く吹く偏西風を北に押し上げてしまい、冬は偏西風が大きく蛇行し、それぞれの時期に南からの暖気、北からの寒気が列島に入りやすくなるためだそうです。 

その「寒い冬」に備えるために、「姫川薬石」を活用しましょう。

以前から「姫川薬石」をご紹介してきましたが、これは「ラジウム石」の一種で、自然のラジウムを放出している石です。

ラジウムといえば、病気治療で多くの人が訪れる玉川温泉や三朝温泉がラジウム温泉として有名です。

ラジウムによる「ホルミシス」効果によって、血液の循環を良くして、全身の細胞を活性化し、免疫力を向上させるといわれています。

120621_姫川薬石_131114.jpg 

 姫川薬石は玉川温泉の北投石のように強いラジウムは出ませんが、古くから「薬石」と言われてきたように、地元(糸魚川など)では活用されてきました。

大きなものは、お風呂に入れて、使われており、入れることでお風呂のお湯がまろやかになって、体が温まると言われています。

また、お肌がきれいになるとも言われています。 

「姫川薬石」についての詳細は、次のリンクからご覧下さい。 131114_姫川薬石_紹介資料.pdf 

様々な使い方ができますが、今回は、これから「寒い冬」を迎えるということで、お風呂に入れて使って頂くことをお薦めします。

お風呂に入れて使っていただくのでしたら、ある程度の量を入れていただいたほうが良いと思います。

(浴槽の大きさにもよりますが、出来れば2kg程度以上)。

入れる際には浴槽を傷つけないように、樹脂製のかごや袋などに入れていただくと良いと思います。

次の写真は、我が家で使っている姫川薬石で、2kg程度(長さは15cm程度)のものですが、樹脂製のかごに入れて、そのまま浴槽に入れっぱなしにしています。

 

IMG_1445.jpg

 皆さんも今年の冬は「姫川薬石」のお風呂で温まってください。ぜひご検討頂けたらと思います。

「姫川薬石」にはその他いろいろは使い方がありますが、「使用法」あるいは「ご購入」などの詳細については、次の連絡先までご相談ください。 

《ご注文やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。連絡先→TEL  03-3548-1025   FAX03-3548-1026  携帯:  090-5804-5078    E-mailakimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp

右上の「お問い合わせ」からメールでご連絡いただいても結構です。》 

陛下は太郎君が好き。中国人は世界人類の指導者になれない。

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こんにちは。

宮内庁長官が、天皇陛下が山本太郎君を案じていると、公表しました。時事通信が一斉に配信しました。

陛下、山本太郎議員案じる 時事通信 11月14日(木)19時20分配信

 「宮内庁の風岡典之長官は14日の定例記者会見で、秋の園遊会で天皇陛下に直接手紙を渡した山本太郎参院議員について、刃物が入った封筒が同議員宛てに届いたとの新聞記事を見た陛下が心配されていることを明らかにした。」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131114-00000132-jij-soci

日本の原発マフィアに対し、ご自分の意志がどこにあるか示しています。これは、王族会議の意向と一致です。小泉=細川の脱原発連合もこの流れです。これが分からないと、個々人の身の上に、悲劇が襲います。因果応報です。

元々、311の原発事故以来、国民のイノチを最も心配されているのが、今の両陛下です。ここには、戦争中の反省があります。もちろん、昭和天皇の思いもあります。皇室内の対立に関しては、「悠仁」クンを立てることで解消しています。そのあとに、この2年間で、戦争屋が退治されたのです。

さて、第二次大戦で、日米両軍の大海戦が行われたのが、フィリピンのレイテ島です。この島を台風30号が襲いました。この島付近には、戦争末期に東南アジア各地から日本軍がかき集めた金塊が洞窟に隠されていました。その金塊を守る特殊任務にあたったのがゴールドウォリアーでした。現地に溶け込みながら、金塊を守り続け、20世紀末までは、戦後のアメリカ支配に反発し続けていました。

彼らが守った金塊のごく一部は、密かにイスラム勢力にも流れていました。1991年にアメリカのスービック基地が返還されたあとは、この秘密の金塊を、どのように、表のフィリピンの国家資産に変えるか模索が始まりました。2001年の911以後は、徐々にフィリピン政府の管理下に入りだしました。(名目上は、日本や台湾から回収したパソコンなど電子機器の廃棄物処理で得られた金を、中央銀行が買い上げ蓄積した、という触れ込みで、金の保有量が高まり、これが元で、自国通貨の信認性が増していきました。)

 しかし、一つの地域に産業が根付くのには、教育を含めた社会インフラが必要です。レイテ島周辺は、ダイビングのスポットとして人気観光地でしたが、通信電気医療などのインフラは脆弱でした。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

(小野田少尉のいたルバング島は、上図にある文字「マニラ首都圏」の「圏」の文字に最も近い小島).

 しかし、911のあとは、中国が経済力をつけて海軍力を高め、フィリピンの領海に侵犯し、それに対し、アメリカが口を出さないという状態が続いていました。 中国海軍が引き起こす領海問題は、東南アジアの大問題でしたが、米国債を買ってもらっているアメリカは及び腰、そして、中国と自由貿易圏をつくるアセアン全体の意向の中で、ここをどう抑えるか、その方策を探る中で、フィリピンは国際司法裁判所への提訴をいうのですが、これに、中国側が賛同しないという状態でした。

今回、図らずも、日本とアメリカが大規模支援に乗り出します。一方、中国は、国内世論として、フリピンとは領海問題で係争中であることから、支援しない方向のようです。困っている時に、助けない。それよりも、自分が主張する国家主権(領海)のほうが大事、これが中国人だ、と世界は認識することになります。

 日本の自衛隊に活躍の場が生まれました。特に、海上自衛隊の艦載ヘリ部隊が、レイテで雄雄しく活動します。その姿が、この海域で亡くなった日本の兵士たちの鎮魂になります。

明日17日、東京皆神塾です。日本橋の新会場。そして、ケネディーに、福島4号機。

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おはようございます。

1)明日、東京でお会いしましょう。 東京での皆神塾は今年、最後になります。

 今回は新会場です。お間違えのないように。

  11月17日(日)に、東京皆神塾

 ・・・日本列島にできたアマテラスの正体 を 現実の社会状況、国際政治の本質をもとに研究します。

   注意:今回は新会場になりますので、ご注意ください。

   会場:「日本橋本町鈴和ビル5階 セミナールーム」    

          東京都中央区日本橋本町4-7-10  日本橋本町鈴和ビル5

          TEL090-5804-5078 (室伏)

   最寄り駅

          JR「神田」駅(東口・南口)/東京メトロ銀座線・半蔵門「三越前」駅 (A6/A9/A10出口)

          JR「新日本橋」駅(出入口3/4/5

         (注)会場までの地図については、次のリンクから覧ください

          → 131115_地図_秋葉原_新日本橋_鈴和ビル5F.pdf

   日時: 11月17日(日) 14~17時 

   参加費: 3500円 (瓊音倶楽部会員は2500円)

           別途、懇親会があります。

    連絡先: 株式会社 K2O (担当:室伏)

   電話:03-3548-1025 fax:03-3548-1026 mobile:090-5804-5078

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  テーマ:「カゴメの籠から飛び出した、ヤマトの鳥の私たち」

 

アメリカに巣くっていた戦争屋が退治され、いま世界中で、「国家」を基本ユニットにした既存秩序が、急速に崩壊に向かっています。

東アジアではアメリカの「重石」が取れ、新しい安定を生み出す陣痛の段階で、日・中・韓・北鮮・台湾は、なりふり構わず、国家権力を存続させようとあえて緊張をつくります。

日本では安全保障と称し、「特別秘密保護法」を作ろうとしますが、これは、戦争屋と共にマネーを稼いだ日本人の既得権益層が、体制内部からの内部告発を恐れている姿です。

しかし、園遊会での山本議員の「直訴」は、その体制が原発事故・放射能で壊れていることを明示したものです。明治以来の国家の形は、もう存続し得ない、のが、真実です。

国家(統治体)とは、何時の時代、何処の地域でも、一分の限られた人間が感知した宇宙の真理・真実を絶対として、それを言語化・制度化してピラミッド構造を作ってきました。

その起源はシュメールであり、エジプトのイクナートンを体験したヘブライ人が、自分たち独自の国を求める「YHWHシステム」となって、以後、各地で複雑に発展してきました。これは、人間社会を《羊飼いと羊の群れ》に見立てる思想による社会構築でした。人権意識ができても、マネーを使ってより巧妙に「羊の群れ」から搾り取るのが近代国家でした

本来、私たちの意識は、宇宙・自然と交流し、自分で生存や豊かさを生み出す方法を考えたのですが、日本列島では、7世紀末に皇祖神アマテラスができて以来、『天皇の恩寵』を絶対とし、そこからの分配を優先的に受けることが、「思考」そのものになったのです。

これは私たちが自ら進んで、思考の羽をもぎ、ピラミッド構造の「籠」に入った姿でした。そして、その思想の「籠」の出発は、天武時代まで、世界中に開かれていた現実の活動空間が、島国という「籠」に押し込められたのと同時でした。

今、私たちは、この二つの籠を、飛び出します。

一つは、個々人が宇宙とつながって、自律した世界を作る意識と、社会システムの構築へ。

もう一つは、国家の「枠」を超えて、地球上のどこでも歓迎される、社会制度の構築へと。

このとき、縄文時代の理性が蘇生し、六千年の文明が、ミトラ思想で統合されます。

皇祖神アマテラスの正体を知り、それを私たちが、現実に主体的に生かす道を探ります

 2) キャロライン・ケネディーさんが、駐日大使に赴任します。 

 JFKの事実をもっともよく知っている人物です。

  アメリカのアポロ計画は、11号が月面に到着した後も続けられ、17号まで打ち上げられていました。日本では全く報道されていませんでしたが。その中で、アポロ14号の搭乗員だったエドガー・ミッッチェルは、月に宇宙人がいること、そして、地球に来ていることを証言しています。 

http://www.youtube.com/watch?v=2KeO_nSqF04  この中の11:30 のところです。

http://www.youtube.com/watch?v=-kveLSjZKnk こちらは、ディスクロージャーです。

 (以下は参考まで)

http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/1f02c8dd84dfe7d24944349c106c20fb http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-moon01.html

http://www.youtube.com/watch?v=PQRpnpYkHtU

 アポロ計画を決意したのはケネディーで、これを推進したNASAには王族会議が決めたFRBの裏資金が使われていました。ケネディーは暗殺されましたが、この計画は当初と違う目的を持って進められました。NASAが見つけ出した知見は、戦争屋に厳重にコントロールされながれも、一般向けに娯楽映画の形をとって、分かるものには分かってね、と、「メンインブラック」や「トランスフォーマー」で、流されて来ました。(日本の場合は、タケシのオチャラカシ番組で、エンターテイメントに使われ、真剣にこの問題を考える人を、笑いものにするばかりでした)。ケネディー殺害後に、見事に米ソ冷戦時代を作ったのが戦争屋たちです。そしてソ連が消滅してから後も、彼らは、事実が知られると都合が悪いとして、エリア51で撮影された映像のみを拡散し、「月に行っていない」との言説を広め、人類を混乱させてきたのです。

 これには、もうすぐ、決着がつきます。

私たちは、宇宙的な視野で、今の地球人類の行く末を見つめることになり、このとき、この日本列島に誕生した天皇という特殊存在についても、その位置づけがはっきりします。

 皆神塾もこの仕事に加わります。さらに、今の中国王朝の起源や現政府の出自、さらに、明治政府の背景も、きちんとさせましょう。

 19世紀末に始まったジオニズム(SIONISM)は、本来、純粋なユダヤ人たちに、宗教心を取り戻させるはずの運動だったものが、20世紀になって、何で、破壊と略奪しかしなかったのか、ここも重要です。地上に人間世界にとっての「富」を生み出すことと、 他者の「富」を略奪することは全く意味がちがいます。

3)そして、人類の大きな危機は、やはり、福島第一原発です。 週刊朝日が書いているのがネットに上っていたのです、転載します。

いよいよ4号機核燃料の搬出開始 東電が隠す放射能拡散、これだけのリスク〈週刊朝日〉

dot. 11月14日(木)11時34分配信

 東日本大震災から2年8ヶ月。いよいよ福島第一原発4号機からの核燃料搬出作業を開始する。ジャーナリストの桐島瞬氏が取材した。

*  *  *
 福島第一原発4号機からの燃料棒取り出し作業が、早ければ今週にも始まる。廃炉に向け、避けて通ることのできない重要なステップだが、一歩間違えば収束どころか、“殺人兵器”と化した放射性物質が拡散する危険性さえある。とりわけ危険なのは使用済み燃料が持つ「超高線量」だ。

 原子力規制委員会は10月末、東京電力から申請のあった4号機からの燃料取り出しを認めた。

 その理由として挙げたのが「使用済み燃料の健全性は確認できないが、燃料は十分に冷却されており、破損が生じても周辺公衆への被曝線量が十分小さい」というもの。

 この規制委の判断に、元東電原子力技術者の小野俊一氏は異議を唱える。

「東電時代、原子力技術課の人間から教えてもらったのは、『使用済み燃料が空中にあれば、近くにいる人は全員即死する』でした。そもそも、冷えたからといって放射能がすぐになくなるものではありません。規制委の田中俊一氏は実態を知らず、昨年試験的に取り出した新燃料の2、3ミリシーベルト程度という数値が、使用済み燃料にも当てはまると思っているのではないでしょうか」

 それでは一体、使用済み燃料からはどの程度の放射線が放たれているのだろうか。福島第一原発の4号機を造った日立製作所がまとめた資料によると、使用済み燃料の表面から放出されるガンマ線はおよそ毎時2万シーベルト。

 経産省などが所管する原子力安全研究協会の作成した資料を見ると、表面線量は毎時10万シーベルトに及ぶ。東電にも確認したところ、「あくまでも目安」と控えめな数字を回答してきたが、それでも毎時1千シーベルトだった。それぞれバラつきがあるのは、冷却期間によっても線量が変わるからだ。

 人は7シーベルトの急性全身被曝でほぼ100%死亡する。遮蔽されていない使用済み燃料は、人間を即死に至らせる「殺人兵器」と同等なのである。

 小野氏が続ける。

「燃料プール内の燃料はすでに数年冷却されていることを差し引いたとしても、まだ数千から数万のオーダーで放射線を出していることは間違いありません。広島の爆心地が103シーベルトだったので、その100倍に匹敵する威力を持つものが使用済み燃料。そんな恐ろしいものを壊れた4号機からだけでも1331体(新燃料は202体)、取り出さなければならないのです」

※週刊朝日 2013年11月22日号     ・・・転載 終り ・・・。

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福島第一では、このほかに、汚染水問題もあれば、2号機の中には、まだ誰も入れない状態が続いているのです。電力会社の存続(株主の利益)を、最優先にする施策を続けるのは、本当に愚かな判断で、これは、本来、許されない事態なのです。 陛下は、そのことをよくご存知なのでしょう。 

 今、国家次元の闘争ではなく、人類の文明次元の圧力が、各国にかかっています。

 ケネディー暗殺によって、大きく歪んでしまった人類の文明と国際政治が、これからまともになります。

 どれだけ、いい現実を創れるか、6000年の知見を総動員。そこでも、「摘花(てっか)」状態が続きます。
 

 

 

《 2013年10月の『皆神塾』DVDをキャンペーン価格で販売中です!! 》

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 201310月の『皆神塾』DVDをキャンペーン価格で販売中です!! 

このDVDは、大阪(1019日)と名古屋(1020日)に開催した2回の皆神塾を

2枚組のセットにしたもので、お得な長時間(5時間13分収録)DVDになっています。 

開催日は近いですが、大阪では時事・経済、名古屋では文化論という形で、

重複する部分は一部ありますが、テーマを変えて講演を行っています。 

テーマ:              『戦争屋消失でアメリカ覇権消失。「籠」から飛び出して、地球を飲み込めるか?』

              大阪     『今ある、世界の「権力」の変化』

              名古屋    『日本からでる「世界の宝」』 

11月末まではキャンペーンとして、通常6000円のところを、4000円にて

ご提供させていただきます。 

詳細は、次のリンクからご覧下さい。→ http://www.k2o.co.jp/works/dvd/dvd101910202.php 

これを機に新井先生の講演を是非お聞きください。 

《ご注文やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。連絡先→TEL  03-3548-1025   FAX03-3548-1026  携帯:  090-5804-5078    E-mailakimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp

右上の「お問い合わせ」からメールでご連絡いただいても結構です。》

 

131019_皆神塾_400・400.jpg

 

 

【新井信介:2013年11月メッセージ】

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①伊勢神宮の遷御以来何が起こったのか? ②山本太郎議員の天皇陛下への手紙事件 ③フィリピンの台風と自衛隊 ④小泉元総理の脱原発発言と原発ペンタゴン ⑤天皇陛下の発言 ⑥戦争屋さんとキャロライン・ケネディ ⑦カゴメの籠から出るとき・・・フラワー・オブ・ライフとピラミッド

【お知らせ:『皆神塾・九州』開催決定】

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 12月に『皆神塾・九州』開催が決定しました!! 

詳細は追ってご連絡させていただきますが、日時と開催会場は次のとおりです。 

1214日(土) > (福岡・博多で開催) 

場所: 「福岡国際会議場」 4階会議室

     〒812-0032  福岡市博多区石城町2-1        TEL092-262-4111     

時間: 14時から17時くらいまで  

1215日(日)  (熊本で開催) 

場所: 「スターライトカフェ(STARLIGHT CAFÉ)」  

      862-0941  熊本市中央区出水7-95-3    TEL096-378-1789     

時間: 13時から16時くらいまで  

連絡先: 株式会社K2O 室伏 (事務所:03-3548-1025 携帯:090-5804-5078 FAX03-3548-1026)           

 尚、有志が12月21日(土)に京都(遊子庵)で、小規模勉強会の開催を計画中です!!

 

 

ロシアの「ディスクロジャー」TV番組の内容が日本語訳されていた。

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こんにちは。昨年末、ロシアで公開された、世界の秘密に関するテレビ番組 が、

まず、英語の字幕が着き、それをもとに、日本語の訳が書き出されていました。

以下です。 

「ロシアと国際金融資本について」

http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-11508464731.html

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=283513

内容に関しては、みんさん、それぞれ、お確かめください。

どうも、世界中から、いろいろなものを集め、それを編集したものになっていました。

このテレビの理解は、あくまでも昨年までの状況でした。 今年は、本欄で、紹介してきたとおり、 ロックフェラーらの戦争屋が、退治されていった一年でした。

12月9日(月)、神楽坂の「チューナーパーティー」に出演します。

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私の友人に、日本文化の和歌を、「音」の面から研究している伊藤一夫氏がいます。

 同氏は、西洋占星学では、マドモアゼル・愛の名で、活躍され、さらに、1998年からは、

星と森短歌会を主催し、 そこでは、宮中での和歌の披講を、実践してきました。

特に、同氏に率いられた面々が声にする和歌の響きは、 万葉集が編まれた時代の精神と、「音」を継承し、その実力は、斯界では有名です。 

 そして、いいヒビキを出すこと、受けること、共振することが、「生命」を活発化させることになります。

伊藤氏は、528hz に注目し、これを、よりピュアで残響の長いチューナーを開発し、その使い方も含め、普及してきました。

 そのパーティーが、12月9日(月)に、神楽坂で行われます。 ここは、イベント(無料)は、午後1時過ぎに開催されますが、 午後4時ごろから、私の出番になります。縄文からの精神性とは何か? それが、どのように、日本文化になっていったのか、その過程を話すのが、私の役目になりました。

 このイベントでは、日本文化を、「和歌」「響き」で、再確認し、しかも、心も体も喜ばすメソッドを確認します。

夕刻は懇親会があります。ここでは思わぬ、人物が参加する様です。有料ですが、まだ席があるようです。

 私の本年の東京行きは、この9日が最後になります。 お近くの方、お会いしましょう。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~BDN/hikou.html

http://ameblo.jp/mademoiselle-ai/entry-11678595809.html

「特定秘密」って、官僚が無策で、首相が幼稚ってことじゃなくて、もっと別次元の問題?

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こんにちは。  21日に成立するはずだった、特定秘密保護法案が、26日に延期されました。

この法案の危険性は、なにが刑罰の対象になる秘密なのか、まるで、明確にされてないまま、法律を作ってしまうことです。

 カレードスコープ さんを見てみましょう。  

 まず、  http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2484.html

そして、運用上の問題点 http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2487.html

ここでは、 「秘密指定」は、永遠の秘密になり、  この法案は法律の体をなしてなく、結論として、秘密保護法案は、司法の「死」をも意味するものだと。

そして、次のような事態も起こりうるのではないか、と。

<公務員の先輩と後輩の会話> ・・・これは、漫才ではないのですが 

 先輩の公務員:
「仕事中、ちょっといいかな。
君は、最近、学生時代の同級生で、新聞記者と食事をしたらしいね。
どうも、君は秘密保護法に違反したらしく逮捕されるらしい」。

後輩の公務員:
「ええっ! そんなバカな。私は秘密情報など誰にも漏らしてはいませんよ。何かの間違いです!」。

先輩の公務員:
「でもねえ、監視当局の中では固まっているらしい」。

後輩の公務員:
「では、当局の連中に、私の何が問題なのか訊いてみます」。

先輩の公務員:
「無駄だと思うよ。なぜなら、彼らも知らないからだ」。

後輩の公務員:
「では、食事をした私の友人である新聞記者に、何を漏らしたのか問いただします!」。

先輩の公務員:
「それも無理だと思うなぁ。本人も自覚していないだろうから」。

後輩の公務員:
「それなら、せめて先輩が教えてくださいよ」。

先輩の公務員:
「知るわけないだろ。知っていたら俺が逮捕されてる。
それに知っていても言えない」

ーーー以上、まったくもって漫才の新ネタになりそうです。------
それにしても、 小泉=細川の脱原発タッグ、ケネディー着任のとき、なんで、こんなに急ぐのか? 
当然、この法案は、NSC(国家安全保障会議)法と、セットです。ソ連崩壊後、アメリカではNSCが生まれたのですが、そ の大元であったアメリカでは、すでに、ブレジンスキーが、もう、これまでのような覇権はなくなるとも指摘しているのです。
しかし、この「国家」大好きの幼稚な首相は、中国・韓国との領土問題が先鋭化し、そこでの強気の姿勢が国民の支持を得られたとばかり、戦前の「国家」感で、「今」を対処するのが正しいとしているのです。
一方、東アジアに、新しい枠組みを作りたい華僑勢はアセアンとともに、一見、安倍を後押ししているようにも見えますが、彼らは、中国の海軍力の抑制と、環境問題の対処を望み、そのための道具に日本を使おうとしているに過ぎません。

今回の法案が通ってしまったときの危惧は、確かに大きいものがあります。

マドモアゼル・愛氏が、今回の事態を、見事に、解説しています。

http://ameblo.jp/mademoiselle-ai/entry-11709785447.html

 特に秀逸な部分を抜粋します。

「・・・・ 。こうして、国家から、政治から、法曹界から、企業から、教育から、マスコミから、トップの上の方には無能集団だけが居残ることになる。

そのため、彼らには才能がないから新たな価値を生み出せない、、、あるものを奪いあうしか道がなくなる、、、

そして、だましてだましてだましての繰り返しで、時代はついに行き詰るわけです。

まさに今がそのピークであり、崩壊はまじかに。

あまりにひどい現状は、いつしか多くの人の知ることになるに決まっている。そうなったら革命が起きてしまう。

そこで考えたのが、絶対に真実を知らせないことが急務だとなる。無能集団にとって、真実が広まることほど怖いものはない。何とかならないか、、、

まずいことはすべて秘密にしちゃえば問題ない、、、という時代に逆行した判断がなされたのでしょう。

ただ、秘密秘密といったって、時代は情報開示の方向に進んでいるのですから、その中で秘密の法案を通しても、きっとばれてしまうに決まっていると思うけど。

その時は割と、決定的ですよね。 えっ、国はこんなことを隠そうとしていたのか、、、となれば、本音がすぐに国民に伝わり、一貫の終わりですよね。

なので、秘密保持法案はあまりよい方策ではない気がします。今の国家にとっても。

しかし、①本当に有能な人がいなくなっちゃってそんなこともきっとわからないのか

もしくは、②何が何でも隠さなくてはならないことがあるか のどちらかなのでしょう。」

ここから私(新井)の意見です。

 愛さんの二つの指摘は、両方とも正しい。

①部分については、デフレ対策と称して、黒田バズーカしかなかったし、なにより、これまでの、日本国内の官僚たちの利権維持を最優先させたいのですから、それ以外の発想がなく、当然、知恵もわきません。 

それよりも、②のほうです。 「何が何でも隠さなければならないこと」とは、何か?

首相個人のこと(漢字が書けない、脱税、インチキ選挙)は、もう誰もが知ることです。

福島の問題も、これから世界中の知性のほうから、どんどん真実を解き明かすでしょう。

 そんな次元ではない、もっと別のこととは?

ここでは、簡単に、指摘しておきます。

 それは、「天皇の金塊」に纏わる資金運用の実情

 そして、UFO(宇宙人)との接触のこと。 これなら、どんなことがあっても、隠したくなる。

今の安倍政権はドタバタだから、そこまで視野が届いていないでしょう。しかし、とにかく、この法案だけは作って、お前の在任中に通せ、と、官僚と組んだジャパンハンドラーに言われているのでしょう。

今年の一連の流れ、「ディスクロージャー」、2020東京五輪、戦争屋の退治、アメリカのデフォルトが回避、小泉=細川の脱原発、そして、ケネディーの着任。 この流れの意味を考えますと、 私には、ズバリこう見れます。

それを、さらに、別の角度からみて言うと、

戦後、アメリカにあった世界人類の司令塔を、今、戦後、アメリカの特別行政自治区であった日本に、移そうとしている、その始まり なのではないのか、ということになります。

戦後の日本を、「普通の独立国」として考えると、見えませんが、世界の基軸通貨を発行してきたFRBをもつ、アメリカという国家の特殊な一部だった、という事実を踏まえると、こうなります。

今、その本家のアメリカでは、「ディスクロージャー」が進み、軍部も、災害救助以外には、一致した行動が起こせません。今後は、ワシントンでの地球規模での政策(画策)は、ますます、秘密保持ができにくくなります。

そのため、戦後、一貫して「お花畑」だった日本に、巨大な軍事力・情報網、そして、資金(FRB、日銀、など)を、すべて統括する機能を、移そうとしているのではないか。

・・・・この思惑が、③ です。 

もちろん、安倍政権は、こうした背後にある大きな流れは、知りません。ただ、愛さんの言う①の次元でしょう。
 
そして、今日のブログの結論ですが、

この二つの法案(特定秘密保護と、NSC)が、安倍には、①の動機で強引に成立させながら、 ②の事態が結果として、引き起こされることになり、

そのときの現実では、 ③を、どう使うのか?ここが問題になります。

そのときの、知恵が、果たして、今の日本政府、および、これまでの官僚や財界に、あるのか? ということです。

 消去法で言えば、国家運営に関して言えば、 もう、アメリカ型も、中国型も、ダメです。もちろん、現在の日本の中央集権型の予算のバラマキとアベノミクスでも。

 で、今後、上述した「漫才」のような世界に、日本は、本当になるのかどうか?

 すでに、「不正選挙」裁判では、 今、とんでもない事態になっています。

国家権力から離れて、とにかく、いい現実を創る事に専念したほうがいい。 私は、これまでどおり、こっち側です。 

 

【『皆神塾・九州』開催のご案内:12月14日(土)福岡・博多/ 12月15日(日)熊本で開催予定】

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ご関係各位 

201312月「九州」で「皆神塾・九州」を開催させていただきますので、ご案内させていただきます。

1214日(土)には福岡・博多、1215日(日)には熊本で開催予定です。

お知り合い等お誘いあわせの上、ご来場いただければ幸いです。 

<皆神塾・九州(福岡・博多と熊本)開催のご案内> 

今回の皆神塾の開催内容について、以下、概要を添付させていただきます。講演の内容については福岡・博多と熊本の両会場で、一部内容が重複する部分もあるかと思いますが、福岡・博多と熊本では、次のようにテーマを少し変えて開催させていただきます。

福岡では、アジア(中国・韓国・ペルシャ・インド) との関連を主体に、熊本では、2万年前からの時間軸を視野に、シュメール・ヘブライと、ヤマトの関係を主体にして研究します。 

講演テーマ:  『日本を世界人類の司令塔にするために』

副題:<博多> 「アジアの世紀に、シュメール、中華ユダ、そして縄文ヌナカワ」

<熊本>   「阿蘇山に込められた、天空との直霊の道」 

1214日(土) : <福岡・博多で開催> 

 場所: 「福岡国際会議場」 4階会議室

               〒812-0032  福岡市博多区石城町2-1    TEL 092-262-4111   

 地図: 会場までの地図については次のリンクからご覧下さい。    http://www.marinemesse.or.jp/congress/access/

 時間: 14時から17時くらいまでで

 参加費: 3500円(瓊音倶楽部会員の方は2500円) 

1215日(日): <熊本で開催> 

 場所: 「スターライトカフェ(STARLIGHT CAFÉ)」  

      862-0941  熊本市中央区出水7-95-3    TEL 096-378-1789  

 地図: 会場までの地図については次のリンクからご覧下さい。 https://maps.google.co.jp/maps?q=%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E5%87%BA%E6%B0%B47-95-3&hl=ja&ie=UTF8&sll=32.778471,130.733442&sspn=0.08804,0.074072&brcurrent=3,0x3540f3765f4cf29f:0x7fa276b76f3041b2,0,0x3540f376f6fdf6af:0x64bd737cca8e645&hnear=%E7%86%8A%E6%9C%AC%E7%9C%8C%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E5%87%BA%E6%B0%B4%EF%BC%97%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%99%EF%BC%95%E2%88%92%EF%BC%93&t=m&z=17

 駐車場: 駐車場の案内については次のリンクからご覧下さい。 https://dl.dropboxusercontent.com/u/44386592/parking.jpg

 時間: 13時から16 時くらいまでで

 参加費: 3500円(瓊音倶楽部会員の方は2500円) 

(注1) 参加費は、それぞれ当日に会場にて頂戴いたします。尚、会場のお席の都合もございますので、出来れば事前に末尾の「連絡先」までご連絡いただければ幸いです。

(注2)福岡・博多と熊本の2つの講演の内容は、『皆神塾・九州』として2枚組のDVDとして開催後販売をさせていただく予定です。事前のご予約もお受けいたしますので、ご希望があれば、末尾の「連絡先」までご連絡いただければ幸いです。

講演内容 

6000年の人類文明史の中で、今、縄文精神(直感・全体認識=右脳)が、シュメール(分析・自他分離= 左脳)を包摂し、 地球そのものを、人類が、主体的に、生きた芸術作品に作りかえる段階になりました。 

今年、始まった「ディスクロジャー」に伴い、シリア(パウロが覚醒した地)空爆を目論んだ戦争屋たちが  封じ込められ、

10月の式年遷宮を契機に 「天皇の金塊」を下に、アメリカの簿外債務が消され、これによりFRBが延命した。

この結果、戦争屋配下のCIAが改心し、日本を再生させる天皇のスパイに位置づけられた。 

戦後、アメリカの特別行政自治区だった日本は今、地球人類に責任を持つ国に生まれ変わる《宿命の時》 になりました。 

 しかし、一体、どのように、このマネー主体の日本を作り変えるのか? 

その主役は誰か? マネーと、いい現実 を、どう組み合わせるのか?

もはや、明治維新のときの、官僚主体のピラミッド型の発展ではない。

私たちが、今、「フラワーオブライフ」の主体になるときだ。 

2013年の年末という時代の意味と、実践すべき内容を、研究します。 

(補足)福岡と熊本の内容は、重なる部分がありますが、福岡では、アジア(中国・韓国・ペルシャ・インド) との関連を主体に、 熊本では、2万年前からの時間軸を視野に、シュメール・ヘブライと、ヤマトの関係を研究します。 

(注)上記の講演会にご参加を希望される方は、会場の都合もございますので、出来れば、事前に次の

「連絡先」まで、ご連絡いただければ幸いです。 

連絡先  株式会社K2        室伏昭昌

      事務所:   03-3548-1025       携帯: 090-5804-5078     FAX 03-3548-1026

       E-mail   akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp

                東京都中央区日本橋3-3-4永沢ビル3F  

   右上の「お問い合わせ」からメールを頂いても結構です。

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