「天麩羅辞任」で検索すると、
https://twitter.com/search?q=%23%E5%A4%A9%E3%81%B7%E3%82%89%E8%BE%9E%E4%BB%BB&src=hash
以下のような、楽しいマンガも。
でも、これ、笑って済ませられない。
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でも、これ、笑って済ませられない。
私のニセモノに注意さんがリツイート から
#天ぷら → #天ぷら総理 → #天ぷら野郎 → #天ぷら辞任 → #天かす野郎
最後は何が何だか…w でも、えひめ丸の時と扱いが違うのに言及するツイもちらほら。 pic.twitter.com/GaYiKxv5ID
首相の行動に疑問 http://news.livedoor.com/article/detail/8542958/ …
百田氏発言に米大使が激怒 「袋小路」に入り込んだ安倍政権 (日刊ゲンダイ から) http://gendai.net/articles/view/news/148064
いつまで強気でいられるか――。NHK経営委員の百田尚樹氏の放言が、外交にも悪影響を与え始めている。米国のキャロライン・ケネディ駐日大使が、「南京大虐殺はなかった」「東京裁判は(米軍の)大虐殺をごまかすための裁判だった」などという百田氏の一連の発言を理由に、NHKの取材を拒否していたことは深刻な問題だ。
「大使館が、特定の問題を理由に公共放送のインタビュー取材を拒否するのは、極めて異例のことです。それほど、百田氏は“危ない”と見られている。もちろん、取材拒否は本国の指示によるもので、日米関係がかつてないほど悪化している証左です。経営委員や会長の人事が、NHKの報道現場に影響を与えるだけでなく、外交上の問題に発展しているのです」(元外務省国際情報局長・孫崎享氏)
ところが、百田氏は〈百田尚樹を国会に呼び出せよ! びっくりするようなこと、いっぱい喋ってやるから〉とツイートするなど、挑発的な言動を続けている。ケネディ大使の取材拒否についても、15日には〈アメリカ大使が百田尚樹の街頭演説を理由に、NHKの取材に難色を示したという。もしこれが本当なら、アメリカは「東京大空襲と原爆投下は大虐殺」という言葉に、よほど腹が立ったのだろう〉、16日は〈現在、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、テレ朝、TBSが百田尚樹ネガティブキャンペーンを実施中。さすがにその威力はすごくて私の本の売れ行きが減ってきた〉とツイートしていた。
報道を「ネガティブキャンペーン」と言い切る被害妄想には恐れ入るが、安倍首相の周辺からも、「百田氏は本当のことを言っただけだ。何が問題なのか」という威勢のいい声が聞こえてくる。コトの深刻さが分かっていないのだろうか。ここが、この問題の核心で根深いところだ。
「安倍首相にもジレンマがあって、百田氏をとがめれば、自分のアイデンティティーを否定することになる。かといって、このまま百田氏をかばい続ければ、米国から完全に見限られてしまう。そうなれば政権は持ちません。どうすることもできない袋小路に入り込んでしまったように見えます」(孫崎享氏=前出)
自分に近い思想の人物をNHKに送り込む強引な人事のツケだ。得意分野でつまずき、お友達人事に足をすくわれるとは、1次政権の崩壊過程とソックリになってきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(私のコメント)
安倍政権のあまりに浅薄な歴史理解と稚拙な外交。そして、公共放送NHKの経営。
ポツダム宣言受け入れ、天皇の人間宣言、戦争放棄の憲法制定、東京裁判、サンフランシスコ講和条約、さらに、現在の片務性である安全保障条約の宗主国アメリカをすべて否定するつもりなのか。そうなれば、当然、四面楚歌になる。
それを承知で、明治維新後の日本国の国家運営の国際政治での正当性を、今、この2014年に主張しようとするために、世界最強の軍事力と情報力、経済力を求め、そして、なにより、「天皇」のために「喜んで死ぬ国民」を求めるのか?
「国際政治」は「妥協の芸術」であるが、中国、韓国、北朝鮮、さらに、アメリカ、ロシア、イギリスに、何を判ってもらおうとしているのか?
「日本は、はめられた。日本は悪くない。」 この主張を、対外的に認めてもらいたいのか。
安倍は、今、自ら進んで、より大きな「墓穴」に、日本全体を追い込んでいるのではないか。
この場合の日本とは、 日本国政府なのか、日本人なのか、特に、日本国の個々人なのか?
私は、基本的に、今の日本国政府のあり方(統治方式)に疑問をもっている人間ですが、それでも、今のあまりに、お粗末で危険な状態に、もし、自分が総理だったら、と考えてしまいます。
そして、国連などの国際政治の公式な場で、せめて、こういおうとおもいます。これは、日本国と国民を守るためです。
・辛亥革命以来、孫文が「華外の地」と言っていた満州は不安定だったが、昭和天皇の意向を無視して、満州で拡大した軍事行動は間違いだった。
・日本兵を鬼畜の軍隊に変えた事件に、1937年7月の盧溝橋事件の後におきた通州事件があった。この事件の真相を、国際的な共同調査で探りたい。
・南京事件では、多くの非戦闘員、そして、軍服を脱いだ兵士が日本軍との戦闘で犠牲になったことは事実である。台湾の中華民国政府も交え、犠牲者の正確な人数を共同で確認し、その霊を弔いたい。
・戦時中の皇軍兵士のために、業者が慰安所を設置することを黙認していたことは事実で、そこでは従事する女性には高待遇が設定されていた。この問題は、女性の人権問題として考えるべきで、朝鮮半島で女性を募集する時に、どのような仕事であるか、きちんと周知されないまま集められたことは、気の毒だった。
せめて、これくらいは、いいながら、その上で、
・明治になって変質した日本国と、天皇の「存在と機能」を、もういちど、人類史の中で整理して、世界のすべての皆さんから、歓迎されるものになるように、日本国民全員で、考えたいとおもいます。
ここまで、発言したい。
曖昧なままでは、何も、変わらない。そして、個々人の小さな感情(ルサンチマン)が、常に暴れてしまう。
政治家ならば、世界人類を唸らせる大構想がなくてはならない、と私は、考えます。
こんにちは。
今年は雪が多い。
糸魚川の合宿ですが、3月1日(土)を、延期します。
今後の予定は、追って連絡します。
《2014年1月25日開催の『皆神塾・東京』DVDをキャンペーン価格で販売中です!! 》キャンペーンは2月末までですので、お早めにお買い求めください。
現在、2014年1月25日に東京で開催した『皆神塾・東京』のDVDをキャンペーン価格で販売中です!!
講演内容: 『今、日本の権力層で、生存をかけた路線闘争が始まった。』
サブ・タイトル: 天武の見果てぬ夢と、3人のスーパーレディー
(注)2月末まではキャンペーンとして、通常6000円のところを、4000円にてご提供させていただきます。 詳細は、次のリンクからご覧下さい。→ http://www.k2o.co.jp/works/dvd/2014125.php
これを機に新井先生の講演を是非お聞きください。
《ご注文やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。連絡先→TEL: 03-3548-1025 FAX:03-3548-1026 携帯: 090-5804-5078 E-mail:akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp
右上の「お問い合わせ」からメールでご連絡いただいても結構です。》
純粋に、ひたむきに、自分の目指す高みに向って、ただそれだけに、すべてを出す。
メダルの色とか、順位も関係ない。
世界中で、誰もできないプログラムにあえて挑戦する。
ショートプログラムで失敗し、メダルの可能性はなくなった。
しかし、表現者として、最後のオリンピックの舞台。
どれほどの想いが、彼女の氷上の舞に、込められていたことか。
それは、見るもの全員の心を、一つの響きで、震わせるもの。
真央のフィギアスケートは、天命を背負った 『道』そのもの だった。
世俗の栄光をはるかに越えた、神様からの使命と試練。
バラバラだった地球人が、一つになる道しるべを示した舞。
永遠に語り継がれる 心の疼き と 涙の光。
ありがとう、浅田真央。
http://www.ft.com/cms/s/0/0b0fcf2a-9896-11e3-8503-00144feab7de.html#axzz2tzRgzvBH
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40005
Washington regrets the Shinzo Abe it wished for
By David Pilling
It is fairly easy to assess the relationship between Shinzo Abe’s Japan and Xi Jinping’s China. Neither likes the other very much. Both are using nationalism as a prop to further policy aims. Both conceivably find it useful to have a “tough man” on the other side, the better to push against.
安倍晋三首相が率いる日本と習近平国家主席が率いる中国との関係を評価するのは極めて簡単だ。どちらも相手をあまり好きではない。日中双方が、政策目標を推し進める道具としてナショナリズムを利用している。どちらも恐らく、相手側に押しがいのある「タフな男」がいることは都合がいいと考えている。
Less easy to calibrate is the state of relations between Japan and the US. This ought to be far easier to decipher. Japan is, after all, the US’s most important ally in Asia, the “unsinkable aircraft carrier” that has hosted US fighter aircraft and troops since the end of the second world war. Now, in Mr Abe, it has a leader who, after decades of American prodding, is finally willing to adopt a more robust defence posture and revisit the “freeloader” defence doctrine that pacifist Japan has long embraced. Yet having attained what it has long been after, Washington is showing signs it is getting cold feet.
評価するのがそれほど簡単でないのが、日米関係の状態だ。本来であれば、日米関係は日中関係よりもはるかに容易に読み解けるはずだ。結局、日本は米国にとってアジアで最も重要な同盟国であり、第2次世界大戦の終結後、米軍の戦闘機と部隊を受け入れる「不沈空母」だったのだから。
そして今、数十年間にわたり米国から促された末に、ようやく強固な防衛態勢を築き、平和主義の日本が長年大事にしてきた「ただ乗り」の国防政策を見直す意思を持った安倍氏という指導者がいる。
だが、長年求めてきたものを手に入れた今、米国政府はおじけづいている様子を見せている。
One sign of that was its expression of “disappointment” after the December visit of Mr Abe to Yasukuni shrine, which is regarded as a symbol of Japan’s unrepentant militarism by China and South Korea. In the past, Washington has privately voiced its displeasure at Yasukuni visits, but has not publicly reprimanded Japan. Tokyo was taken aback by the use of the word “disappointed” – translated as shitsubo – which sounds harsh in Japanese.
その兆しの1つは、安倍氏が昨年12月に靖国神社を参拝した後に米国政府が「失望」を表明したことだ。靖国神社は中国と韓国から、自責の念がない日本の軍国主義の象徴と見なされている。以前は、米国政府は内々に靖国参拝への不満を述べたが、公然と日本を非難することはなかった。日本政府は今回、米国が日本語できつい響きのある失望と訳された「disappointed」という言葉を使ったことに驚かされた。
There have been other signs of strain. US politicians have voiced concern at Mr Abe’s view of history. Virginia lawmakers ruled that school textbooks should also use the Korean name – East Sea – for the Sea of Japan. Washington is concerned that, under Mr Abe, Tokyo’s relations have also soured with Seoul, another important US ally.
ほかにも緊張の兆候が見られた。米国の政治家は、安倍氏の歴史観に対する懸念を表明している。バージニア州の議会は、学校教科書に日本海を表記する際には韓国名の「東海」を併記するよう求める法案を可決した。米国政府は、安倍氏の指揮下で、やはり米国の重要な同盟国である韓国と日本の関係も悪化したことを懸念している。
From Japan’s perspective, Washington did not back it up with sufficient vigour when Tokyo’s control of disputed islands was cleverly challenged by Beijing’s announcement of an air defence identification zone. Washington did show its displeasure by flying B52 bombers over the zone, but Joe Biden, US vice-president, did not make a big deal of the issue when he visited Beijing.
日本の観点から見ると、論争になっている島嶼に対する日本の支配権に対し、中国政府が防空識別圏設定の発表で巧妙に対抗してきた時、米国政府は十分な力強さをもって日本を支持しなかった。
米国政府は確かに中国の防空識別圏内に爆撃機「B52」を2機送り込んで不満を表したが、米国のジョー・バイデン副大統領は北京を訪問した時に、この問題をことさら取り上げなかった。
Many officials in Tokyo regard Washington as having virtually capitulated to China’s unilateral move. They also regularly bemoan the absence of “Japan hands” around President Barack Obama, who has tended to surround himself with people far more steeped in China. More than one official in Tokyo speaks of a growing sense that Washington can no longer be relied upon to support Japan.
東京の多くの政府関係者は、米国政府は事実上、中国の一方的な動きを黙って受け入れたと考えている。また、彼らは常日頃、中国にどっぷり染まった人々を周囲に置く傾向のあるバラク・オバマ大統領の回りに「ジャパンハンド」がいないことも嘆いている。米国政府が日本を支持することは、もはや当てにできないという感覚が広まっていると語る日本政府関係者は1人ではない。
There is an irony to all of this that will not be lost on Mr Abe. Ever since 1950, Washington has been urging Japan to rearm and to adopt the sort of defence posture Japan’s prime minister is now advocating. No sooner was the ink dry on the 1947 pacifist constitution, written under the orders of General Douglas MacArthur, than the Americans regretted forcing Japan to forever renounce “the right of belligerency”. John Foster Dulles, appointed to negotiate the end of the US occupation, urged Japan to build an army of 300,000 to 350,000 men. China had gone communist and the US was fighting a war in Korea. It no longer suited the US to have a neutered “client state” in east Asia.
米軍による占領終了の交渉を任じられたジョン・フォスター・ダレスは日本に対し、30万~35万人規模の軍隊を構築するよう迫った。中国は共産主義国家になり、米国は朝鮮半島で戦争を戦っていた。東アジアに無力化された「従属国家」を抱えることは、もはや米国に適さなくなっていたのだ。
何年もの間、日本はこうした圧力に抵抗してきた。日本政府は米国の核の傘を頼りにし、ビジネスを築く仕事に勤しんだ。日本の唯一の譲歩は、戦闘を禁じられた自衛隊を創設することだった。
あれから60年経った今、日本には、米国を言葉通りに受け止める指導者がいる。安倍氏には、日本の憲法解釈を見直し、場合によっては平和主義を謳った憲法第9条そのものを覆す個人的な信念と地政学的な口実がある。
Now the moment has come, though, some in Washington are having second thoughts. John Kerry, secretary of state, according to one former White House official, regards Japan as “unpredictable and dangerous”. There is nervousness that Japanese nationalism will provoke a counter-reaction in Beijing. Hugh White, an Australian academic and former defence official, says the meaning is clear: “America would rather see Japan’s interests sacrificed than risk a confrontation with China.”
しかし、その瞬間が訪れた今、一部の米国政府関係者は考え直している。ある元ホワイトハウス高官によれば、ジョン・ケリー国務長官は日本を「予測不能で危険」な国と見なしているという。
日本のナショナリズムが北京で対抗措置を引き起こすとの不安感もある。オーストラリアの学者で元国防省高官のヒュー・ホワイト氏は、これが意味することは明白だと言う。「米国としては、中国と対立する危険を冒すくらいなら日本の国益を犠牲にする」ということだ。
When Mr Abe went to Yasukuni, he may have partly been sending a message to Washington. It is a curiosity of the Japanese right that it has been the most ardent supporter of the US-Japan alliance while simultaneously being resentful of the postwar settlement imposed by Washington on a defeated Japan. Going to Yasukuni in defiance of US wishes is one way of signalling that Japan cannot always be relied upon to do Washington’s bidding.
安倍氏が靖国神社を参拝した時、米国政府にメッセージを送る意図もあったのかもしれない。日本の右派の奇妙なところは、最も熱心な日米同盟支持者でありながら、同時に米国政府が敗戦国・日本に強いた戦後処理に憤慨していることだ。米国の望みに逆らって靖国を参拝することは、日本は常に米国政府の命令に従うわけではないという合図を送る1つの方法だ。
Distaste in Washington for Mr Abe is by no means universal. In some ways, the Japanese prime minister is exactly what the US doctor ordered. He has a plan to reflate Japan’s economy. He is the first leader in years with any hope of solving the festering issue of US marine bases in Okinawa. He is willing to spend more on defence after years of a self-imposed limit of 1 per cent of output. Those policies, however, come with a price tag: a revisionist nationalism that many in Washington find distasteful.
ワシントンで見られる安倍氏への嫌悪感は、決して普遍的ではない。
ある意味では、安倍氏はまさに米国という医師が命じた日本の首相そのものだ。同氏は日本経済を浮揚させる計画を持っている。沖縄の米海兵隊基地の問題を解決する望みが多少なりともある日本の指導者は、もう何年もいなかった。日本は長年、国防費に国内総生産(GDP)比1%の上限を自ら課してきたが、安倍氏は国防費を増額する意思がある。だが、これらの政策には代償が伴う。ワシントンの多くの人が不快に感じる修正主義的なナショナリズムである。
“As China grows, Japan has more and more reason to be anxious about China’s power, and less and less confidence in America’s willingness to protect it,” Mr White says. The US, he argues, must either commit itself unambiguously to defend Japan’s core interests or help Japan regain the “strategic independence it surrendered after 1945”. Japan’s answer to that dilemma is to hold on ever tighter to America – and to pull away.
「中国が成長するにつれ、日本が中国の力に不安を感じる理由がどんどん増え、日本を守る米国の意思への信頼がどんどん薄れていく」とホワイト氏は言う。
同氏いわく、米国は日本の中核利益を守ることをはっきり確約するか、さもなくば、日本が「1945年以降に放棄した戦略的な独立性」を取り戻すのを助けなければならない。このジレンマに相当する日本の悩みは、一層強く米国にしがみつくか、米国から離れるか、という問題だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(私のコメント)
上記で指摘された事態は、本欄で書いてきたとおり、昨年10月に、アメリカに巣食った戦争屋が退治され、アメリカが本質的に変わったことを意味しています。
これから本格的な激変が始まります。
しかし、今の日本の政府、官僚、そして、政治学者に、次の近未来の構想力はない。
最も重要なのは、私たちの平和への想いと日々の行動 です。
紛争の起爆剤で象徴である、尖閣と靖国 を、 平和の礎に変える、発想の転換が必要です。
尖閣を、中国と共同で管理する、平和な島へ。(領有権を不問にして、施政権の一部を譲る)。
靖国を、アヘン戦争以来の、地球上の全ての戦没者の、鎮魂の施設へ。
私たちは、地球人類の行く末を見る視点で行動しましょう。
フクシマが終息していないのに、原発がベース電源で、しかも、オリンピックって、ありえないでしょう。
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右上の「お問い合わせ」からメールでご連絡いただいても結構です。》
以下のブログは参考になります。
アンネの日記を破った許されない“日本人” by JBpress伊藤乾
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40021
(一部抜粋)。
東京都内の多数の図書館でユダヤ人少女アンネ・フランクの日記をはじめとするナチス・ドイツのホロコーストに関わる書籍が損壊された事件ですが、どうしたものか、私が真のポイントと思う重大な点に触れた記事をほとんど目にしません。
・・・略・・・・
さて、この、ほとんど同じ「日本が外からどう見られているか?」という国際世論動向に、必要な顧慮を払った見解を見ないのが「アンネの日記」損壊事件関連の報道です。
事件のあらましを報道に沿って振り返っておくと、杉並区、中野区など東京都内の公立図書館が所蔵するアンネ・フランクの日記やナチス・ドイツによるホロコーストに関連した書籍ばかりを狙って、1月以降都内31の図書館で、少なくとも265冊の関連書籍が損壊(共同通信)しているのが確認されたといいます。
CNNの日本語報道とBBCの報道をリンクしておきます。このBBCの方をちょっと見てから、以下進んでいただければと思います。英語を読む必要はありません。問題は「本の破り方」と「写真」です。
私は海外報道から見たので、最初に「!」と気がつきました。本を破った人は、きれいにアンネの顔を残して本を損壊しています。見開きで2つありますが2つともそうです。
これは、もしこの本の損壊が報道に出たとき、写真報道などで「アンネの日記が壊されていますよ」と、全世界のすべての人にすぐ分かるような、まるでテレビ番組の小道具のような破り方になっている。
私も「題名のない音楽会」監督時代など「分かりやすい小物」に苦労したテレビ時代がありますので、とてもではないけれど、子供のいたずらではない、分かった人の計算された犯行(?)だと思いました。
そもそも「アンネの日記」とか「ホロコースト」といった題材の選び方が、やや水際だっていて、日本国内で目にする、あまり賢いとは言えない内向きに右系化した頭からは出てこないターゲットです。
実際問題として、有史この方、日本社会ではユダヤ人が排斥された事実は一度としてなく、戦時中も同じ枢軸国であるドイツからユダヤ系音楽家などが日本に避難して一命を取りとめたケースもあります。
戦後、日本国憲法の草案に日本語英語双方で貢献したベアーテ・ゴードン・シロタ夫人の父上、ピアニストのレオ・シロタ一家のケースなど、広く知られていると思います。
日本社会の本音として、ナチスもホロコーストも実のところ、対岸の火事、アンネという固有名詞にしても、生理用品の商標などで普及している程度であって、とてもではないですが「イエロー・ネオナチ」と非難政治的リアリティを日本社会が持っているとは思えません。
しかしサイモン・ヴィーゼンタールセンターなどが動き始めているとすると、こうした右傾化した行動は、政府が主導して行っていると名指しで批判される可能性が低くないと思います。今日の日付でそのリスクを指摘しておかねばなりません。
こうしたことを第一に考えましたが、私はあえて、ここで、この損壊の犯人が誰であるか、といった詮索をしません。関係当局の調査や捜査の結果を待ち、慎重に検討していくのが大切と思います。
下手人が挙げられる可能性もありますが、分からないケースも多いだろうし、仮に実行犯が捕まっても、真の計画者が別にいて出てこないことは大いにあり得るでしょう。そういう捕物帖には、ここではページを使いません。不確かだから。
そうではなく、確実なこと、確かに起き、そして波及効果が懸念されること、そちらだけを検討、注意を呼びかけたいのです。それは「海外への誤報」です。
日本国内では、この報道が出ても「図書館で本が破られたの・・・日記(?)物は大切にしなくちゃね」程度の認識の人が決して少なくないと思います。選挙結果を左右する浮遊票にこれ以上の定見を日本で期待するのは無理でしょう。
もう少し、何かかじったことがある人は「右翼だ」「左翼だ」「陰謀だ」などと、たぶん結論の出ないであろう話をしているのを見かけました。率直に、東京大学の現役を含む大学教授陣で、この種の話をする人間も目にして、おやおや、とため息をついてもいます。
そんなの、どうでもいい。起きてしまったことが問題です。「日本の図書館ではアンネの日記があちこちで破られている」という情報が、あの写真入りですでに全世界に流れている。
そこから直ちに連想されるのは「イエロー・ネオナチ」というイメージです。日本人自身が一番、裸の王様で気づかない、ご都合主義の近視眼に陥っていると思いますが、外の世間は全くそんなふうには見ない。
いま、必ずしも日本が何だか分かっていない人(東京ってどこ? と聞くと北京の隣? などと返ってくる人: 全世界の人口の過半数を占めると思ってよい)が、限定された情報だけで「ぢゃぱん」という国の動向をメディアで知ると考えてみてください。
●「ナチス憲法に倣って、知らぬ間に改正してしまえ」と日本主要閣僚
●「第2次世界大戦を引き起こした人々を神と信仰する殿堂に宰相が参拝」
●「日本と中国は1914年、第1次世界大戦直前と似た状況」と国際会議で宰相発言
●「日本の公共テレビのトップが従軍慰安婦などで問題連発の就任会見」
●「日本の公共テレビ幹部が新聞社を狙って拳銃自殺したギャングを信仰賛美」
●「やはり別の日本の公共テレビ幹部が右翼の公職候補応援で南京大虐殺否定の演説」
こんなのが並んでいるわけです。これが「日本」のいまの外から見たイメージ、そのものにほかなりません。
しかし米国や欧州の世論は「中国」「南京」ではそんなに沸騰はしません。瞬間沸騰するのは別の要素です。
「ホロコースト」で雑誌「マルコポーロ」が瞬時に消えたのはご記憶でしょうか?
米国でも欧州でも、永遠に時効なしとされるナチス犯罪は、今でも社会勢力を葬り去るだけの力を持った、非常にデリケートな問題です。
私は自分の本業で、ナチス・ドイツが情宣に用いたリヒャルト・ヴァーグナーの楽劇を、ヴァーグナー自身の観点に立って再演・指揮する仕事に、ヴァーグナー家のご協力を得て年来取り組んでいます。
そんなこともあるので、この種の問題が引き起こすアレルギーは反射的に感じないわけには行きません。
●「このところ右傾化した日本で、図書館のアンネの日記が破られている」
という情報は「ナンキン?」などと聞いてもピンとはこない、欧米先進国の、少なく見積もっても10億人規模の大衆(必ずしも教育レベルが高いわけでない、日本で言えばスポーツ新聞の読者程度の広がりを持つ先進国B層を含む大群衆)に、
「日本はイエロー・ネオナチ化している」
という印象を、間違いなく、非常に効果的に植え付けてしまいかねないと懸念します。
こんなことを繰り返していると、日本は本当に孤立化を深めるだけですが、不買運動その他で数字に影響が出ないと懲りないというのが、情けないことですが、この国の現実でもあって、非常に心配しています。
なぜ、こういう視点の報道がなされないか?
民放的には、必ずしも、それが日本国内で視聴率を上げないから、いまのNHKについては言及しても仕方ないので略します。新聞各紙、ないしは国際社会に開かれた目を持ったメディアに、明らかに困った日本のイメージが定着しないよう、自覚を促す報道を検討してほしいと思います。
日本国内の多くの普通の生活人は、ナチスに弾圧されたユダヤ人少女に同情的で、決してその本を破ったりはしないでしょう。また、弾圧ユダヤ人を国外に逃がした日本の杉原千畝領事を誇りに思う人もたくさんいるはずです。
でも、いまの日本の世論調査結果とされるもの、選挙結果などは、その他の情報とあいまって「日本鬼子」「市民の隅々まで他民族を弾圧・虐殺して平気なエコノミックアニマル」と、安易で無思慮なレッテルを平気で張りかねないリスクがある。
現在の北朝鮮政府には国際社会はみなドン引きで、まともに相手にできないと考える良心的外交官が決して少なくありませんが、私は、仮にマスゲームなどに動員されるとしても、北朝鮮の個々の民衆が極悪非道の冷血などと決して考えないし、彼らの住む市街地を爆撃するなどあってはならないことと思います。
でも、いまの日本が世界にどう見られているか、という状況、これはどうでしょう?
「アンネの日記を破るような国民は・・・」「そんな国の製品は・・・」といったトンでもない火事で類焼しないよう、努力するのも私たち自身であるはずです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(私のコメント)
フクシマが終息せず、汚染水が流出中なのに、原発再稼動と原発輸出を強行しようとする、日本政府と経済界。どうみても、狂気の沙汰 です。
この状態に、さらなる狂気が日本にあることを世界に教える事件です。 破った犯人は誰なのか、も大問題ですが、伊藤氏がいうように、こうした事態がおこり続けているのが、この安倍政権下の日本だ、ということなのです。
このままで放置していいのか、という議論になっていくのは、当然です。また、それに対する抵抗もあるでしょう。
結果として、いわゆる「ユダヤ」とされた、世界史を動かしてきた国際秘密力まで、これから暴かれてきます。
お坊ちゃまの安倍政権は、自ら大きな墓穴を掘ることで、世界人類の「ちゃぶ台返し」をすることになるかもしれません。
6000年の人類史を、きちんと踏まえて、自分の世界を創りましょう。
自律・自立できるもの。 自給圏経済を打ちたてて。
スティーブン・グリア博士からのメッセージ。(これは1月のものです)
http://mizu888.at.webry.info/201402/article_89.html
「親愛なる友人と支援者の皆さん
昨年中は皆さんのご支援のおかげで、映画シリウスが世界中にコンタクトとディスクロージャーに向かう新しい関心の波を大きく広げることに成功を収めることができました。
市民の資金援助による世界の歴史上で最も成功したドキュメンタリー映画はオーストラリア、ロンドン、ロスアンジェルス、ラスべガス、そしてバージニアで上映されて大きな反響を集めました。
私たちは、香港、シンガポール、マレーシア、ブルネイなどのアジア諸国でもシリウスを上映する契約に同意し、日本では特別版DVDの発売を2014年1月に計画しています。
シリウスの普及に伴って、何千人もの人々がCE5コンタクトプログラムによってどのようにコンタクトを実現してUFO隠ぺい工作を終わらせ、ゼロポイント・テクノロジーが石油支配の幕を下ろすことを知ることになります。」
全文⇒http://mizu888.at.webry.info/201401/article_33.html
あと、サリバンさんからのメッセージ 「映画「シリウス」の日本語の字幕が解決しました」
http://www.youtube.com/watch?v=jkVh_WsWG6U
今、日本と、中国に、戦争を起こしたいワルども(変な意識体を含める)が集まっていますね。
中には、尖閣の領有権をかけた戦いこそが、東アジアの覇権を決するものだ、と理解する人間もいるようです。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140217/wec14021707000000-n1.htm
一方、地球人全体で見れば、地球外生命体とのかかわりが、どんどん明らかになっています。
たとえば、エジプトの王様や、マヤの長頭人。これについて、
http://stonegods.blog.fc2.com/blog-entry-622.html
あまり、軽々しく論評できないのが、この問題。
特に、その実行犯が誰なのか?
以下を参考に。
http://sun.ap.teacup.com/souun/13491.html
その上で、考えます。
日本国民と、イスラエルを結びつかせたい人間は、世界中にいます。(イスラエルには、古代のイスラエルと、戦後にできた政治国家のイスラエルのふたつがあります。)
しかし、
今の日本政府、特に安倍個人が選んだNHK委員の発想は、実は、レイシズムの最たるものです。
戦後の国際政治でレイシズム(民族差別)の犠牲者と位置づけられているのがユダヤ人と黒人です。
民族の概念と国家の概念は、同時に生まれています。いずれも、統治体を作るときに出てきます。
日本の場合、持統が皇祖神アマテラスを作り出したとき、日本列島にいる人間をすべて一つの民族に仕立て上げ、そのあと、大宝律令ができました。
このあとに、記紀が書かれ、日本語が固まってきます。
天皇、アマテラス、日本語。これが日本民族(日本人)となります。この中には、縄文精神も継承されています。
そして、それまでの「倭国」からは、完全に異なる「日本国」になりました。
このことは、中国の史書、旧唐書に、倭国伝と、日本国伝の二つがあるので、はっきりしています。
戦後にできた政治国家「イスラエル」を語るとき、私たち日本人が注意しなけれならないのは、
ヘブライ人(失われた十支族、南ユダの2支族、レビ族)と、日本人の繋がりをもとめる動きと、
戦後「イスラエル国」を作り出した国際政治の力(Zionizm)及び戦後の日本の利権構造 が、
重なり合いながらも、実は、全く別ものだ、ということです。
しかも、現代では、ここに、中国・韓国との、国家大義の問題が絡んできます。
自国民の放射能被曝を無視し、オリンピック利権に狂奔し、世界的な脱原発をよそに原発をベースロードとして維持を図り、「天皇のために死ぬ」ことを賛美する人間を公共放送の経営陣に迎えている安倍政権は、
どうみても、ナチズムそのものに見えているのです。
多くの楽しいマンガを生み、次々と新技術を作り出し、心優しい従順な努力家である、多くの日本国民に対し、今の統治体(自民党や官僚、原発マフィア)に居座っているものたちは、全くその反対の存在で、寄生して吸血するばかりなのです。
ツイッターからの転載です。
Youhei Kabasawa@ykabasawa1月29日
絶対にテレビに出ない表。
2011年軍需産業契約上位10社 こうした会社が自民党に圧力かけて武器輸出三原則を緩和させてるのだろう。
「2月8日大阪」「2月9日名古屋」開催の『皆神塾』のDVDが出来上がりました!!
今回は、2月8日と2月9日にそれぞれ大阪と名古屋で開催した2回の『皆神塾』を2枚組DVDとしてまとめた大変お得な長時間DVDです。
東京都知事選の結果が出る直前でしたが、その後日本で何が起こりそうなのかを、新井先生が説明されています。
それは明るい見通しが持てるものなのか?あるいは悲劇的なものなのか?このDVDでチェックしてください。
全編で「5時間27分収録」の2枚組みの長編DVDです。講演2回分を収録していますが、1回分の価格で販売させていただきます。
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講演内容: 『人類6000年の分岐点の最先端にある日本』~首都決戦、今年の日本の行方は?細川と舛添、いずれが勝つかで、大きく変わる~
◎サンカと昭和天皇の秘密を踏まえ、そして、日本の文明史的使命について、研究します。
l 大阪では、首都機能の代替機能、そして、経済的活力の維持について
l 名古屋では、東南アジアや中東を取り込んだ、日本再生の道筋を話します。
<概要>
世界の王族会議(ここにサンカの大元様もいる)は、一昨年には世界規模で「脱原発」の方針を固めた。
しかし、日本は戦後復興の中で、地域独占で総括原価方式の各電力会社に原発を推進させるために、
電源三法を成立させ、地方の僻地に国の金をバラ撒く仕組みを作っていた。ここが日本の既得権益層を
さらに強固にして、分厚い岩盤を築いた。
本来、全てのイノチと繋がっていた<音の文明>を称えていた縄文からの日本が、明治の国家神道と金融
資本で変容し、国民を単なる国家システムの機械にした。これは、シュメール発の《悪魔の文明》が完全に取り付いた姿だった。近代国家日本は、アジアを救うはずが、組織拡大の論理で軍部が肥大化し、イノチを無視し、最後は昭和天皇自らが軍部拡大を終わらせるために負ける戦争に仕向けた。世界最初の被爆国になったにもかかわらず、放射能被爆が「イノチの流れ」を破壊する危険性を無視して、カネのために原発に走り、それが国家権力そのものとなった。その象徴が、地方の原発に支えられる首都東京だった。
私たちは、この「文明の罠」から、逃れられるのか?
東京都が変われば、自民党も変わらざるを得なくなり、安倍政権も終わる。
今、世界は、人類の「羽化」に向けて走り出したが、その最後の抵抗勢力になっているのが、実は、
安倍自民党だ。
国民が、自分の内側に流れる「イノチの響き」を聞き取れないときには、免疫力低下以上に、より大きな試練が個々人を襲う。地震・火山噴火・ウィルスは、もうすぐそこにある。
<レジメ>
1) 細川・小泉タッグの裏に、「王族会議」の決定。
スカル&ボーンズとバチカン・イエズス会。高度な戦略兵器(HAARP他)。
明治国家の危険を知悉するサンカの大元。
昭和天皇の真実はブルネイ・シンガポールがよく知っている。
安倍の仲良しクラブ(NHK経営委員)が知らない事実。
2) ダボス会議で、安倍の「岩盤を砕くドリル」発言。
砕いたあとに、何を造る。「積極的平和外交」で「大東亜共栄圏」?
昨年末の靖国参拝で、世界が感じた恐怖。 無自覚で、「洗脳されたがる日本人」
3) ネットが伝える細川陣営と、舛添陣営の街頭の違い。
ムサシの存在を教える結果になるか? それとも隠蔽のままか? 池田大作と、桜井良子の意見広告
「国体」といった場合、女王蜂と働き蟻。 人間の精神の成長の意味で、「羊飼い」よりも惨い。
4) 全てのイノチと繋がっていた縄文<音の文明>が日本の基底。江戸時代までの日本人 (特にサンカ・・・森の民)は明確に意識していた。これを破壊したマネー経済。
l 中央集権で、国家神道と金融資本を合体させたバチカン(イエズス会)とイギリス。国民を単なる国家システムの機械(パーツ)にした。(東大法学部)。 真実よりも国家権力の増大(依存心、強制力)。
l シュメール発の《悪魔の文明》が、無私の精神性に取り付いた。「滅私奉公」は、天皇のために死ぬものを美化 する。これは、テロ・ジハードを国家権力ですること。 山本太郎の未熟さ。優先順位を知らない。
l 近代国家日本は、アジアを救うはずが、組織拡大の論理で軍部が肥大化し、イノチを無視し、最後は昭和天皇 自らが軍部拡大を終わらせるために負ける戦争に仕向けた。
l 世界最初の被爆国が、放射能被爆が「イノチの流れ」を破壊する危険性を無視(12歳の精神)。カネのために 原発に走り、それが国家権力そのものとなった。その象徴が、地方の原発に支えられる首都東京だった。
5) 自律する個人が共存する可能性を実感させない、「文明の罠」。三島由紀夫と手塚治虫。
東京都が変われば、自民党も変わらざるを得ない。自民分裂で安倍政権も終了。
国に対する依存心。そして、天皇と国家を切り離せるか? ここが日本人の覚醒の要点。
6) 人類の「羽化」に向けて走り出したが、最後の抵抗勢力、安倍自民党と経済界・電通。
国民が内側に流れる「イノチの響き」を聞き取れないときに、より大きな試練。
地震・火山噴火・ウィルス。スィッチを押す人間とは? マグナBSP? 覚醒を促す「親神」か?
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《ご注文やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。連絡先→TEL: 03-3548-1025 FAX:03-3548-1026 携帯: 090-5804-5078 E-mail:akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp
右上の「お問い合わせ」からメールでご連絡いただいても結構です。》
その1)
元東電技師の医師、オノデキタさんのブログが、面白い。
http://onodekita.sblo.jp/article/88626735.html
明治にできた日本の権力層にとっては、自国民は、自分の野望のための単なる駒。
これは、天皇本人にも、そして、その取り巻きも、軍も、経済界も、そうでした。
そこに、より強い上位者が現れたときには、よろこんで、自国民を、差し出す人たち。
そして、国民には隠し通し、 実態が、ばれてくると、懐柔する。できなければ、非常手段に出る。
戦後の場合、この権力層から、天皇自身が、ないがしろにされだしたのが、実態です。
国家権力が、国民を、単なる駒とみなすのは、どこの国でも、同じかもしれません。
だから、憲法があり、国民自身が統治者になり、情報公開しながら、権力行使に制限を加えるのが、
人類の発展の流れだったのですが、この国は、考えない「羊さん」と、お下劣な「犬」ばかりです。
その2)
前回の書き込みは、「ツイッター情報」の転載でしたが、
防衛庁の取引先は、その気になれば、だれでも調べられるものです。
しかし、これを、追求しようとするメディアは極めて少ない。
それよりも、こうした企業の大株主の個人を調べて公表すべきでないか、との指摘がありました。
その3)
実は、昨日から、以下の本を読んでいます。
『陰謀 天皇奠都と日本純血統人の使命』 (明窓出版)
この本の著者は、 日本人の特質を、 YAP(-)遺伝子に捉え、
これが、龍族と称する、宇宙からの特殊遺伝子で、
1万6千年前に、青森で、宇宙人との間に、ハイブリッドになり、
16人が、メソポタミアに(宇宙船に乗って)派遣され、 シュメール文明を起こした、との論理です。
この説に従えば、特殊遺伝子が、縄文時代の日本列島の人間に色濃くあったはずなのに、
なぜ、シュメール型の文明を起こさなかったのか? これは、しょっぱなから論理矛盾です。
この本の著者は、エジプトには、龍ではなく、蛇族がいて、ここが、イルミナティーのもとで邪悪なんだとか。
私とは、全然、理解が異なります。
お閑な方は、読んでみるのもいいかもしれません。かなり、売れているらしいし。
文明は、どのようにして興きたのか、を議論する際の、たたき台にするには、ちょうどいいかも。
以下、必見です。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2658.html
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2658.html の続き。
さて、今、私たちは第二の段階にさしかかっています。
関東の人々も、初期被曝の段階で、セシウム134、137、ストロンチウム90を吸い込んでしまいました。プルトニウム239だって同じことです。
それは、東大の助教、小豆川勝見氏の調査報告(pdfファイル)(最新 2013年12月6日)でも明白です。
相馬市、茨木県、横浜市などの各地でストロンチウム89、ストロンチウム90が、そこそこの量、検出されています。
小豆川助教の英語の論文はこちら(htmlファイル)
「プルトニウム239は質量が大きいので遠くまで飛ばない」と言っていた自称「専門家」の話は大嘘でした。実際にハワイまで飛んでいるのです。
プルトニウム239は、粒子の大きさがまちまちで、細かくて軽いものは遠くまでちゃんと飛んでいくのです。
では、これからどうなるのか。
私は、海の生態系の頂点にあるマグロは2年程度、食べることができると思っていました。2年は無理としても実際、そうだったでしょう。
しかし、東電が今まで隠蔽していた「ストロンチウム90などの放射性物質が1リットル当たり2億4千万ベクレル含まれている汚染水が流出」のニュースで、私の見立ては東電に少しばかり贔屓目だったようです。
ストロンチウム90は、これからもどんどん出てくるでしょう。
今まで呼気から吸い込んでしまったストロンチウム90は、ベータ線は放出するものの、ガンマ線は出さないので高性能のホールボディーカウンターで計測しても、全く検出されないのです。
ストロンチウム90は、高度な検査機を設置している専門機関でしか測定できないので、それをいいことに「公表を控えてきた」のです。
しかし、関東の人たちも「吸い込んでいるハズ」なのです。
ストロンチウム90は、セシウム137と同じウラン235の核分裂生成物で、アルカリ土類金属ですから容易に水に溶けてイオンになります。したがって、セシウムの存在するところには、濃度の違いはあっても、ストロンチウムは確実に存在していることになるのです。
ストロンチウム90についての詳細は別稿に譲りますが、少なくとも覚えておかなければならないことは、「いったん骨に取り込まれてしまうと二度と排出されない」ということです。
3.11直後の初期被曝で取り込んでしまったストロンチウム90(おそらく微量でしょうけれど)は、一生のお付き合いとなってしまうのです。これはこれで仕方がないこと(悔しいが、こう言うしかない)。
問題は今後の対処法です。それによっては人生の軌道修正を考えなければならないでしょう。
・対処法とは、呼気被曝を防ぐこと(マスクを着用するしかない)
・汚染された海産物は徹底して食べないこと(食欲と格闘すること)
です。
(実際は魚そのものだけではなく、配合飼料、牛の骨粉、魚の魚粉、血粉などで肥育された牛、豚などもそうなのですが。魚の骨から家畜用の飼料に移行する。そして、それが人間に移って、その後、生態系の中でぐるぐる回っていくのです)
セシウムも、もっとも恐い心筋梗塞の心配がありますが、転地してきれいな空気を吸い、きれいな食べ物を摂取し続ければ、徐々に体外に排出されます。
しかし、ストロンチウム90は、主に骨に蓄積していくばかりなのです。体外にほとんど排出されません。
それを知っている人は、食卓のメニューはもちろん、ライフスタイルまで変わってくるかもしれません。
でも、その人は、神経質な奴だ、と周囲から見られるでしょう。「分からないヤツは放っておけ」です。
「今のところセシウムだけを気にかけていれば、心配ない」と言っていた研究者がいましたが、彼は正しかったのでしょうか。
これが、若干、大げさな言い方をすれば、「第二段階にさしかかっている」ということになるのです。
不適切な脱原発教祖たちよ、さようなら、そして本当の専門家よ、こんにちは
今後、しばらくは、今までのソースとは違った情報源の知識によって「放射能とは何か」を見つめ直し、情報の精度を上げていきたいと思います。
理由は、3.11後、東電と政府の発表してきた一連の情報が、すべてではないにしても信じるに値しないという結論からです。
また、放射線の知識のない自称「専門家たち」が、いかに誤った情報をラジオ、ネットで発信してきたか、ということが分かってきたからです。それらの自称「専門家」とは、放射線物理学や放射線医学の専門家とは、ほど遠い学者、研究者たちです。
これから世に出てくる人々は、原発事故発生から3年が経って、放射線に関して少なくとも最低限の予備知識を吸収した人々を対象にしている本物の専門家です。
逆に言えば、福島第一原発からの放射線の影響をなかったことにしようと今でも虚しい努力をしている人々、そして、それを信じている人々は、もう対象外にされてしまうということです。
これからは、ビギナーに人気を博しつつも、結局は権力におもねるような脱原発教祖は要らないのです。
これからは、放射能が時間とともに様相を変えていくのと同じように、私たちも、より専門性の高い情報を積極的に求めていくべきです。
あなたが、怠惰な人間ではなく、偽善者でもなく、口先だけでなく、自分と自分の子供を本当に守りたいと思っているのであれば、今までより能動的に情報を取りに行くことが必要です。
まだ、「難しくて、わっかっんなーい」って、もう、そろそろ止めましょう。背筋がぞっとします。
カルディコット博士来日、京都知事選の前に脱原発の尾崎候補(小児科医師)と懇談会
自公連立は、「エネルギー基本計画」の原案を取りまとめ公表しました。
ここには、「エネルギー需給構造の安定性に寄与する重要なベースロード電源」と位置づけた上で、原子力規制委員会による安全性判断に基づき「再稼動を進める」と明記してあります。
その他、六ヶ所村の再処理施設も、「もんじゅ」も継続です。
福島第一原発事故を起こした元凶になった政党が、いっさい責任を取らないのです。それどころか、原発事故がなかった3.11前に戻っただけでなく、新規原発の建設も示唆しているのです。
自民党の「原発の段階的廃止」という選挙公約と180度正反対の政策が、国民の意思を一切無視して出て来たのです。
これには、どちらかというと原発推進側の外国メディアも驚いているのです。
京都から世界の時限爆弾「もんじゅ」までは目と鼻の先です。
その京都で京都府知事選(3月20日告示、4月6日投開票)が行われます。
立候補を表明しているのは自民、民主、公明の3党などが推す現職の山田啓二氏(59)と新人で小児科医の尾崎望氏(59)。
原発容認の現職知事に、「脱原発」、「反安倍政権」を掲げる医師の尾崎望氏との一騎打ちになりそうです。
その尾崎医師と来日するカルディコット博士が、3月9日、京都で会談することになっています。
尾崎望医師(民医連会長、対策委員会委員長)を中心とした被ばく対策委員会がヘレン・カルディコット医師と懇談します。
被ばく問題や被害者の支援の状況や今後の課題などについて意見交換し、その内容を幅広く広報するとともに今後の活動に生かします。
講師=ヘレン・カルディコット医師(ノーベル平和賞) ほか。
問い合わせTEL075・314・5011(京都民主医療機関連合会)。
京都からいただくメールは、福島第一原発から離れているせいか、やはり関東より危機意識が薄いようです。
しかし、「もんじゅ」存続となれば意味合いが違ってきます。
カルディコット医師の京都府民に対する警告が、府知事選の投票行動に反映されることを期待したいと思います。
潮目が変わった!自民党の核推進にアメリカが見切り
アメリカが日本に“研究用”として貸し出していたプルトニウム300kgの返還を求めています。
テレビ、新聞で取り上げられているものの、サラッと流されています。
実は、これは大変大きな意味を持っているのです。
結論から言うと、「オバマ政権は、安倍晋三の狂気と距離を取ることを決めた」ということなのです。
「この男は手におえない」とワシントンは、日本のトップにダメ出しをしたことになるのです。
靖国参拝、従軍慰安婦問題をめぐる歴史認識で、日本と中国と韓国、そして、アメリカ、ヨーロッパ諸国との間でも決定的な亀裂が生じてしまった今、これはオバマにとっても苦肉の決断でしょう。安倍晋三のお守り役を引き受けてきた外務省も、これには異論はないでしょう。
これで安倍晋三は、核への暴走にいっそう拍車をかける心配が出てきました。
政府は、プルトニウム返還については、2013年の5月頃から日本政府に打診があったものの調整に手間取っていたから今になったと言っていますが、参院選に配慮して霞が関が発表を躊躇したというのが本当のところでしょう。
外務省の話では、「日本としても核物質のセキュリティ強化を重視しておりまして、国際的な核セキュリティ強化への貢献という観点から、こういったアメリカの取り組みに積極的に協力してきているというところ」とのこと。
確かに、オバマ政権はアメリカの軍縮を進めています。
実際は、ピボット・アジア戦略の柱として「中国をアメリカの最重要パートナー」として位置付けているため、日本の右傾化に釘をさすことによって中国に対するプレゼンスを維持しようというのが狙い。
「アメリカは日米同盟を崩さないまでも、中国との紛争を起こす可能性のある日本の核暴走を抑止する」と明確な態度を中国に示したのです。
安倍晋三は、歴代の総理大臣が避けてきたCIAを始めとする米・情報機関との接触を積極的に行ってきました。
しかし、その過程でCIAには、彼には一国のトップたる、いわゆる“コンピタンス”がないと映ったのでしょう。
そこで、一刻も早く、安倍晋三から彼のオモチャ(核)を取り上げなければと考えたのです。
もともと300kgのプルトニウムを日本に貸し与えたのはレーガン大統領でした。
安倍晋三は、ロン-ヤスの関係をオバマとの間でも求めていたのですが、オバマはレーガンと違って、浪花節は通用しない合理的な考え方をする大統領です。
何より、安倍晋三が首相に就任した当初から、彼の気味が悪いほどのワシントンへの忠誠心を警戒している男ですから、可能な限り接触を少なくしたかったのでしょう。
安倍晋三は自民党の長年の悲願である核武装を進めようとしています。
エネルギー基本計画に「六ヶ所村の再処理工場の稼働を進める計画」を盛り込んだことで、それは明らかとなりました。
六ヵ所村の再処理工場は、表向きは核燃料サイクルのために必要な施設とされていますが、実際は核爆弾製造工場です。
この工場が稼働すれば、毎年9トンの核爆弾に転用可能なプルトニウムが製造できるからです。
自民党とメディアは、原発再稼動が、さもアメリカの要請であるかのように装ってきましたが、実は安倍政権の半ば独断なのです。彼らは、ありもしないアメリカからの“幻の”外圧を利用して核武装を進めようとしています。
しかし、彼の望みは、見果てぬ夢となって潰えるでしょう。
なぜなら、彼は国際連合の正しい意味を知らなさそうだからです。
国際連合(United Nations)は、第二次世界大戦に勝った「連合諸国」の意味です。
国連とは、そもそもが常任理事国であるアメリカ合衆国、イギリス、フランス、ロシア連邦、中華人民共和国の5ヵ国が核を独占するために設立された機関です。
幸か不幸か、日本は逆立ちしても核武装はできません。
安倍晋三がこのまま暴走すれば、日本は国際社会から孤立し、再びABCD包囲網に取り囲まれるでしょう。
欧米のメディアは、それに沿うようにすでに論調を大きく転換しています。彼には、それが見えないようです。
第一次安倍内閣が「お友だち内閣」と揶揄されて失敗したように、第二次内閣でも、誰も彼に忠言しない閣僚たちに取り囲まれて、さぞ幸せでしょう。
(おわり)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(私のコメント)
まったく、同感です。
そして、私が、やきもきするのが、今の外務大臣、岸田文雄氏です。
現在の宏池会の会長です。 しかも、選挙区は、爆心地の広島なのです。
一体、何をしているのか!!!!
昨年末の安倍の靖国参拝では、一切、相談も受けなかったのです。
嘗められきっています。
あのとき、腹を括って、外相を辞任していれば、今は、政界の台風の目になっていたはずです。
今からでも遅くはありません。
すぐに、安倍に対し、叛旗を翻えせ。
そうしたら、大きな道が開ける。
ふたたび、カレードスコープからです。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2659.html
転載はしません。
しっかり、ご覧なってください。
2020年の東京オリンピックって、無理でしょう。
もうすぐ、311から4年目になります。
「国家」は、権力体であり、暴力体です。
税金や国債でカネをあつめ、それを、国家の「御用」のために、分配するのですが、
このとき、如何に、上手にとりいって、自分の手元に多くのカネを残すか、これが、繁栄の道筋だ、
と考える人が、いまだに多いようです。
このとき、その国家の暴力が、自分に向ってこない、と考えているのです。
カレードスコープが書いている様に、今の日本列島は、国家権力が、国民の被曝・被災を無視・軽視し、
相変わらず、これまでの「分配」を維持しようとするばかりです。
外交上での「摩擦」『紛争」は、この「分配」の構造を変革せずに維持するのに、最高の「言い訳」になります。
すでに、世界中に十分に迷惑をかけているのに、それを自覚しない国家 となっています。
こんな時に、どう考えればいいのか?
まず、自分のイノチをまもり、話の通じる人間と、支えあうしかありません。
免疫力が、どんどん落ちていく状況になっているのは、否定しようない事実です。
そして、急激な人口減なのです。
これを、いきなり、移民で補おうとすれば、日本社会と、日本文化が、崩壊します。
免疫を増強して、食に関して、量的にも質的にも不安をなくし、自然・天然と一体化した自分のペースで、
生き生きした空間をつくって行く。
ここに戻るしかありありません。
3月23日、東京で、皆神塾があります。
このときに、今の安倍政権を支える原発マフィア(軍産複合体)が、原発を諦める事態がありうるのか?
それは、いつで、その場合、一体、どんなことが起きるのか、を話したいと思います。
もちろん、国際情勢とも、密接に関連することにもなります。
どういう、統治体なら、戦争もなく、ブラック企業もなく、国家へのぶら下がりもなく、皆が自律・自立して
それでいて、持続的に繁栄できるのか、真剣に考え出す時期になっています。
しかし、今は、まず、健康に、生き残ってください。
以下のブログ。けっこう楽しい。
http://ameblo.jp/polaris-north-wind/entry-11750310959.html
また、ブログ主が指摘する林ヒロシさんの動画は、面白いです。
たとえば、これ。 http://www.youtube.com/watch?
私は、20万年前に今の人類が誕生し、以後、私たち人類を見守り、成長・発展を指導してきた宇宙存在がいた、
と確信しています。 ほかにも、いろいろな宇宙存在が来ているでしょう。肉体のあるものもないものも。
自分自身が世界史を振り返って、このときには間違いなく、彼らからの指導が入っているな、と感じる時代があります。
6000年前 に、各地で、文明がおきるとき
4000年前の最後の大洪水
3300年前のエジプトのアメンホテップ4世(イクナートン) アメンホテプ4世と彼の家族がアテンを信仰している姿
3000年前の、 古代イスラエルの建国、 殷周革命革命
BC336年からの アレクサンダー(父の死と、覚醒)
BC246に王位をついだあとの、秦の始皇帝 そして、前漢武帝時代の暦(太陰太陽暦)。
紀元前後からの イエスインマヌエルの誕生とその生涯
そして、紀元後200年前後(黄巾の乱以後)の日本列島。
この当時につくられた、銅鏡と銅鐸には、とてつもない英知が込められているのは間違いありません。
ただ、こうした過去の事跡は、基本的には、私たち人類が、それぞれの時代に在って、こうありたいと純粋に願い、それに向けて努力してきた結果です。その積み重ねが、現在になっています。 ここには、もちろん、悪役もいましたが。
今の環境問題や国家間の紛争、貧困の問題も、解決するのは私たちです。
そのときに、本当に、真剣に努力している人間に、ヒラメキを与えたり、エネルギーサポートをしたり、こちらに、同じような仲間がいるよと、教えてくれるのが、彼らだと、私は考えています。
私自身、これまで、いろいろな、ヒラメキやサポートや出会いを、頂いてきたと感じています。
ありがとうございました。
ご関係各位
2014年3月23日(日)に皆神塾を開催させていただきますので、ご案内させていただきます。お知り合いとお誘いあわせの上ご来場いただければ幸いです。
日時: 2014年3月23日 (日) 14時~16時 (その後約1時間程度質疑応答)
場所: 東京都港区三田2-14-8 2F会議室 TEL:090-5804-5078 (室伏)
最寄り駅: JR山手線・京浜東北線 田町駅 西口徒歩5分
都営浅草線 三田駅 A3出口徒歩4分 都営三田線 三田駅 A8出口徒歩4分 (注1)会場までの道順については、次のリンクから地図をご覧ください。→ 140307_地図_田町.pdf
(注2)会場の前には道路に面して駐車場の大きなマーク「P」があります。そのすぐ後ろの階段を2階へ上がってください。
会費: 3500円 (注)瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。
講演内容: 『原発マフィアの最期とマネー実体化の道』
尖閣問題を契機に中国敵視で進める日本の「積極的平和外交」。すでに、NSC法案と特定秘密保護法案ができたが、 NHK経営委員の度重なる「戦前回帰」発言で安倍政権は海外から危険視され出した。
アメリカの戦争屋の残党がウクライナでクーデターを起こし、戦火を起こそうとしたが、オバマとプーチンは見切っている。「浄化の流れ」だ。
「311」から4年目。どうしても原発を再稼動したい原発マフィアは、今、急速に足場を失っている。彼らの目論みを断念させるときが、日本の真の再生のスタートだが、そのとき、いったい何が起きるのか? 襲い来る真実の重みは官製の情報空間を壊し、その落差と衝撃は日本人には、終戦時の玉音放送以上になる。
それは「希望の原点」。多くのイノチが咲き誇る場を作り出す人間。
連絡先: 株式会社K2O 室伏昭昌
事務所: 03-3548-1025 携帯: 090-5804-5078 FAX: 03-3548-1026
E-mail: akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp
東京都中央区日本橋3-3-4永沢ビル3F
以下、事務局からです。
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ご関係各位
2014年3月23日(日)に東京で新井信介先生講演の皆神塾を
日時: 2014年3月23日(日) 14時~16時 (その後約1時間程度質疑応答)
東京都港区三田2-14-8 2F会議室 TEL: 090-5804-5078 (室伏)
最寄り駅: JR山手線・京浜東北線 田町駅 西口徒歩5分
都営浅草線 三田駅 A3出口徒歩4分 都営三田線 三田駅 A8出口徒歩4分
(注)地図は次のリンクからご覧下さい → http://www.k2o.co.jp/news/img_
会費: 3500円 (注)瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。
講演内容: 『原発マフィアの最期とマネー実体化の道』
尖閣問題を契機に中国敵視で進める日本の「積極的平和外交」。
アメリカの戦争屋の残党がウクライナでクーデターを起こし、
「311」から4年目。
襲い来る真実の重みは官製の情報空間を壊し、
アベノミクスが始まって以来、
それは「希望の原点」。
「工業化はイノチを無視した情報化だった。
小さくてもいい。花咲か爺さんや此花咲耶姫になろう。
連絡先: 株式会社K2O 室伏昭昌
事務所: 03-3548-1025 携帯: 090-5804-5078 FAX: 03-3548-1026
E-mail: akimasa-murofushi@jcom.home.
東京都中央区日本橋3-3-4永沢ビル3F