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消費税UP、株価と地価が上昇、TPP交渉参加。これで次は・・・・。

 311後の原発事故から2年。

内部被曝の症状が現れるのは、まさに、これから。

しかし、この間に、日本国政府を、これまでどおり維持するために、まず、消費税UPに道筋をつけ、

そして、円安誘導で、株を上げ、さらに、放射能は問題ないと喧伝し、首都圏の土地価格を上げて、海外の人間に買わせる。これで、金融機関が持っている塩漬けの資産を、上手に売り抜けさせる。

そうしておいて、日本企業の業績が戻ったとばかり、メディアで大宣伝し、大企業に満額ボーナスを出させる。

TPPの参加もこの中で、一気に決めてしまう。 ここまでは、放射能被害を隠し続け、ごまかし続けてきた。

日本での多くの疾病を、放射能とは無関係と言いふらしてきたが、さて、 TPPで方針が固まり、 しかも、 首都圏の不動産の売りぬけが完了したら、 次に、どんな事態になるでしょう。

メディアが、やっぱり危険だ、と一斉に言い出したとき、簡単に、これらは壊れる。

だいたい、アベノミクスの成果について、日本の9割を占める中小企業の人間が、実感を持って成果が届くのは、2~3年後だと、テレビの解説者も言うくらいですが、それまで、一体、何が進行するのでしょう。

TPPで、グローバル化は、加速します。 これは、逃れられない事実。 

今の安倍政権は、昨年の衆議院選挙で誕生しましたが、 そもそも違憲状態で、しかも、不正選挙。

いつ、風向きが変わるか分かりません。

放射能は、人間の思惑に関わらず、人間の細胞、遺伝子を傷つけつづけます。

今の日本国家の統治体は、その仕組み自体が、人間を大事にせず、マネーだけを増やそうとしています。そして、官僚の権限の維持・拡大とブローカーの暗躍を跋扈させます。

そうした事態を、よしとするのかどうか。 それが、いつまで続くのか。

今年は、展開が速い。   

これで、北朝鮮とアメリカが和平協定を結んだら、一気に変わるが、 それは、安倍内閣がやるのかどうか。 


悪魔の取引の先に何が待っている?今から、「マネー」を「実体」に変えておこう。

17日は京都で、クローズドの古代史勉強会がありました。

24日の日曜日は、東京で皆神塾。 こっちは、オープンです。

さて、アベノミクスに、TPP。そして、 20日から日銀の黒田新総裁がスタート。

嘉悦大学の高橋洋一(元財務省で、今回のアベノミクスの理論家、FRBのバーナンキの弟子)さんが いうように、http://www.j-cast.com/mono/2013/03/01167801.html

確かに、日本の空気が変わり、何か、重しが取れたような感覚はありますが、昨年10月まであった、財政破綻の危機を言う声がすっかりなくなってしまった日本。 これには、アメリカもギリシャも同様です。 ただ、ここにきて、キプロスが、預金封鎖に入りました。

アベノミクスは春分の日の20日から本番が始まります。

日銀が「量的緩和」。 どんどん、マネーを放出し、日本政府の国債も引き受けることになります。

富が生まれていないのに、さきに、マネー(日本円)を無制限に放出する。 ・・・このマネーはどこに流れていくのか? 新規事業をやりたい人間が、きちんと、使えるのか? 

「参院選挙までは、問題ない。かえって、日本経済はよくなる」という論調の言説がメディアでは流されるのでしょう。 そして、場合によっては、「インフレ2%が達成されたかのような報道」が6月には出てくるかもしれません。

しかし、私は、高橋氏の話の中に、イノチとココロが感じられず大きな欺瞞性を感じてしまうのです。民間から何が出てくるか分からない、としていますが。 昨年12月の選挙以来、私は、今の政府(これは国家権力そのもの)は、真実を隠したままの大本営状態で、それがより巧妙に続いているだけと考えています。

これは、完全な「人為」のマトリックスの世界です。

 ただ、その中でも、放射能などの汚染の被害だけは、 自然科学の法則どおりに、働き続けます。

経済、私たちの暮らしぶりは、どうなるのでしょう。無理して拡大した通貨供給の後に、何が来るのでしょうか?

日本政府の借金を消すことを考えれば、これは、とんでもないインフレにするしかありません。

日本が、中東のカタールのように、国営の天然ガス会社が莫大な富を生み出せばいいのですが(これは、メタンハイドレート?)、今は、アメリカを助けるために、シェールガスを長期的に買おうとしています。

最後は、どうなるのか? 

すでに、日本国債の国内での引き受け比率は、 97%から90%へと、大幅に落ちています。

12月から2月までの株価の上昇では、一般投資家は、ほとんど、この上昇の気流に、乗っていません。

国家が破綻する時、それはキプロスに見られるように、まず、預金封鎖になるでしょう。 この場合、当然、定期預金は没収の事態から逃れることが出来なくなります。普通預金も引き出し制限になります。

そこで、私の提案というよりも、小金持ちの皆さんへのアドバイス。

今の内に、オカネがなくても、生きていける仕組みを、作り出しておくこと。

標高100M以上の田舎で、水源の近いところに、暮らせるように。

特に、農作物は、近くの生産者から直接、入手できるように。

私には、今の日本政府は、表面上の数字を作るために、「悪魔の取引」をしているようにしか思えません。

大きなクラッシュが、その先に待ち受けている予感がしてなりません。 

本日、政府は、南海トラフ大地震の被害予想を打ち出しました。  冷静に、備えるしかありません。

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経済被害220兆円=建物倒壊、企業生産低下で―南海トラフ巨大地震・内閣府推計

時事通信 3月18日(月)18時11分配信

 内閣府は18日、マグニチュード(M)9クラスの南海トラフ巨大地震が発生した場合の経済被害の推計を公表した。住宅やオフィスビルなど建物の倒壊や企業の生産活動低下により、被害額は最大220兆3000億円に達する。2003年にまとめた被害推計はM8.7で81兆円だったが、東日本大震災を踏まえて最大クラスの地震を想定した結果、2.7倍の規模に見直した。
 内閣府は南海トラフ巨大地震への備えを強化するため、今後取り組む対策を盛り込んだ大綱と、減災目標を示した防災戦略を、13年度中にも策定する方針だ。
 被害の内訳は、地震の揺れと津波に伴う、建物や、上下水道、道路などのインフラ損壊の被害が169兆5000億円。東日本大震災の16兆9000億円の10倍に達すると推計した。
 また、労働力減少やサプライチェーン(部品供給網)の寸断によって、企業生産が44兆7000億円低下。道路と鉄道の不通による物流停止や、運搬ルートの迂回(うかい)による損失は6兆1000億円と見積もった。

 

TPPが決まったので、福島の現実が公開される。早速、事故だ。


福島第1原発停電 代替設備で冷却可能も…ほど遠い「事故収束」
(産経新聞  2013年3月19日 午前1時26分

…18日夜発生した停電は、19日未明になっても復旧のメドが立たず、現場は対応に追われた。
深刻な事態に発展するには数日間の余裕があり、代替設備による冷却も可能なため、直ちに放射性物質が放出されるような事態には至らないと考えられる。

 ええっ! 深刻な事態に発展する!? 

 この国の支配者たち(奥の院、官僚OB,原発マフィア)が、神の怒りを受けるぞ 。

カレドスコープさんをご覧ください。

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1933.html

いわく、

「私たちが、本当に神の逆鱗に触れたのかどうかが分かるのは、数日後」

マトリックスが、もう、できなくなるぞ。 これは、いいことだ。
 

「放射能様は、いくら貢ぎ物を出しても、赦してくれない」byオノデキタ院長。

名言です。https://twitter.com/onodekita

3年目にはいった日本。 亡くなっている方が増えています。

今の福島第一。 また、放射線量が上っているようです。 冷却機能が止まっているのですから。

すぐにも、中学生以下の子供たちを、関西以西の山間部に疎開させる措置をもとめる。

これが、まともな行政マン、教育者、医者であるはずです。

放射能様は、人間社会での金銭価値なんか、全く関係しない。

 戦争や、改憲どころの話じゃない。

日本政府には今、消化しきれない資金がたくさんあり、しかも、デフレ対策といって、無制限にマネーをすることが容認されている今こそ、本気になって、イノチに向き合う時です。

カネのために、インチキをしている暇は、ないですよ。

PS: たった、今、確認したところ、時事によると、冷却の再開が始まったといいますが、私は、国家としては、この危険性を真剣に受け止め、まず、子供たちを疎開さえることに、国家資金を使うべきとの意見は変わりません。 

1号機使用済み燃料プール冷却再開=福島第1原発―東京電力

時事通信 3月19日(火)15時18分配信

 東京電力によると、福島第1原発の1号機の使用済み燃料プールの冷却が19日午後2時20分ごろ、再開した。

今日は春分。浄化が加速。祈りをこめて、今を生きよう。

こんにちは。  今日は春分です。

今年は2月11日から、日本では、大きな流れが生まれています。

日本の縄文時代からの真髄(真実とイノチのつながり)が、ますます、世界中から求められます。

日本国家は、私たちの自覚とともに変わっていきます。 

自分が、大いなるイノチの流れの中で、未来を作り出す。 与えられた肉体、才能、時間を、何に使うか?  

マネーという人間社会のエネルギーをどう生かすか、これは人類に課せられた宿題です。

広隆寺の弥勒菩薩の指の組み方は、「三位一体」を表しています。  

 

 

6月の夏至には、みんなで、イノチを喜び合う祭りをしましょう。    Image may be NSFW.
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アベノミクスの崩壊は案外早いかも。24日(日)、東京皆神塾です。

こんにちは。

黒田日銀が始まりましたが、日銀が金融機関の資金をジャブジャブにしても、金持ちや大企業の資産価格が上るだけ。 それで、普通の日本国民の経済活動が、活発化するのかどうか?

とりあえず、アメリカとアジア諸国は、大喜びですが、日本国内の場合、すでに何回も指摘してきたとおり、もう工業化の時代が終り、 自分の生き方そのものを「芸術化」する時代に入っています。 これは、個々の日本国民が、自分自身の存在(自分の内側にある光)を確認するために、美と感動を追求する時代であり、モノつくりの生産効率を競う時代ではありません。

 自分が、何のために、今、この地球に、人間として生かされているのか、きちんと理解しようとしない精神では、せっかくのマネーは、人間の心を生かすエネルギーとしては、使われないまま、死蔵されるのみです。

 麻生財務大臣は、「2%のインフレは難しい」と言い出しました。

日銀の人間に、今、日本で、何が足りないか、 教えてあげたいくらいです。

「自分の生存と尊厳が守れる、お金がかからない暮らし」が見えてきて、初めて、 これまでの貯金を、日本人は使い出すのです。 株価や地価が上っても、それで潤うのはごく一部の人間であり、さらに、生活必需品(ガソリン、小麦など)の物価が上り、それに伴って、各種のサービスも値段が上ってくると、より高額なおカネが必要になってきます。

 こう考えた時、 日本人(特に、高額資産をもつお年寄りたち)は、ますます、カネを使わず溜め込みます。

問題は、この資産価格アップ政策だけでは、民間の退蔵資金は動かず、若者たちに、未来への希望をこの国では、まったく作り出していないことです。 海外に流出するマネーとともに、若者たちは、どんどん海外に出てしまいます。そして、日本国内には、「働かない公務員」=生活保護受給者が、またまた増えてしまいます。

 24日の日曜日、本郷で皆神塾。 以下、案内を再掲します。 

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日時: 2013324 () 14時~16 (その後約1時間程度質疑応答)

場所: 「東京外国語大学本郷サテライト」 3階セミナールーム

東京都文京区本郷2-14-10 113-0033 TEL&FAX:03-5805-3254

最寄り駅等 東京メトロ丸ノ内線: 本郷三丁目駅(M21) 2番出口下車徒歩3

 JR線:御茶ノ水駅 お茶の水橋口下車徒歩7

地図: 会場の地図は →  http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html

会費: 3500 ()瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。

 講演内容:『クールギャング麻生と、トンボを切ったCIA人類社会は、日本の「羽化」で、大変革する。~

 ロシアに隕石が落ちた後、G20でのファッションがクールだと海外メディアに持ち上げられた麻生副総理(財務大臣)。一方、昨年末に首相に返り咲いて25日にようやく二期目のオバマと面会した安倍晋三。中国を敵視して日米軍事同盟を深めたかったが、晩餐会も開かれなかった。TPPで「アメリカにも〈自動車など〉タッチーな問題がありますよね」と確認しただけで、帰国後、交渉参加を決断した。

 3月からバチカンではベネディクト16世の辞職を受けてコンクラーベが始まっている。聖マラキ予言では、次になる法王が最後であり、そこでキリスト教世界は終わりを迎えるが、キリスト(救世主)とは、一体なんだったのか?

 民主党政権を強引に終わらせた「世界の意思」は、自民党を復権させ、日本に国家の枠を取り戻させたが、実は、日本の「国家の核」に、大変革の指令が出ている。

ブレトンウッズ会議以来、米ドルは世界の基軸通貨となったが、そのアメリカを存続させるためには、戦争屋を抑え、東アジア経済を機能させ、しかも、これまでの文明のツケである環境問題と格差問題に着実に解決策を見出さないといけない。

「デフレ脱却には何でもする」という日銀の黒田新総裁には、東アジアの平和な発展には、マネーとカミの関係も含め、新しい指導原理が不可欠で、それがどこから出てくるか。

 日本が明治維新後、中央集権を進めるとき、学んだのはバチカンの「神の概念」だった。イエスキリストを至上の高みに置き、ローマ法王がその代理人なって権威と権限を強大化した。これを新政府では、天皇を伊勢の皇祖神アマテラスのアラヒトカミと位置づけ、大臣や官僚たちはその輔弼をするとして「アラヒトカミの代理人」になった。国家がマネーを発行して利権が生まれる時、その制度設計をする官僚たちは、自らの無謬性をここに求めた。これが311以後の現在でも、いまだに引きずり、日本の繁栄を妨げている。

 式年遷宮の年は、国家権力や宗教上の権威の実態が公開される。覆いが取り払われ、国民は、全てのイノチを生み出した「実在のカミ」を、誰も認識する。人類が「国家」や「宗教」を超えて繁栄する、新しい精神基盤を生み出すために、日本は大きな試練に突入した。

 連絡先: 株式会社K2 室伏昭昌

事務所: 03-3548-1025 携帯: 090-5804-5078    FAX 03-3548-1026

E-mail akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp

注意:会場の席に限りがございます。 事前にお申し込みいただけたら、幸いです。

安倍晋三の根本矛盾と、ア・ベロ(舌)ミクスの行く末。篠原議員のメールから。

私の住む北信濃を選挙区にする衆議院議員の篠原孝氏。
 URL :http://www.shinohara21.com/blog/

民主党の中で、他のナントカ政経塾や組合上がりとは違って、唯一の良識派です。私は、いつまで、民主党にいるのですか、とお会いした時に、何回も尋ねたのですが・・・。

その篠原議員が、18日、国会で安倍総理に代表質問しました。そのあと、私にメールマガジンが届き、とても参考になりますので、ここに転載させていただきます。(内容は、肝心部分のみ。<2.>は抜けていた。)

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<1.押しつけ憲法はダメでも、押し付けTPPには擦り寄る矛盾>
 安倍総理は、誰しも認める保守の政治家である。石原慎太郎前東京都知事ほどではないが、自主憲法論者であり、アメリカの「押しつけ憲法」をどうしても改正すべしと強硬な発言を続けている。
 一方、アメリカはTPPをアメリカのルールを世界のルールにするための道具と考えており、気のいい日本などをISD条項で脅しながら、ルールの変更を迫ってくるのは間違いない。
 

 日本の伝統文化を守るという政治信条を売りにする安倍総理が、日米両国がタッグを組んで共通のルール作りをするというのだ。この矛盾に、本人も周りも気付いていないのではないか。鄭東泳(の指摘)ではないが、韓国がアメリカのルールを押し付けられて困っているというのに、進んでアメリカのルールを押し付けられに入っていこうとしている。ひょっとすると、8~9割の合意ができており、日本はただただサインをするだけの余地しか残されていないかもしれない。
 憲法ではあれだけ押し付けられたものはダメだと言いつつ、
一方で進んで押し付けられにいくというのだ。真正保守のすることではないその点では、食の安全のルールなど絶対にアメリカと同じにするわけにはいかないと、TPP反対の石原議員こそ論理が一貫している。閣僚になっているが、保守の論客、稲田朋美議員なども安倍総理の大いなる矛盾を苦々しく思っているに違いない。
 私の最後の嫌みは、1947年のアメリカの善意の押しつけ憲法もTPPのはしりの日米共同作業、あるいはアメリカがほとんど決めたものに日本が乗っかった点で、何ら変わりがないのでは、ということになる。いっそのこと、憲法もアメリカと共通にしたらと言いたくなる。しかし、1947年は敗戦直後で仕方なしの面もあったのに対し、今回は自ら進んでアメリカの軍門に下っていくのだから、ずっと質が悪い。

 これにはまともな返答はなかった。とても答えられないであろう。

<3.
4月28日が主権回復の日なら3月15日は主権喪失の始まりの日
 自らアメリカに押し付けられにいくTPPの中で、最も国辱的なのはISD条項である。
私は「さすが自民党、ちゃんと6項目のJファイルの中に入っている」とおだてた。 李明博大統領は現代グループの社長からいきなり大統領になり、自らCEO大統領といい、韓国のセールスマンをもって任じていた。池田勇人首相がトランジスターのセールスマンと言われたのと同じだが、李大統領の場合は、政治哲学からして米韓FTAを推進するのは頷ける。
 しかし、安倍総理は日本の真の独立を願い、日本の国家主権を強く主張する政治家である。それを日本国がアメリカの企業に訴えられ、裁判が世銀の下にある国際仲裁センターで行われるという。最近、憲法改正論議で96条(改正には両院の3分の2の発議が必要)ばかりが喧伝されるが、76条(すべての司法権は日本の裁判は最高裁判所…に属する)に違反するのではないか。

 韓国でもISD条項の不平等性は、法律学者からも指摘されており、新しい朴槿恵大統領も再交渉について前政権から引き継がれており、通商担当者は再交渉すると明言している。安倍総理は、サンフランシスコ講和条約で占領から解き放たれた日、4月28日を「主権回復の日」として記念式典をするという。一緒に独立できなかった沖縄は当然猛反発である。日米関係を壊したと鳩山首相を批判するが、沖縄と政府の関係を壊すかもしれない。沖縄への配慮の欠如は明白である。
 その主権にこだわる安倍総理が、韓国が主権を侵されると問題にし、破棄も辞さないとしているISD条項を気にせず、聖域なき関税撤廃だけが格上の公約で、あとの5項目はこれから交渉していけばいいと格下に位置付けている。TPPの本質を全く理解していない証左である。このまま突き進んだら、3月15日は、10年後には主権喪失の日の始まりと称せられるようになるかもしれない。ここに安倍総理の大きな矛盾がある。安倍総理は、自ら進んでISD条項は絶対に受け入れないようにしないと辻褄が合わない。

 この件は、安倍総理は交渉の中でという以外答えられなかった。

<4.李大統領は米韓FTAへの前のめりで没落、
安倍総理にも同じ予感>
 「李明博大統領の米韓FTAを巡る栄枯衰退」(前ブログ資料集参照)というA4サイズ1枚の年表を資料にしていた。前述のとおり30分ばかりなのできちんと触れられなかったが、私の意図したのは、下手にアメリカとの交渉に手を出し、不平等な条約を押し付けられると政権も危うくなりますよ、という警告である。
 李大統領は、11年10月訪米し、国賓として迎えられ絶頂期を迎えた。オバマ大統領は米韓FTA実施法も合わせて成立させて歓迎した。李大統領は、FTA大国韓国が日本を凌駕してアメリカを「先占」して「経済領土」にした、と悦に入っていた。ところが、11年11月13日のAPECホノルルでの、野田総理のTPP交渉参加表明にはびっくり仰天、慌てて11月22日に催涙弾の飛び交う中で強行採決し、国民の反感を買い没落していった。与党ハンナラ党には見捨てられ、挙げ句の果てに、竹島上陸という人気取り。それも功を奏さず、あとは完全なレイムダック状態となった。寂しい退任の後、今は逮捕も時間の問題と報じられている。韓国の政権交代時にいつも起るドタバタである。
 安倍総理も72%という高支持率で傲慢になり、野田総理が焦りまくってできなかったTPPに悪ノリした。つまり、今は絶頂期だが、後述するとおりの口先一つで景気が急に悪くなるなど、すぐ転落の落とし穴が待っているかもしれない。
 日本では、TPPに参加することで日米関係が良好になると思われているようだが事実は全く異なる。一般のアメリカ人はTPPなどほとんど知らない。朝日新聞が伝えていたが、記者たちすら無関心である。よくあることだが、日本のいや安倍総理の一人芝居が続いているのである

<5.日本人の命を守るのは国防軍のみにあらず>
 日本の領空、領土、領海を守るとか国益を守る安全基準の死守こそ大切という気概は、何も安倍総理の特権ではない。私などもっと強く意識しているという自負がある。竹島も尖閣諸島も大切だが、国土の3%を人が住めなくし、16万人に避難を強いている原発事故による国土侵犯は許すわけにはいかない。この類似性がわからないのが、日本のニセ保守である。
 ドイツの脱原発は左翼運動の成果ではない。美しい国土とドイツ人を原発事故による放射能汚染から救うために、保守層が中心になり決断したのである。メルケル首相は、ドイツの典型的保守政治家コールに見出され、第二のサッチャーと比喩されている。つまり、左の社会民主党(シュミット、シュレーダー等)の流れではなく、保守系のキリスト教民主同盟政権が脱原発を決めたのである。日本でも保守派の論客西尾幹二や漫画家こばやしよしのりが脱原発の主張をするのは自然の成り行きなのだ。

 それを当面の経済成長、つまり一時の経済強国に目がくらみ、原発推進を唱えるのは、ごくごく薄っぺらな保守でしかない
 日本人の生命を守るのが日本国のトップ安倍総理の最も重要な役割である。憲法9条を改正し自衛隊を国防軍にして日本を守るという考えもあってもよい。しかし、日本人の健康を守る食の安全基準をでたらめなアメリカの基準に下げられては元も子もない。日本人の命が外国の軍隊に攻撃されて失われる前に、いかがわしいポストハーベスト農薬、わけのからない食品添加物、成長ホルモン、遺伝子組み換え食品などで縮められてしまう。このことがわかっているのだろうか。
 事前協議(外務省はそうではないと詭弁を使い続けた)とやらで、日本の自動車の排出ガス規制を守らずに輸入できるアメリカ車の枠を拡大するという妥協が取沙汰されている。事実だとしたら許しがたいことである。中国から偏西風に乗ってくる
PM2.5もきちんと中国政府にもの申さないとならないが、アメリカの輸入車に排ガスを撒き散らされてはたまらない。 食の安全基準や環境基準は、日本が関税引き下げや除外以上に絶対に譲ってはならない分野である。基準の厳しいほうに合わせることを専門用語でハーモナイズ・アップといい、逆をハーモナイズ・ダウンという。もし本当にTPP交渉に参加できるなら、日本の厳しい安全基準に合わせるべきであり、他の国にもっと立派な基準があったら日本もそれに従うべきである。 アメリカ国民のためにも世界のためにも、よりきついほうに合わせる方が良いということだ。

<6.アベロノミクスで農業は守れない>
 安倍政権になってからまだ3ヶ月、何一つ政策が具体的に実施されているわけではない。三本の矢、政治は結果だ、日本を取り戻す、自民党には交渉能力がある…美辞麗句が並ぶ。そういえば、TPP交渉に入るに当たって、美しい田園風景を守るといったことを、前任者も盛んに述べていた。口上手で切り返し嫌みが好きな点ではかなり共通点がある。お友達人事で人材活用が苦手という点も似ているし、突然に変な政権投げ出しをするという点もそっくりである。
 

  アベノミクスではなく アベロ(舌)ノミクスなのだ。

ただ、悪いことではない。予算も使わず、ルールを変えるために法律改正に1年かけることもなく、ベロ(舌)だけで景気をよくできるなんて見事である。しかし、注意してほしい。浮かれているのは、株式相場や為替相場であり、いわば虚業の世界のことなのだ。確かに株価は上がった方がよいし、過度な円高は是正されてもよい。

 ただ、後者は、石油や食料品の高騰で庶民を圧迫する。それに通常は自国の通貨は強い(高い)ほうがよいのだ。 アベロノミクスも米を何俵出荷したとか、お客が何人きたか、製品を何個作ったかといった実体経済までは動かせない。まして、「はっと息をのむ美しい棚田」(安倍総理の言)は、口先だけでは守れない。
 残念ながらこの差に気付いていない。

 アベロノミクスは、虚飾の上辺の景気をよくしているのは事実かもしれない。しかし、いつまた違う一言、ベロの一出しでガラッと変わってしまうおそれもなきにあらず、例えば、リーマン・ショックならぬ日銀ショックで日本の国債価格が暴落し、とんでもない金融危機に陥り・・といった具合である。
 TPP交渉参加表明は、地方や農民にそこはかとない不安感を与えている。つまり、公約破りのベロが災いを生み出しているのだ。いくら農業は日本の礎だから守ると言っても、コメの収量が増えるわけでもないし、牛も早く太るわけでもない。地方や農民の冷たい視線が浴びせられているだけである。

<7.オバマはTPPで200万人雇用創出なのに日本は何の数字も示せず沈黙>
 オバマ大統領は今年の一般教書演説で、今まで随所で言ってきた「TPPで輸出倍増と200万人の雇用創出」を明言した。それに対し、ブラント米国自動車政策協議会会長は、自動車関係だけで9万人の雇用を失うと、日本のTPP参加には反対している。
AFL-CIO(アメリカ労働総同盟、産業別労組会議)は、TPPは雇用喪失につながるとしてずっと反対し続けている。FTAの元祖ともいえる北米自由貿易協定(1994年)で、低賃金のメキシコに近い南部諸州で数十万人の雇用が失われたことを経験しているからである。そして、今はTPPにより、上部・中間層数百万人が職を失うと憂慮している。
 ところが、安倍政権は、国民にそれこそいい加減なメリット・デメリット計算しか示していない。関税のことしか計算していないと言い訳し、参加表明の日に3.2兆円のプラス(GDPの0.66%)だとやっと公表した。国民にその都度情報を開示し、などと言っているが、参加を決断する前の約束さえ反故にしているのだから、今後の交渉内容は秘密の連続になることは目に見えている。そして突然不平等条約を押し付けられるのがオチである。
 ベロだけのアベロノミクスにより、12年度でGDP1%、13年度には2%アップするというのに、こんなに嫌われながら入るTPPが0.66%なのは、働き損のくたびれもうけである。そんなにまでして入るTPPなのかという疑問が生じてくる。
 経済界の大好きな金目で計算してもメリットが知れていることがわかっている。いくら誇大に宣伝しようにもできないのだろう。こんな状況だから雇用増の計算などできるはずがない。そして甘利TPP担当相の答えは、普通はGDPが増えれば雇用も増えるという答えにならないものだった。
 30代以下は反対が多いという世論調査の結果が気になった。若者の漠然とした将来不安に同情せざるをえない。本能的に日本の将来の危機を感じているのだろう。30代以上はもう職を得ているのに対し、これから就職しようとする世代が、ろくに情報もないのに直感でTPPを恐れているのだ。
 このままでは海外投資で製造業は海外に移転していくばかりである。TPPで何でも共通のルールにしていくというなら、いっそのこと労働条件のひとつである賃金も同じにしていったらいい。そうすれば、食べ物同様、輸送コストの比重が大きくなり地産地消(つまり最終消費地の近くで生産する)になっていくだろう。(このところはややこしいので詳細は省略)

<8.アメリカの狙いは金融、投資の自由化、
そして労働法制の緩和>
 小国4か国のTPPにアメリカが興味を示したのは2008年、スーザン・シュワブ通商代表の頃であり、金融と投資を入れることが条件だった。つまり最初からアメリカの金融資本が自由に海外投資をして世界の経済を牛耳っていくためのツール(道具)にしようとしたのである。
 21分野とか23とか言われているが、そのなかのひとつに労働がある。表向きは発展途上国の長時間労働・児童労働等は人権上問題があり、アメリカ並みの社会保障なり勤務時間にするなどときれいごとを言っているが、本当の狙いは逆の可能性が強い。
 アメリカ資本(なり企業)が日本の企業を買収したりして傘下に収める。アメリカ並みの従業員など無視した経営をしようにも、日本の手厚い労働者保護規制が邪魔で自由なクビ切りができない。それをTPPでこじあけるのだ。何のことはない。日本の企業経営者が待ちに待っている解雇規制の大幅緩和をTPPという外圧を利用してやろうというのだ。 韓国でも既にアメリカ企業ではなく韓国の大企業が米韓FTAを悪用し、中小企業を排除し、労働者をしいたげ始めている。日本の明日の姿なのである。
このことは、拙書『TPPはいらない』のP77以下で警告してあったが、こんなに早く顕在化するとは私も思わなかった。
 ダメな産業から成長産業へ労働市場の流動化が必要だという美名の下で、クビ切を自由にできるようにしようと日米の大企業が結託し始めたのである。安倍政権は、いつのまにか日本の国家主権も大企業の特権の保護に向かってしまったようだ。そうした折も折、産業競争力会議の「雇用制度改革」分科会は、TPP交渉参加表明に併せて、経済界の悲願である「金銭解雇」の仕組創設の議論を始めた。そしてようやく連合もTPPのいかがわしさと日本経済界の魂胆に気づいたようである。
 アベノミクスの中で三重丸は、経済界への賃上げの要求である。本来民主党政権こそすべきことを安倍総理がしているのである。物価が2%上がるのに賃金が上がらなかったら、サラリーマンは困ってしまう。賃金労働者のためというよりも、鳴物入りの三本の矢の達成のためだろうが、労働者には朗報である。
 しかし、一方で安倍総理は、その政治哲学とは裏腹に日本をアメリカと同じ体質に変えんとしつつあるようであり、この辺りで歯止めをかけなければ、かつて日本型経営の根幹とされた終身雇用制度は風前の灯となってしまう。AFL-CIOがなぜTPPに大反対するかも知らず、自分たちの企業の尻馬に乗ってTPPに賛成する労組は、自分たちの身の上にとんでもない将来が待ち受けていることに気付かなければならない。

(本件は、時間が足りず質問できなかった)

<9農業の大規模化で地方に大量の日雇い労働者出現>
 安倍総理の3月15日の総理記者会見の半分以上が農業に割かれていた。そして、経済財政諮問会議や産業競争力会議から、いつもの農業の大規模化、農地所有の条件緩和といった提言が飛び出す。よほど腹に据えかねたのだろう。私の前に質問した自民党の小里康弘議員は、農政は我々に任せてほしいと釘を刺した。
 菅政権の10年10月1日の唐突なTPP交渉参加表明は、大半が名前さえ知らず党内手続きなども何もされていなかった。9月17日の組閣を終えたばかりであり、大畠章宏経済産業大臣にすら内容が知らされておらず、TPPには反対した。参院選中の消費増税発言よりもずっとひどい大失態である。つまり端的にいって、思い上がった官邸の暴走である。
 しかし、次の野田内閣と異なり、また反省し、悔い改めることも忘れなかった。すぐさま「食と農林漁業の再生推進本部」を立ち上げた。11月9日のよく出てくる「包括. 的経済連携に関する 基本方針」の原案には「農業構造改革推進本部」となっていたのを、菅総理の農政改革、農業活性化の前向きな思いを込めての命名だった。当時、農林水産副大臣だった私も、当然この動きに加勢した。全中会長、農業経済学者、流通業界代表、ユニークなところでは有機農業の親派の加藤登紀子等を委員にして農政の改革に着手したのである。
 

 ところが、安倍政権は、口先が先行し、農政改革には何にも着手していないこれこそ怠慢以外の何物でもない。農業関係者や農政に精通した者が誰一人と入っていない官邸直轄の産業競争力会議会合で、同じ口先だけの卓見(?)が新聞紙上を賑わせている。農家戸数を減らし、株式会社に農業をやらせるといこうとだが、そうなると農家をやめる農民はどうなるのだろうか。三井物産ならぬ三井農産株式会社の非正規雇用者、季節労働者とか日雇い労働者になってしまい、農村社会は崩壊してしまうかもしれない。
 

 残念ながら実物経済の典型の農業は、アベロノミクスでは動かない。いくら棚田は美しいと言っても、機械化もできず、採算も合わず、すぐ耕作放棄地化に拍車がかかる。こんなわかりきったことに何の対策も示されておらず、ますます不安が募るばかりである。それだけ農業を何とかしないとならないと言うなら、農政を改革し、農村に光を当てるべく特別の検討機関を設けるべきではないかと林農水相に応援質問をしたが、新しい会議の答えは返ってこなかった怠慢である。

<結び>
 やはりTVの影響は絶大である。電話、メール、ファックス、そして私のブログのアクセス増と反響が多い。予想した通り、TPP反対の姿勢を明確にしてないというお叱りも数件あった。視聴者の目は確かであり、しっかりと私の内面まで見られている。
あとは、農業以外にあんなに問題があるとは知らなかった、説明がわかりやすくやっとTPPの内容がわかった、淡々と問題点を追及している姿勢がよいといった好意的なものが大半だった。
 民主党は野党第一党である。与党の政策の間違いを厳しく追及する野党としての存在感を示すべく、精一杯TPP参加表明の危険性・矛盾を突いた。
 私こそ、TPPを追い続ける者の1人であり、農業や農政のこと、日米共同声明のこと(2月下旬から、3月上旬のブログでいろいろ述べた)、でたらめメリット計算など山ほど質したいことがあったが、他の議員がほとんどやっているので、そうしたことには一切触れず、私独自のものにした。しかし、今回は、十分意を尽くせなかったのでその補完の為、少々長い解説をしてみた。TPPを考える素材の一つにしていただければ幸いである。
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本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ご意見等ございましたら、ぜひ篠原孝事務所までお寄せください。
 e-mail :t-sino@dia.janis.or.

【お知らせ】『皆神塾』2月開催分のDVDを特別価格で販売中です!!

 【お知らせ】『皆神塾』2月開催分のDVDを特別価格で販売中です!! 

名古屋と大阪開催分を1回分の価格で販売しています!!

更に、3月末までのご注文については通常価格6000円のところを4000円でご提供させていただきます。 

講演内容: 

名古屋・皆神塾    『安倍政権を生み出した「世界」の裏事情』 

大阪・皆神塾       『式年遷宮の年。国民はどうでも、「日本」は殺さない』 

「基本事項」として、①マネーとフラット化(文明のスタンダード)②国家の枠組みと核③生存、真実の公開、を据えます。 

そして、「名古屋」では、「アベノミクス」に焦点を当て、「金融政策でデフレ脱却は困難。天皇の金塊で、裏技公開。」として、世界の時事問題、経済問題を語ります。 

「大阪」では、2月に入って起きている大きな変化を、「日本にある「奥の院」と「伏魔殿」は、大宝律令の完成時から」として、歴史的経緯を含め「ワンワールドの先にある王族たちが期待する未来の日本人の姿」を語ります。 

「名古屋」「大阪」とそれぞれテーマを変えて講演させていただきましたので、新井ワールドを十分にご堪能いただけます。 

収録時間は、名古屋が2時間15分、大阪が2時間30分と、全編で4時間45分のDVDです。 

2回分の皆神塾を収録しましたが、価格は通常の1回分と同額です。 

更に、販売価格は、通常、6000円ですが、3月末までにご注文いただいた方については、通常価格6000円のところを4000円(瓊音倶楽部の会員の方は2000円)でご提供します。(別途300円を送料として頂きます。) 

内容等の詳細については「瓊音ショップ」をご覧ください。 → 瓊音ショップ 

ご注文やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。連絡先→TEL03-3548-1025  FAX03-3548-1026  携帯:090-5804-5078  E-mailakimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp 

右上の「お問い合わせ」からメールでご連絡いただいても結構です。


新井信介:2013年3月のメッセージ

2013年3月のメッセージです。 ①「アベロ」ミクスの行方は? ②王族会議の判断は「お金の流れを守る」こと。 ③麻生氏の役割は? ④TPPはポーズのみ?米国は中国と対峙するつもりはない・・・   ⑤米国存続のためには戦争屋を抑えることが必要。 ⑥キプロスで始まった預金課税が世界中に広がる可能性。 ⑦今、私たちがやるべきことは?

キッシンジャー爺さん、最後の尻拭い。

尖閣問題を作り出したキッシンジャー爺さん。

25日は、李克強首相と懇談。

安倍は完全に、ピエロになったね。それに、違憲判決。 予想通りの大どんでん返しの始まり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 李首相、「"協力"でのみ共栄と平和は実現できる」

http://japanese.cri.cn/881/2013/03/25/181s206333.htm

李克強首相は25日北京で、中国を訪問しているキッシンジャー元米国務長官と会談しました。李首相は「新たな国際的なパワーバランスが形成されている。各方面は協議によってのみ合意形成が促進できるし、協力によってのみ共栄と平和は実現できる」と指摘しました。

 また、李首相は「現在、中国と米国の利益は交差し、融合し、協力の範囲もその深さも、世界的な影響力も未曾有だ。中国は米国と共に、従来と違った、新しい大国関係を発展させ、両国の国民に恩恵をもたらすとともに、世界平和の維持のため、しかるべき役割を果たしたい」と述べました。

 キッシンジャー元米国務長官は「米中関係は世界の平和と発展に極めて重要で、両国は長期的な展望で、お互いの交流を強化し、両国関係をより良い方向へ発展させるべきだ」と話しました。(白昊、山下)

【 米国最大の原子力発電会社元会長兼CEO『もうこれ以上、原子力発電を続けても良いことは無い』】[フォーブズ]

http://kobajun.chips.jp/?p=2337

掲題は、アメリカ最大の原子力発電企業のCEOを退官したジョン・ロウ氏 の言葉。

中でも、「安全対策に相当な資金がかかり、採算が合わない」と。

一方、日本では、戦後、原子力発電を進めてきた幹事企業の日立製作所のボス、金井務相談役(84)が先週19日に死去した。 この人の発言権がどれほど強かったことか。

これから、自民党、および、原発マフィアは、イノチを無視した報いを受ける、地獄が始まる。

日本の奥の院(5系統)のなかでのパワーバランスが変わってくる。

あと、中国について。

 李克強 は、老子の末裔の李氏から認められて、北京政府の首相にまで上り詰めたが、 「イノチ」が分かっていないらしい。 昨年末には、いまだに、「都市化」なんて言っていた。 都市は、国家とマネーの幻想を追った結果に、生まれたものであることが、分かっていない。 李首相に、聴く耳があるなら、いろいろ、アドバイスできるのですが。

 http://sankei.jp.msn.com/world/news/130328/chn13032808330001-n1.htm

一部抜粋。

「こうした中で李氏が自前の成長戦略として打ち出したのは「都市化政策」である。農村部の一部を「都市化」することによってインフラ整備や不動産投資への需要を創出し経済成長の新たな原動力にしていくというもくろみだ。

 たとえば李氏は去年の7月中旬に副首相として地方視察を行った際、「内需拡大の最大の潜在力は都市化にある」と語っているが、それが「都市化政策」の狙いを端的に示している。

 昨年11月28日、李氏と北京訪問中のアジア銀行総裁との会談においても、総裁から中国今後の経済成長の見通しを聞かれたとき、彼はやはり、「未来数十年の潜在的成長力は都市化だ」と胸を張ってみせた。

だが、この政策が打ち出された当時から国内ではさまざまな批判が上がってきた。インフラ投資の拡大で成長を牽引(けんいん)していく発想は今までの成長戦略の単なるコピーではないのか、人為的な都市化の推進は結局不動産バブルのさらなる膨張を助長することになるのではないか、等々である。

 昨年来、都市一つ丸ごと新造されていても誰も住まないという「鬼城(ゴーストタウン)現象」が全国的に広がったことや、既存都市の存続自体を脅かす大気汚染がより深刻化したことなど、いわば「都市化政策」に冷や水を浴びせるような出来事が続出した。李氏の「新成長戦略」は実施される前から早くも行き詰まりの様相を呈した。」

アベノミクス後の日本か。「キプロス銀行の預金損失、最大60%か」(共同)

キプロス・・・凄いことになっている。
 
そして、日本では。 今日の朝のNHKニュース。 
「10万円以上の送金のみならず、200万円以上の預金引き出しについても、各銀行に、本人確認と、使途目的の確認を厳格化させる」と。これは、振り込め詐欺の事故から預金者を守るためといっていますが、・・・どうだろう。銀行側がイチャモンつければ、なんでもできることになりますね
今の内に、備えておかないと。 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下は、ロイター、共同から。  2013.3.30 20:37
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大口預金の損失割合が最大60%に達する見通しとなったキプロス銀行(ロイター)

大口預金の損失割合が最大60%に達する見通しとなったキプロス銀行(ロイター)

 欧州連合(EU)ユーロ圏諸国による救済が決まったキプロスで、大手銀行2行のうち、存続するキプロス銀行の大口預金の損失割合が最大60%に達する見通しであることが30日、分かった。AP通信がキプロス中央銀行や財務省当局者の話として報じた。

 キプロス銀行の大口預金はこれまで、最大40%程度がカットされると見込まれていたが、従来の予想を大幅に上回る見通しが出てきたことで、預金者の反発が強まりそうだ。

 当局者は損失割合は少なくとも37・5%になるとの見通しを示した。カットの対象となるのは、預金保護の対象外である10万ユーロ(約1200万円)超の預金で、カット分は強制的にキプロス銀行の株式に転換される。    (共同)

ps:  これから何がおきるのか? 以下のブログのなかで、私の1月のメッセージが引用されています。 まあ、それよりも、ここでとり挙げられている飛鳥氏の天皇の退位、そして京都への遷都(還都)説が、ぶっ飛んでいますが。  ご参考まで: http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-965.html

 ブログの主は、昭和天皇の誕生日(29日)を、28日と誤解しているようですが。

フランスでは、100万ユーロを超える年収の個人に75%の税率。

仏大統領が75%の富裕税課税を提案、高額給与の企業に

 

[パリ 28日 ロイター] フランスのオランド大統領は28日、従業員に100万ユーロを超える給与を支払った企業に対して、税率75%の富裕税を適用する考えを示した。

大統領はこれに先立ち、年収が100万ユーロを超える個人に75%の税率を課す構想を打ち出していたが、憲法会議が違憲判断を示したたため、課税対象を個人から企業に移す。

大統領は、ゴールデンアワーに1時間にわたって放映されたテレビインタビューで「私は公約を守る」と発言。債務危機が長引いていることを認めた上で、景気・失業対策を優先する考えを示した。

今年と来年は家計への増税・新税導入は計画していないとも発言。年金改革については、来年の導入を目指しており、年金給付開始年齢を引き上げる必要があるとの認識を示した。

 

・・・・・・・・こうした中で、日本では、日銀が無制限の国債引き受け?。 どうなるのやら。

 

フランスでは、100万ユーロを超える年収を払った企業に75%の税率。

仏大統領が75%の富裕税課税を提案、高額給与の企業に

 

[パリ 28日 ロイター] フランスのオランド大統領は28日、従業員に100万ユーロを超える給与を支払った企業に対して、税率75%の富裕税を適用する考えを示した。

大統領はこれに先立ち、年収が100万ユーロを超える個人に75%の税率を課す構想を打ち出していたが、憲法会議が違憲判断を示したたため、課税対象を個人から企業に移す。

大統領は、ゴールデンアワーに1時間にわたって放映されたテレビインタビューで「私は公約を守る」と発言。債務危機が長引いていることを認めた上で、景気・失業対策を優先する考えを示した。

今年と来年は家計への増税・新税導入は計画していないとも発言。年金改革については、来年の導入を目指しており、年金給付開始年齢を引き上げる必要があるとの認識を示した。

 

・・・・こうした中で、日本では、日銀が無制限の国債引き受け?。 どうなるのやら。

マネー経済の仕組み自体が、本来、おかしなもの。 マネーは、美しい未来の実体化のエネルギー。貯めるだけでは何の意味もない。まして、人道に悖る形で得たものは、全額没収が当然です。

 お金持ちの皆さん、お手持ちのマネーを、どんどんご自分の理想の現実化のために使ってください。 どう使ったらいいか、無駄のない使い方なら、私は、アドバイスできます。 

福島第一は休まずに放射能を発散中(2月に1万8680MBq/km2)。目先のカネに狂った人間に待っているのは。

2月の放射線降下量

  http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11502130848.html

今、私の懸念は、放射能もありますが、今後、起こる巨大地震と、尖閣のこと。

訪中していたキッシンジャーが25日、李克強と、どんな話をしたのか、とても気になっています。李首相は、昨年10月に訪中したジャパンハンドラーたち(アーミテイジ、ナイら)に、「日中問題に口出しするな。第一、あなた達は地位が低すぎる」といって、15分で会談を打ち切った人間です。

それが、この3月には、尖閣問題を引き起こした張本人のキッシンジャーと会いました。何を話したのか?単なる尻拭いではない、重大な合意があるのではないか、と思えてなりません。もちろん、今の日本政府(安倍政権)の裏をかくものでしょう。きっと。

とりあえず、ここまで。

 


生きている今を喜び、人生の証と未来の希望を残そう。映画「シリウス」が待ち遠しい。

みなさんこんちは。

今年に入り、突然死が増えています。 以下のブログをご覧ください。

http://inventsolitude.sblo.jp/article/60835314.html

この状態に、さらに地震と、ウィルスが襲います。あと、中国の毒霧もあれば、電磁波もある。

私は、スマートホーンやiPADが、WiFiやクラウドの電波と連動し、ネットで常時接続の環境にあることに、とても危惧します。 ビリビリ状態に感じます。

肉体はそれ自体、身体を順調に維持するために電磁波(「気」ともいいます)が流れていますが、これが、これまで人類(人体)が体験したことのない、複雑で濃い電磁的刺激を受け続けるのです。

私は、テレビゲームも、携帯ゲームもしません。もちろん、パチンコも。

2年前でしたか、自分の視線や意識だけで、パソコンのカーソルを動かす技術をみました。これは、脳波の電磁的変化を電子信号にするものですが、これは逆に言えば、ネットの画面や音声に流れてくる電磁波で自分の脳がおかしくなる(変なものが入り込む)可能性も意味しています。

ネット上には、いろいろな情報があります。

真実を手繰り寄せることも出来れば、知らぬ間に、悪魔に取り憑かれることもありえます。

今、人類社会では、資本主義の最後の段階です。 各国政府は既得権益者の抵抗(マネーに対する執着)で変革が進まず、これまでの金融システムの強引な維持のために、 自由な送金、引き出しが制限されます。

6000年の人類文明。そのなかでも、マネーの3000年。 中央銀行システムの200年。

国際機関も、行政も、司法も、立法(国会)も、公共放送も、大学の権威も、当てにならない。 それぞれが既得権を守ることを最優先して、新規のすばらしい技術やアイデアが生かされないのです。ここには、変な魔物が大量に取り憑いています。

国家をベースに、日常の人間社会を正そうと考えると、あまりに醜くて、本当に、生きるのが辛くなります。

自分と家族の健康と、日々の生存だけを考えるしかない、・・・・

本気でこう思っていたのですが、 さてさて。

2011年以降、UFOが次々現われて、放射能やケムトレイルをどんどん消している,と紹介するHPがあります。 ここでは、基本は地球人類による自己解決を促していますが、「悪魔たち」の悪企みを無効化しているといいます。

私は、まだUFOを見たことも、乗ったこともありません。

以下は、UFOに関する新しい動き。ここに面白い知見がたくさんあります。 

 
 
 
映画「シリウス」が楽しみです。

地球上だけでなく、宇宙にも多くの友人がいることを信じて、毎日を未来に向けて作っていきましょう。

 

【お知らせ】『皆神塾』(3月24日東京開催)のDVDが出来上がりました!! 

 【お知らせ】『皆神塾』(324日東京開催)のDVDが出来上がりました!! 

今回は、通常の時事問題・古代史解説に加え、補足説明として新井ワールド『ホーリー・ナビゲーション』に関して約35分の説明が入っています。

尚、昨年12月に話題となった「二ビル」についての解説も必見です。

全編で3時間20分(200分)の長編DVDです。

4月中のお申し込みについては特別割引として6000円を4000円で販売させていただきます。

講演内容: 

テーマ:『クールギャング麻生と、トンボを切ったCIA~人類社会は、日本の「羽化」で大変革する~』 

アベノミクスは、アベロミクス。

金融政策でデフレ脱却は困難。>>>天皇の金塊で、裏技公開か。 

    マネー フラット化(文明のスタンダード② 国家の枠組みと核 ③生存、真実の公開 

1)ロシアに落ちた隕石と、麻生のファッション。

2)2期目オバマとようやく面会した安倍晋三。中国敵視で日米軍事同盟を深めるはずが晩餐会

も開かれなかった。TPPはポーズのみ。「アメリカにも〈自動車など〉タッチーな問題が・・・」

3)バチカンで法王の交代。ベネディクト16世からアルゼンチンのフランチェスコ。

ヒトラーの亡霊。キリスト(救世主)とイエズス会(利己拡大)。

4) 民主党政権を強引に終わらせた「世界の意思」。

自民党の復権。日本の「国家の核」に大変革の指令。

5) アメリカの存続には戦争屋を抑え、東アジア経済の機能停止を回避。

6) 文明のツケである環境問題と格差問題に着実に解決策。「美しい中国」

7)「デフレ脱却には何でもする」という日銀の黒田新総裁に、はや限界?

8)       YHWHシステムから、MITRAシステムへ。アルファからオメガ。

明治維新後の中央集権と、バチカンの「神の概念」。

 今回は、全編で3時間20分(200分)の長編DVDで、補足説明として、新井ワールド『ホーリー・ナビゲーション』の説明も入れさせていただきましたので、十分にご堪能いただけます。

 更に、販売価格は、通常、6000円ですが、4月末までにご注文いただいた方については、通常価格6000円のところを4000円(瓊音倶楽部の会員の方は2000円)でご提供します。(別途300円を送料として頂きます。)

 内容等の詳細については「瓊音ショップ」をご覧ください。 → 瓊音ショップ

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映画「シリウス」(UFOとフリーエネルギーの真実)の日本公開。

こんにちは。

映画「シリウス」を、なんとか、北信濃(長野県北部)で上映できないか、いま、有志で動いています。

それも、出来るだけ早く。  ネットでの公開販売は、4月22日とのことですが。

「シリウス」がどんな映画なのか、以下をご覧ください。

戦後、アメリカが隠していた、フリーエネルギーと、UFO(地球外生命体)に関する事実を、公開するものです。

これまでの国際政治は、 「希少資源の権威的分配」でした。

これはこの地球上にある富を、 ごく一部の人間が独占する体制を造るためのセオリーでした。

エネルギーと、情報を独占する。 これこそが人類社会の権力の元でした。

そして、 中央銀行が創られると、そこが発行するペパーマネーを使って、「富」がどんどん収奪されました。

もし、エネルギー(資源)が希少でなく、どこでも、必要なだけを取れるようになると、人間社会は、どうなるか?

これは、各地域や人間個々人を自立・自律させ、国家権力を生まなくなります。 そして、戦争が消えます。

人類は、戦後、多くの発明発見がありながら、この理想の状態を現実化することができませんでした。 それは、そうさせないために、多くの隠蔽工作があったためです。

そして、地球外生命体とUFOの実在も、人間を覚醒させる重大要因でしたが、これが完全に伏せられてきました。

それが今、アメリカから、ディスクロージャーが始まりました。

これは、人類の行く末を憂慮する、地球の管理者からの要請であり、アメリカ合衆国にそれを決断させました。

今の日本の閉塞状態を破るためにも、この映画の知見は、必要です。

http://blogs.yahoo.co.jp/ryo_smileforme/14862742.html

http://blogs.yahoo.co.jp/poyanko2007/66268914.html

http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/9dea1b46770947f7eb36b240c64c0590

 

 

「プロビデンス・アイ」を、全員に開放するシリウス。そして「円満具足」に。

こんにちは。

今、長野市で「シリウス」の上映会を急ピッチで準備しています。

グレア博士の日本での代理人であるサリバン氏から、日本版映画の予告編が送られてきましたので紹介します。
リンクは:    https://www.youtube.com/watch?v=CiaGykTL1Cs

これまで、一部の人間だけが、「プロビデンス・アイ(万物を見通す目)」を独占してきましたが、

この映画「シリウス」によって、 地球人類の誰もが、これを持つことになります。   

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プロビデンスの目
 

 

 

 

 

 

この目を誰もが持つことによって、 これまでの人類の歩みを正確に知るようになり、

  自分を取り囲むマクロ・コスモス。

  自分の肉体の マイクロ・コスモス、

そして、精神宇宙である、マインド・コスモス。  

この3つが、同じヒビキで、一体になるとき、 「円満具足」の状態になります。

この3つのコスモスに乖離があるとき、そして、肉体内や精神に、異物(異常波動)があるとき、 そこには、 いろいろな魔物が取り付きます。

ウィルスもその一つです。 マネーに対する執着もそうです。

放射能に関して、 政府やマスメディアのいうことを信じたがるのも、それです。

全てを無視し、マネーだけを追い求めるのも、そうです。

自然と一体であることの意味を、再確認して毎日を、大切に生きてください。

(放射能に関しては、突然死の悲しい知らせが、私の知人のところにも寄せられています)

 

 

映画「シリウス」公開前に、「オライオン・コンスピラシー」を見直す。

こんにちは。

映画「シリウス」の上映で、間違いなく、私たちの意識は大きく変化します。大飛躍です。

私自身、これまで、人類史における宇宙からの影響については、情報体が来て、人類はそこから知的刺激や情報を得てきた、とする立場で、これまでの文明史観を組み立ててきました。

これが、実際に、地球外の知的生命との接触、そして、その遺伝子も持っているとなると、すべてがさらに、スケールアップします。

さながら、旧人のネアンデルタール人に対し、 地球外の生命体が遺伝子操作して、新人のクロマニヨンが生まれたことが、順当な理解になります。これは、大体、20万年前のことだったのでしょう。

以後、このクロマニヨンがどんどん進化、発達するのですが、6万年前に、地中海にでて、ユーラシア大陸に出てから後、その進化は、加速度を増します。

そして、私が考えるに、1万5千年ごとを一つの周期に、違った文明体系がこの地上では繰り広げられ、そのたびに、やはり、宇宙から、新しい文明を作れる生命体へと、人類は、進化してきたのではないか、と考えます。

今回は、いよいよ、地球人が宇宙の仲間入りをする段階になりました。

それに伴って、この6000年間、人類社会を支配してきた指導的論理(意識)は、ここに来て消滅することになるので、最後の抵抗を強化します。決着はついているのですが、どこまでも自分の存在を、他者を「支配」することでしか感じられない、歪な精神性は、とことん苦しみ、周囲を困らせます。

彼らは、とてもではないですが、「円満具足」ではありません。 本当に、困ったチャン なのです。

どうも、この6000年の期間に地球に新人を作り出した宇宙存在は、そのつど必要な、介入や修正をしてきたようです。宇宙に出れば、時間がありませんので、ここでいう宇宙存在とは、「未来の私たち」かもしれません。イエスの誕生の時にもそれは関わったでしょう。記紀の中にある「天の浮き船」は、彼らのことをさしていると思われます。

ここで、数年前にネット上に流れた「オライオン・コンピラシー」を再度、見てみたいと思います。

これは、こうした、宇宙と人類の秘密を知った人間が、それを隠す陰謀のことを指しています。

映画「シリウス」の公開前に、「スライブ」とともに、もう一度、この動画を見ておきましょう。

これも、明らかに、事前のリークだったことが実感できます。

そして、今回、ローマ法王がアルゼンチンから誕生したことも、すでに指摘してきたとおり、ナチの科学の行方を、全世界に教えるものとなります。

問題はこの日本との関連です。今年は、「式年遷宮」です。

これは不比等(カムタ・アタリ=鎌足の息子)がつくった日本国(正式には701年の大宝律令の編纂)が、実は、バビロンのユダ族ヒレル家の最高傑作だったことを公開し、これから、人類社会が宇宙にむけて開かれる、その儀式となるものです。

日本の天皇と皇室の意味づけに、大変化が出るのは当然です。そして、社会構造も大変革します。その前に、マネーを溢れさせたい、としているのが、既得権益者たちの中核から司令を受けている黒田氏でしょう。

マネーはすぐには消えませんが、その重要度(人間社会の支配力)は、一気に減っていくでしょう。

「オライオン・コンスピラシー」をじっくり見てみましょう。

http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10228559163.html

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