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Channel: 新井信介 「京の風」バックナンバー
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ボストン・テロもIAEAの判断も、古い地球文明の中でのこと。変化は別次元から。

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ボストンのテロは、どうも、巧妙な作為。そして、その報道も目くらましそのもの。 

http://insidejobjp.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html#more

http://quasimoto.exblog.jp/

なんで、こんなことをするのか?  アメリカ権力層の「内部対立」が主原因でしょうが、単に、

宇宙との接触という「真実」の拡散を抑えるために、恐怖を煽り続けることが目的かもしれません。

これまでどうりの、「国家」を軸とした、国家間の対立、そして、国家内での利権争い。

「羽化」の時代に入ったのですが、まだまだ、未熟・未発達なものが多いのです。 

昨日、 IAEA が来て、福島第一の廃炉にむけた作業について、コメントを出しました。 以下です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・産経新聞 ・・・・・4月23日(火)7時55分配信・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

IAEA 汚染水、戦略見直しを 福島第1廃炉計画は評価

 東京電力福島第1原発の廃炉作業を検証するため来日している国際原子力機関(IAEA)の調査団は22日、「汚染水管理のように放射性物質が漏洩(ろうえい)するような問題の対応を継続して改善すべきだ」などの助言を盛り込んだ報告書の概要を公表した。最終報告書は1カ月以内にまとめられ、政府は6月に見直す廃炉の工程表に反映させる。

 都内で会見した調査団長でIAEA核燃料サイクル・廃棄物技術部長のフアン・カルロス・レンティッホ氏は「汚染水の問題が直面する最大の課題。東電は信頼性を向上させるために、包括的な戦略を見直すべきだ」と注文を付けた。

 調査団は各国の専門家13人。事故後、廃炉に特化したIAEA調査団の受け入れは初めてで、廃炉作業の進捗(しんちょく)状況などを評価した。

 報告書では、廃炉計画を「最も複雑な課題に対し論理的で合理的」と一定の評価を与えた上で、レンティッホ氏は「さらに安定させるために、仮設の機器を恒久的なものに置き換える必要がある。不具合が発生した場合は、迅速に(問題を)突き止める能力と、対応する能力を備えることが大切だ」と指摘した。

 特に、汚染水問題について報告書は「敷地境界での放射線レベルを適切に分析すること」と記載。レンティッホ氏は汚染水をためるタンクの放射線モニタリングを強化するよう助言した。
                   ◇
 ■IAEA報告書概要

・日本は福島第1原発の廃炉にタイムリーに取り組んでおり、損傷燃料取り出しという最も複雑な課題に対し、論理的で合理的な計画を持っている

・東電は汚染水の放射性物質と塩分を取り除くための先進的な技術の導入に成功した

・東電は安全上重要なシステムの信頼性を向上させ、外的リスクからの防護を向上させるための努力を継続すべきだ

・汚染水の貯蔵によって生じている課題に対する対応を、継続して改善していくべきだ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

IAEAの報告概要を見て、私は、この組織が原子力の国際的な「推進組織」であること改めて認識しています。今回の調査団が、日本の原子力政策を変える起爆剤になるかも、とほんの少しでも期待をもった自分が、恥かしくなりました。

「シリウス」のディスクロージャー情報は、考えてみれば、IAEAの存在自体を揺るがす(不要にする)もので、敵側にあたります。 戦後の人類社会で、原子力を使った利権つくりは、地球規模で広がっており、 これをなんとか、少しでも長く維持させたい既得権益者の中核組織がIAEAです。世界中に広がった原子力推進ネットワークの中での、主導権や、利益分配が、ここの関心事でしょう。

その彼らでも、福島の汚染水に、危惧をいっています。 当然です。自分たちの命がかかっています。

ここまでの廃炉計画について、「最も複雑な課題に対し、論理的で合理的な計画」と評価したのは、 日本の電力会社の経営や、国家の方針には触れないで、それを存続させる立場に立っています。

いまのアベノミクス。 とんでもない金額のマネーが日本銀行から生まれていますが、これが、私たちの生きている現場を、 生命の次元で、改善するものには、直結していません。 

マネーには、現実を実体化させる力(エネルギー)がありますが、 マネーによって、国家や既得権益者の存在基盤をまず強化しようというのですから、当然かもしれません。

いずれも、これまでの「文明」を維持したい人間の考えです。

6000年の人類文明で、

 人間社会を支配してきたものは、 「恐怖と欠乏」 です。

このとき、日本の縄文時代が、唯一の例外だったといっていいでしょう。そこでは、この地球の囚われ(精神の牢獄)がなく、本当に、宇宙と共振しあって、自由で、伸びやかで、豊かでしたが。

 それが、シュメールからおきた文明では、

とにかく、獲得した富(=農業生産)の「欠乏」と、その富を狙う外敵の「恐怖」。この二つを煽り続け、支配下の人間に国家(体制)に対する依存を増大させつづけました。

これが現代まで続く、マネーでの支配層(資本家・大企業) と、国家に寄生している既得権益者たち の常套手段です。

今、その前者が、国家の内側に作られた既得権を壊し、新たなグローバル権益を作りたい。 これが「グローバリスト」たちでしょう。 

私たちは、国家に囚われている既得権にメスを入れながらも、 国家を超えて動く企業活動に対しては、きちんと、監視・監督・公正さを求める国際基準を作りましょう。 遺伝子組み換え食品や、公害企業を のさばらせるわけには行きません。

 ただ、もっと重要なのは、なんといっても、私たち自身の、自律と自立。そして、想像と創造です。

テロや災害、さらに、戦争の危機という恐怖情報が多く出されると、実は、私たちの精神はどんどん萎縮し、 これまでの、枠組みに閉じこもろうとします。

そのとき、せっかく、すぐそばに、宇宙情報が色濃く準備されていても、そこにアクセスしなくなってしまいます。

 人間は、 現実の問題に直面し、 必死になったときに、土壇場の知恵は出てきますが、

それより、 歓喜と豊穣の中で、人間としての幸福を実感しているときに、多くの「ヒラメキ」が生まれます。そこには、宇宙や多次元からの情報もあることでしょう。

毎日、怖がらずに、恐れずに、それでいて、 しっかりした自然科学の知見を元に、事故・災害・疾病に見舞われる確率を、極力、減らす生き方を心がけるしかない。

地球人類の「羽化」段階では、本当に、「まやかし」が多くなっている。 一番妄信してはいけないのは、 日本の場合、なんといっても、「お上」の権威、すなわち、 政府とマスメディア です。 

これらには元々限界があり、その存在価値も、急速に、落ちているのですから。


この国の体質。本気になって「官主導」を壊さないと、日本人は絶滅する。

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新潟の泉田知事が、怒り心頭です。

現場を見ず、現場の声を聞かず、かってに、机上で「安全基準」をきめる「お上」。

じっくり、お読みください。

「原子力発電所の安全と住民の安全。守る気があるんでしょうか?」泉田新潟県知事4/22報道ステーション・

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2926.html

そして、この席には、福島県民を足止めにした官僚がいた。

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2388.html

もう、霞ヶ関そのものを、壊したほうがいい。 

植田信氏の指摘どうり、律令理性(天皇を頂点にするロボット脳)は、国民のイノチを守りません。

こうした事態、現実に、 どうするか?  まず、 自衛。 そして、 相互扶助。

そして、主権者として、 統治体 を ゼロベースで、作り直す意志を固めること。

それには、 今の政府に、依存しないこと。 

政府に依存したまま、 「ディスクロージャー」はないですね。 

 

ケシュ財団技術を受け取りながら、既得権保持だけを考える日本国政府

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こんにちは。

昨年11月、野田総理が、国会で、当時の安倍晋三自民党総裁に、「解散しましょう」と請け負った時、

世界各国に、ベルギーのケシュ財団の技術が、確かに届けられていました。

もちろん、日本国政府にも。このことについては、私は、12月20日「京の風」で紹介しました。 http://www.k2o.co.jp/blog2/2012/12/post-815.php 

ここに記載されていた内容は、正しかったのです。

誠に残念なことに、このケシュを通じた宇宙存在からの真剣な思いに対し、放射能除去技術のみをつまみ食いして、他の技術を全く相手にしていないのが、今の日本国政府です。

これまでどおりの原発の稼動、そして、輸出をするために、このケシュの技術を使うつもりなのです。

 大バカ。  悲しいくらいに。  

ケシュにこの技術を教えた宇宙存在から、今の日本の政府(原発マフィア)が、どう思われているか分かりますね。 

さらに、ここを見てください。

http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-4490.html#more

上記のブログにも、少し言及されていますが、4月28日、実は、大変なことが起こるかもしれません。

私は、動画でこの日の重要性を話しましたが。

その翌日が、 昭和天皇 ヒロヒトの誕生日です。

ロシアのディスクロージャーでは、 国際金融でのヒロヒトの権限の大きさが明らかになっています。

明治以来の日本の近代化(中央集権体制・官僚支配)が、すでに、一定の役割を終えているのに、この体制で、既得権を作った官僚、原発マフィアは、いまだに国民を騙し、のさばっています。 すでに、宇宙への扉が開かれようとしているのに。 このままでは、完全に、取り残されます。

これに対し、明治の近代化のために、その舞台を用意した人間(の直系子孫)たちが、今、相等、怒っているようです。 

その「真実」を、私たちは、もうすぐ、見ることになります。

29日は、私の郷里で、ディスクロージャー研究会なのでちょうどいいです。

ここでは、もう、映画「シリウス」の内容よりも、重大な話題が持ち上がるのではないか、と予感しています。

直、当日の会場は、午後2時から入れます。

また、夜7時からは、別会場にて、2次会を予定しています。 これはネパール料理です。

 

 

「シリウス」が始まった。でも、まだディスクロージャーの一部に過ぎない。

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映画「シリウス」が始まりました。

私も、ようやくネットで見ました。 まずは、英語版。 日本語字幕の映像への入り方が分からない状態です。

以下は、4月22日のアメリカでの「World Premiere」の様子。

http://new.livestream.com/accounts/2091078/events/2040232

ハリウッド映画と違って、 本当に、意識の高い人たちの集まりです。

「軍産複合体」が隠蔽してきた、 UFO と ET の存在。 その解明です。

これは、 フリーエネルギーの技術  と 宇宙人の遺伝子。

アメリカでは、政治の場面で、今後は当たり前のように、この映画の知見が話されるようになります。

早速、29日から、ディスクロージャー会議が始まります。

http://www.youtube.com/watch?v=6Lp_GyLhlEM

http://www.youtube.com/watch?v=POZBuIf-poA

http://news.livedoor.com/article/detail/7595091/

グリア博士たちのこの11年の命がけの行動に、本当に敬意を表します。

この映画は、アメリカ社会の権力構造を変える切っ掛けになります。 それは全世界に影響をもたらします。

そのアメリカの特別行政自治区であるのが、戦後の日本です。 今は、まだ、戦後にできた旧い枠組みでの「国家」次元で、民族も、歴史観も、既得権も、語られています。

 この28日の日曜日に、日本のこうした状況に、変化が出る のかどうか、私は、大いに注目しています。

21世紀似、新文明を作り出すには、日本のディスクロージャー(国家の誕生から、天皇の権限)が最も重要になるでしょう。 「シリウス」のなかには、日本関連では、「天の鳥船」として一部分が言及されていました。 

 また、現在の事実ですが、いま、ロサンゼルスからセレブたちが逃げ出していると。どこまでも、「恐怖」によって、支配権を維持しておきたい人間(アメリカの軍産複合体の核=イルミナティー)は、今、アメリカのカルフォルニアで「核爆発がおきる」といっているようです。まさか、ここでも、911と同じく、「自作自演」の爆発がおきるのでしょうか。 とにかく、「恐怖」を植えつけ、「恐怖」で縛り付けるために。

 

70億人が住む地球で、どんな文明にするのか?真正面から考えよう。

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こんにちは。 

私は今、 こころの底から怒っています。

29日に来られる方には、その理由をお話します。

国家の運営者、 経済界のトップ、皇室の周囲にいる人間、 明治以来の資産家。

みんな自分のことを、最高に聡明で知的水準が高い、と自負しているものたちです。 

しかし、実態は、 これらは皆、 「羽化」前の原始人です。

彼らは、 「羽化」 があることすら見えません。

そして、こういいます。

「人類は、増殖するばかりなんだから」

「中国なんか、もっとひどいのだから。」

「原子力はやめちゃダメだよ。化石エネルギーが限られているのだから。」

 で、どうするの? 

皆さんは、どう考えますか? 人口問題と、文明と、 国家運営。

 国家に対する依存心(これは過剰信頼のこと)があると、 ウルトラマンになれませんよ。

PS: 映画「シリウス」は、日本語の字幕つきで、見れます。 ただ、ちょっと訳が下手ですが。

 

 

明日、ディスクロージャープロジェクト研究会です。もう、真剣に未来を創ろう。

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こんにちは。

70億人が、宇宙、地球、全生命と、どう、調和して生きれるのか?  もちろん、人間同士でも。

この大きなテーマに、私たちは、真剣に立ち向しかないところに来しました。

これは王族たちや、資本家たちのテーマでもあるのです。 そのとき、マネーをどう位置づけるのか?

しかし、彼らは、思考が限界です。ゼロクリアボタンが押せないのです。

ですから、私たちが、宇宙と響き合って、それをやりましょう。

戦後のブレトンウッズ体制では、米ドル基軸体制を作りながら、その裏で、

通貨の裏づけになるものとして、まず、金(ゴールド)、そして、ニクソンショック後は、石油に。 それが、21世紀に入ると、それすらも、なくなってしまった。

今、資本主義の最終段階です。アメリカは経済的に生き残るために、強引に、日本に自民党政権を復活させましたが、そこで、これまでどおりのやり方で、マネーを膨らませても、いい現実を作るものにはなっていません。 

まして、今の安倍政権は、国境問題で、あえて「緊張」を作ることで、 「国家」の存在を高めようとしています。

20世紀の二度の世界大戦の原因、そして、それに関わった日本の天皇システムの正体(シュメール以来の権威、さらに、国際金融との関係)がはっきりしないことが、問題をゆがめています。

靖国神社は、戊辰戦争で戦死した長州軍の人間を「神」として祀ったことから始まっています。 薩長主体の明治政府が、帝国主義の時代に、台湾進攻、朝鮮併合、満州領有を国策として進め、「神である新天皇」の支配領域、すなわち、天皇の御稜威(みいづ)を拡げるのが目的でした。これは、イエズス会が掲げた、「神の世界」を広げるのと同じ考え方でした。 

しかも、ここでは、国家を富ませる経済的な目標が、国家に寄生した人間の個人的な富の獲得と一体でした。

日本列島にいる人間はすべて「天皇の赤子」とされ、それ以外の人間とは、明確な区別をしました。このときの日本国民は、「皇民」とされ、それを、列島以外の人間にも拡大しました。 ここの内容とやり方が問題だった。

重要なのは、明治以来の近代化では 西欧知性や科学技術を取り入れたのですが、西欧がそれを生み出すに至った、基本となる思想的背景、理性のエンジンを、まったく消化しないままだったということです。

西欧の近代は、その主体性の核心が「自我」の完成(単なるエゴイズムではなく、自分が現実世界の主宰者であると言う自覚)の時代であったのに対し、日本の場合は、「滅私奉公」で、自我を消滅させ、思考することを放棄し、国家が作り出した枠組みのなかで、優位な地位を得ることを目的にして、知的努力が費やされました。

それゆえに、いまだに、国家という「政治的枠組み」に、個人が縛られたままです。

人類が獲得した知性でもっとも崇高なものは、人間は誰もが、統治者の一員(ルールを作る存在)だいう理解とその自覚です。

この前の戦争に関していえば、なんといっても、天皇ヒロヒトが、明治にできた国家システムのなかで軍事の暴走を、もっとも嫌い、二度とさせなくなった事実が重要です。しかし、明治にできた国家システムの暴走は、いまだに続いています。 それが、原発マフィアです。

今、東アジアの各国が、「国家」という統治体を、どう変容させていくか、という段階です。 

「国家」に取り憑いている悪魔の正体を、晒さないといけません。はっきりさせないと、退治できない。

また、書きます。 

 

内部告発:悪魔たちの最後の足掻き。5月5日にアメリカで核爆発!!???

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 昨日の主権回復式典では、陛下に、ご発言の機会が与えられませんでした。

安倍内閣を生み出した人間は、パリサイ派の中でも、最も悪質なものですね。

この点は、また、5月19日の東京皆神塾で話します。(19日です。おって案内します)

さて、今日から、アメリカで、シティズンズ・ヒアリングが始まります。 市民の手による「ディスクロージャー」活動の始まりです。それも、全面的な。

これに対し最後の抵抗をしようとしているんでしょうか。

「恐怖と欠乏」によって、人間を支配しておきたい悪魔たちは、NWOの実現を急ぎます。

それには、 今年の5月5日、全米各地で、わざと核爆発を起こさせる、というのです。

ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ そして、自然改変装置。 

以下の情報が、本当かどうかは分かりません。ただ、皆さん、こうしたことをもくろもうとする人間がいることを、知ってください。

そして、ブログの主も言っているように、 怖がらず、立ち向かっていきましょう。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51880351.html

内容の一部を紹介。

ある米海軍特殊部隊員からの重大メッセージ・・・NWOとアメリカの危機 2013年04月28日

 「アメリカ合衆国はイルミナティに狙われ続けています。空もケムトレイルで汚染され、HAARPで気象操作され、食べ物は有毒な食品添加物が大量に使われ、ジャンクフードを流行させ、遺伝子組み換え食品を強制的に与え、水にはフッ素を混入させ、危険な医薬品やワクチンを与えられ。。。。

そしてテロ攻撃(爆破事件)が頻発しています。世界中、似たような状況ですが、特にアメリカは酷い状態です。それはなぜか。。。やはり、NWOアジェンダを最初に実行する地がアメリカだったのです。

アメリカで起きていることは対岸の火事だと考えない方が良いと思います。悪のグローバリズムによりアメリカで起きている事柄が日本にも浸透してくる可能性が大だからです。TPPのように。。。

さて、以下の情報は、このブログサイトのオーナーさんが、友人の米海軍特殊部隊員からもらった情報だそうです。トンデモないことが明らかになりました。イルミナティはNWOアジェンダをアメリカに実現しようとしています。その前段階として戒厳令を敷くために、5月5日或いは5日前後に、アメリカの各地に仕掛けた約100基の核爆弾を爆発させようとしているそうです。本当にこれが実際に起きたら、トンデモないことになってしまいます。

ただし、この情報を米国民に伝えることで、イルミナティのアジェンダの日程を遅らせる可能性があると言うのです。
遅らせるということは、計画が完全に阻止されたということではないため、愛国戦士たちは神に祈りながら、どこまでもサタンのイNWOアジェンダと戦う覚悟でいるようです。

イルミナティに抵抗する人たちはみな暗殺されているようです。悲惨ですねぇ。オバマ政権下である米軍の高官が何人か辞めさせられましたが。。。その後、彼等の身に何か起きたのではないでしょうか。ここ日本からも、米国民の安全と戦う勇士達のために祈りたい気持ちでいっぱいです。いつになったらイルミナティが消滅するのでしょうか?
日本と言えども、アメリカの動向を注視した方が良いかと思います。日本がアメリカのようにならないためにも。。。

(一部抜粋)
4月27日付け:

 

なぜ、彼等は5月5日をアメリカ攻撃の日と定めたのか。
私の友人である米海軍特殊部隊員から昨夜メールが届き、非常に重大な情報を教えてもらいました。彼は私と再会できるかどうかも分からないためメールで連絡してくれました。しかし、私は、今日、彼と会って直接話を聴くことができました。

彼が教えてくれたことは。。。アメリカ全土に仕掛けられた(想定)100基の核爆弾が5月5日に爆破されることになるだろう、というものでした。ただし、5月1日は人間の生贄を行う重要なサタン儀式が行われる日ですから、5月5日の前後に核攻撃が行われる可能性のあります。また、核攻撃の犠牲者はサタンの生贄として捧げられるそうです。
では、なぜ彼等は5月5日に爆発させる計画をしたのか、彼に質問してみました。
彼の答えは私を震撼させました。彼によると、これまでも様々なオルターナティブ・ニュースで警告されてきたNWOのアジェンダが本当だったということを確証するものです。NWOアジェンダは完全にイルミナティが実行しているとのことです。
彼が教えてくれた情報は以下の通りです:
 
・・・・2000年にモスクワでNWOアジェンダのための総会が開かれました。世界中からイルミナティ上層部の人間がモスクワに集結し、この総会に出席しました。そこにはロスチャイルドの代表者らやブッシュ・イルミナティ一派のメンバーも出席していました。
また、ローマ・クラブ、300人委員会、ビルダーバーグなどのメンバーも加わっていました。しかしブッシュ一派がNWO計画の首謀者です。この総会で、彼等は、2013年5月5日にアメリカを崩壊させ、NWOアジェンダを実行することを決定したのです
つまり、この日にアメリカに戒厳令を敷き、NWOを開始するということです。なぜ、5月5日かというと、13と同様に5もオカルトの象徴数字なのです。5番目の月の5番目の日です。5は五芒星を表しています。NWOアジェンダを実行する重大な日にはオカルトを象徴する数字が頻繁に適用されます。
 
今、特にモンタナ州では、軍隊の活動が活発になっています。大量の武装車両が搬送されているのを目撃した人もたくさんいます。付近の道路には軍人が黒いトラックを運転していました。彼等は来たる大イベント(戒厳令)のために、物資や人材を各地に配備しているのです。
彼は、この情報がアメリカ全土に公開されれば、時間稼ぎができ、NWOアジェンダを一時的に阻止することができるかもしれないと期待しています。イルミナティは、彼等のアジェンダが暴露され、人々が真実を知ることで、アジェンダの実行ができなくなります。
 
この情報は真実です。
もし米国民が、イルミナティの米政府が仕掛ける米国民に対するテロ攻撃として、各地で大規模な核爆発が起こされることを知ったなら、彼等の反発は相当なものになります。
さらに、何百万人もの米国民が神に慈悲を求めて祈れば、抑制力は巨大なものになります。神に祈ることで、オカルトの日にこのような計画を立てた悪魔は、計画を変えるざえるを得なくなるでしょう。そうです、米国民が共に神に祈ることで、彼等の悪魔の計画の実行日を変えることができるかもしれません。なぜ、我々は祈らなければならないのか、と疑問に思うでしょうか。しかし、実際に神は全知全能なのです。神はNWOのリーダーの悪魔ルシファーではありません。イエス・キリストは一度は死に、また悪魔ルシファーと悪魔の計画の全てを崩壊させるために復活しました。
さらに、彼が伝えてくれたことは、地下組織の愛国軍隊(=アメリカの愛国フリーダムファイターと呼んでいる)は、イルミナティの悲惨な自作自演テロ攻撃(ブラック・オペレーション)について十分に認識しており、彼等は既に水面下で、米国民に対する悲惨な核のホロコースに対抗するために、あらゆる手段を講じているそうです。
愛国軍隊は米国民を救うために、NWOアジェンダと戦っているのです。
彼は、イルミナティのアジェンダと戦うことで彼等の多くが死ぬことになるだろうと言いました。しかし、彼自身もそうですが、退役軍人を含む米軍内部の多くの愛国者は、アメリカで実行されようとしているNWOアジェンダを阻止するために全力で戦わなければならないと自覚しています。
さて、私の読者の皆さんに正直にお伝えします。この記事は、私がこれまで米国民の皆さんのために記事を書いてきましたが、今回が最後の記事となるかもしれません。ここでお伝えしている情報は全て真実であり、現実に起きている事なのです。
アメリカは非常に深刻な事態になっています。これまで、私は真実の情報を流し続けたことで
命が危険にされされ続けています。
 
この情報を伝えてくれた友人は、もはや自分は死んだも同然だと言っています。彼の上司は昨夜、お前は死ぬという殺しの脅迫を受けています。彼の上司は彼の米空軍の家族関係を知っています。そして彼が情報をリークしていることも知っています。しかし彼の上司(ペンタゴンの上層部の人物)は、彼を唯一信用できる人物だと彼に伝えたのです。
どうか、皆さん、特殊部隊にいる私の友人と彼の上司のために祈ってください。ここに書いている内容はジョークやでっち上げやゲームでは全くありません。私の友人は、彼の上司は翌日までに殺される可能性があると言っています。しかし私は彼に、「神は偉大ですよ。イルミナティの策略の数々を阻止するために、そして君と君の上司を守ってもらうために、今夜、大勢のキリスト教信者を集結させ、神に祈り続けるよ。」と伝えました。
私は、これまで、米軍内部は複数の派閥に分離しているということをお伝えしてきました。米軍内部は、NWOアジェンダを支持する派閥とNWOアジェンダに猛烈に抵抗している派閥に分れています。
私は以前、あるペンタゴンの情報筋から秘密情報をもらいました。それは、米軍の高官(2人)は、NWOアジェンダに抵抗する活動を行っていたことがイルミナティにばれてしまったために、逮捕され、そして殺されてしまったとのことです。
 
本能的直観なのか、聖霊のお告げなのでしょう。私はいつかはイルミナティのアジェンダを皆さんに伝え、事実を証言するために命を捧げるだろうということをずっと感じていました。
しかし神はキリスト教信者に、神の目的の遂行と神の勝利のために行動を起こすことを求めているのです。神に頼まれれば、ノーとは言えません。後戻りなどできません。
もし神があなたの人生に聖なる目的を与えているなら、神の目的を達成するまでは、誰もあなたの命を奪うことはできないはずです。

今日まで私がこのように生きてこれたのも、このような使命があるからです。どうか私のために祈り続けてください。このレベルの情報を流すのは非常に危険な事なのです。
 
しかし私は、サタンと呼ばれる敗者の敵を崇拝する連中と戦うのに臆病になどなっていません。死を恐れて逃げることはありません。イエス・キリストは、私や他のキリスト教信者に臆病になることを求めてはいません。歴史的にも臆病の軍隊は勝利したことがありません。
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これに対し、 宇宙の仲間と未然に防ぐという、人たちも、地球には存在します。 

http://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-11520048788.html

この方の活動が、事実なら、私も、そこに加わります。 ココロは一つです。

今年からロシアで、ディスクロージャーが始まり、4月22日に「シリウス」が公開されたのも、 この5月5日のアジェンダを、無効化するための措置だったと、思います。

ここから、私たち、日本の出番です。 縄文の精神性で、シュメール以来の科学を使いこなすのが、21世紀の日本人の役割です。

まず、イノチ。 

PS: スイス大使の村田光平さんは、4月18日に、経団連の米倉会長に、フクシマに国家で全力で最優先に当たれと、書簡を出しています。そして、アメリカの医師たちの情報も、こっちは、また、掲載します。

もうすぐ、研究会が始まります。

 

「シリウス」上映会、大盛況で無事、終わりました。

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 おはようございます。

昨日のディスクロージャープロジェクト研究会では、念願だった映画「シリウス」の上映を、無事、挙行出来ました。

会場が決まってから、本ブログで告知し、わずか2週間でしたが、長野県内はもちろん、首都圏・中京圏からも参加者がありました。 なにか、宇宙存在からの大きな後押しがあったように感じています。

みなさん、ありがとうございました。

「ディスクロージャー」  ・・・暴露、真実公開。 

私たちのこれまでの人類社会は、ピラミッド構造で、そこでは、あまりに多くの「隠蔽」がありました。

「UFO」は、存在するかしないか?  この次元で、話題を留まらせておくことが、戦後世界の「枠組み」を造った、王族会議、そして、イルミナティー、フリーメーソン最高幹部の謀略でした。 

同じく、国際金融の仕組みでも、日本国内では、たとえば、「M資金」について、 これも、存在するかしないか?の話題にして、多くの詐欺事件がおきました。「M資金」は、政界の「UFO」とも言われてきました。

実際、各国の中央銀行とその通貨発行仕組みがどうなっているのか、ここは完全に隠蔽されて来ました。どのようにして、通貨の発行が決められるのか? 今回の「黒田バズーカ」も含め、わたしたちは、このメカニズムを、高校や大学ではきちんと教えられていません。

「UFOテクノロジー」を隠蔽してきた目的は、 戦後の人類社会で、通貨によって、富の独占をはかることであり、99%の人間を、自分たちに隷属させ続けるためのものでした。 

私たちは、本当の自由、そして、未来創造の主体としての立場を取り戻すために、「デイスクロージャー」をすすめねばなりません。 閲覧者の皆さん、 一緒に、勇敢に進みましょう。進んで、奴隷になりたがるバカな精神から、どんどん、脱皮していきましょう。

有限の地球の囚われ から  無限の宇宙 へと、今まさに羽化です。


【お知らせ】大好評の『日本古代史講座』の第3回目のDVD(3月17日開催)が出来上がりました!! 

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 【お知らせ】大好評の『日本古代史講座』の第3回目のDVD317日開催)が出来上がりました!!  

大変お待たせしましたが、大好評の『日本古代史講座』の第3回目のDVD317日開催)が出来上がりました!! 

「古代史講座」といっても現代を見る視座としての古代という考え方からのもので、時事・経済問題の解説にもかなりの時間を割いて説明しています。

それに加えて古代史解説、更に皇室問題などについても言及しています。 

この「古代史講座」は、時間が長いことから、個々の話題についてかなり詳細な説明をされていて、かなりわかりやすい内容になっているとのコメントを頂いています。 

2枚組で、全編で5時間33分(333分)の長編DVDとなっています。 

5月中のお申し込みについては特別割引として6000円を4000円で販売させていただきます。 

講演内容

DISC1: (160分) 

紹介:                                                             (9分)

1部:            時事問題解説                      (104分)         

1部補足:       皇室問題等                          (21分)

2部前半:       シリウスショックと

                            アイデンティティの確立     (26分)

DISC2: (173分)     

2部後半:       アルファ・オメガと日本の天皇 46分) 

3部:              新羅と日本等                      (63分)

Q&A                                                             (64分) 

今回は、全編で5時間33分(333分)の長編DVDで、十分にご堪能いただけます。

更に、販売価格は、通常、6000円ですが、5月末までにご注文いただいた方については、通常価格6000円のところを4000円(瓊音倶楽部の会員の方は2000円)でご提供します。(別途300円を送料として頂きます。) 

尚、「日本古代史講座」の第1回目(3012311日開催)と第2回目(2012729日開催)も好評発内中です。詳細は「瓊音ショップ」にでご覧下さい。→瓊音ショップ 

ご注文やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。連絡先→TEL03-3548-1025  FAX03-3548-1026  携帯:090-5804-5078  E-mailakimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp

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「毎時1000万ベクレルの放射線量の放出が今なお続いております」村田光平氏。

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私のところに届いていたメールを、本人に承諾を得ましたので公開します。

元スイス大使の村田光平氏が、経団連の米倉会長に書簡を出しています。

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各位
現役スイス大使時代から、原発の危険性を鋭く指摘されていた村田光平さんからのメールを転送します。 ご一読ください。 大類   428日。

大類様

お元気ですか。

4月21日付北海道新聞(発行部数5百万の地方有力誌)に事故処理の国策化を訴えてきた私の立場を伝える論説記事が掲載されましたので別添いたします。
別添の米倉会長宛メッセージで決死隊の作業すら不可能なほど放射線線量の高い2号機と指摘しましたが、4月19日、東電に照会したところ、1号機、2号機及び3号機の最高線量は、1号機は800ミリシーベルト、2号機は880ミリシーベルト、3号機は1510シーベルトです。専門家によれば10ミリシーベルトのところに1時間いると致死量に達するとのことですので、決死隊も作業ができないのは2号機に限らないことになります。

最悪の事態が発生すれば打つ手のないこのような福島第一の現状は国家的危機です。 東電によれば福島第一からは毎時1000万ベクレルの放射線量の放出が今なお続いております。
チェルノブイリでは3万人の軍隊を含む30万人の人員を動員して7か月で石棺を仕上げております。

このような状況の下で危機感が欠如する現状は異常です。

このような認識は広がっており,NHKの小林和夫氏の柔道界の不祥事を理由とするオリンピック招致辞退論をはじめ福島事故処理の不始末を理由とする辞退論も取り沙汰され出だしております。

今や緊急課題は原発容認、脱原発など全ての立場の相違を乗り越えて収拾からほど遠い事故処理の促進に国が全責任を負い、国際協力(とりわけ米国)を含め、全力投球する体制を作ることだと思われます。

米国の一部科学者は事故処理の現体制を改善させるために米政府への働きかけを始めつつあります。
ご理解、ご支援をお願いいたします。    村田光平

(添付内容):

日本経団連

米倉弘昌会長殿

                    平成25年4月18日

村田光平

拝啓

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 

ご高承の通り、関係方面の大飯原発再稼働、事故地震原因説にまつわる不可解な対応、5年猶予問題への姑息な対応などがネットでますます大きな問題になっております。一般市民から見て正常な判断が行われていないこと、そしてその背景も自明です。

 

他方、福島県(福島医大)が実施した県民健康調査の中で、実施に当たった放医研も認める算出値の1/3~1/6.5程度の矮小化が発覚した事例もあり、国民の不安は高まる一方です。活発化する市民活動により「ネットの常識とマスコミの常識の格差」は縮小を迫られだしております。

 

さらに事故現場での度重なる電源喪失、汚染水の漏出、深刻な熔解燃料棒(今なお1800度を超える)への対処不能、地震が脅かす4号機問題の最悪事態(ジルコニウム火災)への対策不足などを抱えた事故処理の現状は世界の安全保障問題としての認識が世界中に広まっております。

 

事故現場からはなお放射能の放出が続き、日本は加害国とみなされるに至っております。内外で国の責任が問われだしております。国際社会が動き出した兆候が見られます。

 

福島国際法廷設置の動きに関する情報と「パニックを避けるため」との口実による情報隠ぺいに対する米国の著名な医師による厳しい非難を添付してお届けいたします。 

 

資金不足で最大限の対応ができていない事故処理の国策化は否定しがたい緊急課題です。地震の頻発が戦慄を覚えさせます。とりわけ震度6強以上で崩壊すること確実な4号機に加え,事あれば決死隊の作業すら不可能なほど放射線線量の高い2号機の先行きも深刻に懸念されております。

このような現状はまさに国家的危機です。超党派で事故処理の国策化と国際協力の具体化を急ぐべきことは論を待ちません。

 

地震が頻発する中で破局の到来が益々懸念される状況を迎え、経済界の役割が問われ出しております。

 

貴会長のご指導とご尽力を心からお願い申し上げます。

敬具  

5月19日(日)、東京皆神塾。「今の日本(政府・官僚・産業界)は世界のガンだ」

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 「シリウス」を知った私たちは、地球と日本の「ディスクロージャー」に邁進します。以下、ご案内します。

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ご関係各位

2013519()に皆神塾を開催させていただきますので、ご案内させていただきます。

お知り合い等お誘いあわせの上ご来場いただければ幸いです。

日時: 2013519日 ()  14時~16 (その後約1時間程度質疑応答)

場所: 「東京外国語大学本郷サテライト」 4階セミナールーム 文京区本郷2-14-10 TEL & FAX03-5805-3254)

 最寄り駅: 東京メトロ丸ノ内線: 本郷三丁目駅(M21) 2番出口下車徒歩3

        JR線:御茶ノ水駅 お茶の水橋口下車徒歩7

地図: 会場の地図は →  http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html

会費: 3500 (注)瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。

 講演内容:

 「ディスクロージャー」が始まった。・・・今、日本が世界のガンになっている。

428日の主権回復式典。 沖縄では、自分たちが日本国から切り離された屈辱の日。

安倍総理は、この日に両陛下の御臨席を求めておきながら、結局、発言の機会を与えなかった。 背景には、今の皇室が置かれた状況の変化と、戦後のアメリカの軍産複合体が支配してきた権力構造の変化があります。 

福島第一の汚染水の処理について、IAEAが査察にきて、これまでのやり方を評価する判定をしたが、現実は、村田光平 元スイス大使が東電に確認したとおり、「福島第一からは、毎時1000万ベクレルの放射線量の放出が今なお続いている」状況です。村田氏はIAEAが滞在中に、経団連に対し、国家総力での対処を求めたのですが、経団連は真摯に聴く耳を傾けるどころか、連休中は首相の外遊に伴って、中東諸国にセールスにいそしみました。しかも、そこでは原発の売込みをしていたのです。これまでどおりで、何の反省もなく。

 しかし、日本の宗主国アメリカでは、4月22日から映画「シリウス」が公開され、これまでの「UFOテクノロジー」と「ETとの接触」について、なぜ、国家が隠蔽してきたのか、そして真実はどうなのか、市民公聴会が始まりました。 これは昨年の「スライブ」に続く、アメリカ社会の大変化の動きで、全人類に影響を与えます。15日のボストンでのテロは、 これまでの支配権力内部で紛争の結果です。

戦後の人類社会の支配構造を根底から変える「デスクロージャー」が始まった中、今の安倍政権の日本は、自ら進んでこうした事実に目隠しして、イノチを棄てて、これまでどうりの枠組みで、マネーを求める体勢を続けています。

今、人類の最大のガンは、日本国政府と産業界、マスコミになってしまった。 真実を求め、希望ある未来を創ろうとする国民には、苦悩が広がるばかりです。

こうした事態に、明治政府や戦後の日本社会の枠組みをつくらせた日本の「奥の院」は、どう動くのか、研究します。 ここは、宇宙存在と間違いなく連動しているはず・・・なのですが・・・。

連絡先: 株式会社K2 室伏昭昌 103-0027 東京都中央区日本橋3-3-4 永沢ビル3F

事務所: 03-3548-1025 携帯: 090-5804-5078     FAX 03-3548-1026

E-mail akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp

(注1 お席に限りがありますので、出来るだけ事前にご連絡いただけたらと思います。

(注2 お茶のご用意はございませんので、各自お持ちください。

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8年前に書いた事。2012年のUFO飛来。本当だった。

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こんにちは。このブログは、私にとって、3代目です。2003年の秋から書いているのですが、 UFOについて、2005年03月24日に、以下の書き込みをしました。今では参議院議員の浜田氏がパーソナリティ-だったラジオ番組の内容について、言及しました。

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http://midorinonet.com/purplejade/archives/a/000414.html

2012年人類救済にUFO来る?

 昨日の夜、今、話題の渦中の、ニッポン放送を聴いていました。

 なんでも、「ヘッジファンド」で名を成した国際政治学者の浜田和幸が紹介する
 「世界ビックリニュース」があるとのことで、それを聴いていました。 
 残念ながら、昨日で最終回。

 そこで、ビックリ度ナンバーワンのニュースが、

 「2012年に、人類は、核戦争や環境問題で、収拾が着かなくなり、
  滅亡寸前になるが、そこに、宇宙から、UFOが救済に来る、と、
  チベットの高僧たちが、言い出した」   と言うものでした。

  まあ、このラジオ番組は面白半分のエンタテイメントですから、まともに
 受け止める必要はありませんが、・・・
  ただ、 チベットの坊さんが、そういったのは、確からしい。

 さて、未来のことです。

 これは、その高僧が、いつの時点の現実(それも彼が認知した事実と人間の意志)
 に基づいて、見つめた未来なのか、それが分かりません。

 未来のことは、瞬間・瞬間の現実の先にあるもので、これは私たちの意志や
 行動によって、どんどん、変わっていきます。
 
 それゆえに、確定的に、考えることは出来ません。
  ・・・「宇宙は動態均衡」 「予言者、世に入れられず」
 
 それよりも、この 「宇宙からUFOが来て、人類を救済する」というのは、
 いただけません。  

 もし、本当に、
 肉体を持った宇宙人が来て人類の混乱・抗争・危機を解決するのなら、
 それは、また、地上の人類からは、「神」を見た、となるでしょう。

 絶体絶命の時、必ず、誰かが助けてくれる、という信仰を、この21世紀に、
 またまた、64億人の人類に刷り込むことになります。
 
 これでは、私たちの意識は、1万年以上前に、遡ることになります。

 しかし、 本当に、この宇宙には、素晴らしい知性体の宇宙人がいて、
 この地球と人類の行く末に、大変、心配している、・・・・
 
 それは、そうかもしれません。 可能性は、大いにあります。

 そして、その宇宙人が、大変なチカラを持っていて、彼らが介入すれば、
 たちどころに、人類の問題は解決する。・・・  
 
  これも、そうかもしれません。

 しかし、 しかし、です。 ここからが、新井信介の主張です。

 「そんな、外部の人間(ここでは宇宙人)の力に頼って、自分たちの問題を
  解決して貰って、地球人類として、情けなくないのか! 」 です。

  「今の地球上の問題くらい、僕らのチカラで、何とか、解決しようじゃないか。
  そのくらいの、意志と、情熱と、行動を、一緒に起こそうじゃないか!」

 今の問題は、地球人である、僕達が引き起こしたもの。
 「自分の撒いた種は、自分で刈る」のは、基本事項だ。

 私は、いつも講演会で、こういいます。
 「人間は、歩くチクワだ。 中は、空洞。」

 私たちの、ひらめきや、エネルギーは、実は、外部から、情報として
 取り入れたり、入り込んでくるものです。

 何も、肉体を持った宇宙人に、 「私が来てやったぞ」なんて、直々に
 登場してもらう までもなく、
 私達が、その気になれば、彼らからの応援情報を十分にキャッチできます。

 そして、私たちの自身の意志で、行動できるのです。

 チベットの坊さん、 まだまだ、修行が足りないんとちゃうか?

 もっとも、彼らには気の毒な面もある。
 
 チベット仏教は、心の中で宇宙の全てを感じて、しかも、 この世を捨てて、
 自身のカルマの環から抜け出て、 永遠の静寂・永遠の光明の涅槃にいく
 ことを目標にしている、教えだから、
 (つまり、よく死ぬことを教えたり、学んだりしているから)、

 彼らには、自分自身が神の分身だとの自覚がなく、
 地上創造の主体者としての意志が、芽生えない。

 私は、てんつくマンのほうが、断然、魂のレベルが高い、と断言します。

 Q: この世に、何のために、生まれたのか?
 
    それは、地上天国を作るためじゃ。
 
 Q: それは誰にとっての天国?

     全てのイノチにとっての天国じゃ。 わかったか、しみったれ坊主。 

Posted by Arai at 2005年03月24日 22:33

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 2011年の3月11日に巨大地震が起き、さらに、福島の原発が爆発しました。

 まだ、大量の放射能を発散し続けています。3年目に入り、 亡くなる方が増えています。

 それにもかかわらず、 政府は、原発推進です。 再稼動から、原発の輸出。

 ケシュの技術を得て、さらに、強気になっているようです。

 まず、生き残りましょう。そして、子供を守りましょう。 

 「滅びの歌(アホバカテレビ)で、見えない死のダンスを躍らせる」 悪魔たち。

 私たちが、マネーの神マモンを崇めているうちは、この悪魔からは、逃れられません。

 健康体を維持すること。 私は、また、糸魚川に、姫川薬石を拾いに行きたくなりました。

 そのときは、「シリウス」を見た皆様を、お誘いします。 

 縄文ヌナカワヒメの懐で、 生き残って、文明を作り直す決意を固めましょう。

 できれば、その日の夜は、 漁師宿で泊って、ワイワイやりたいと思います。

純粋528hz音が聞けるHP。試してみて。いろいろ効果ありそう。

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株K20では、完成度の高い「音叉」を販売していますが、 ネット上でも528hsを聴くことができます。

http://kyosukeyamashina.blog62.fc2.com/blog-entry-1076.html

この音、確かにいいですね。 電子音よりも、音叉のほうが、より快適ですが。

この純粋音を聞きながら、 体の不調な部位に 姫川薬石 を当てると、効果が絶大。

 そして、発酵食品 と キノコ汁 を食べて、  さらに、温泉。

コンビニ弁当や加工食品を避けて、なるべく、手作りで。 

ここ数日の疲労がどっと出てきたので、 この音には、救われています。

フリーエネルギー第一弾「温度差発電」。日本の温泉地や工場に最適。

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戦後の日本はアメリカの特別行政自治区でした。

そのアメリカは、アイゼンハワーが指摘したように、軍産複合体が乗っ取りました。

かれらは、エネルギーと情報を独占しました。

 中東の原油・天然ガス、そして、原子力。

「希少資源の権威的分配」。

これをするために、邪魔する人間を、どんどん抹殺し、 新技術を封印してきました。

そして、今年2013年。オバマの二期目。 ようやくこの時代が終わりました。

佐藤教授の「温度差発電」。

 これ、温泉の多い日本は、すぐにも、普及できますね。

できれば、 これを、日本の海外援助の戦略技術にしましょう。

 もう、巨大なダムもいらないし、 どんな僻地でも、簡単に電気を生み出せる。

まだまだ、ありますが、まず、第一弾。 みんなで大切に見守りましょう。

そして、本ブログをごらんの皆さん、 個人で、そして、生徒さんと一緒に、実際につくってみては。

「使われているペルチェ素子は、購入できる」とのことなので、日本中のどこの中学高校大学でも、

 いかようにも発電機を作り出せることになります。

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-165.html

PS: 私が知人の発明家に確認したところ、最低3KW の電力を、いかに少ないコストで達成できるか、これが、商業化にあたっては、勝負になるとのことです。温度差発電は、ここまでの出力を出すのに、果たして、いくらかかかるか?

 

医療じゃなくて、医術の時代。音叉(純音)は、奇跡を生むらしい。

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こんにちは。昨日、528ヘルツの純音を紹介しました。

そしたら、音叉でこの周波数を出している状態で、思わぬ効果が出ている、と知らされました。

純音を発生している音叉を、そのまま口のなかで響かせると、顔全体の皮膚や筋肉が活性化し、たるみがなくなり、ふけ顔が、引き締まって、一気に若返ると。 これは、 抜群の美容効果をもたらすことになると。

さらに、カラダにある「凝り」や「打ち身」などには、振動している音叉そのものを当てることで、回復が早まるとも。

いい音を、聴覚に入れるだけでなく、人体の各細胞に、直接、届ける。 

これは、あくまでも、個別の体験の報告です。 万人、全てに、効くかどうか、はわかりません。

ただ、今の時代、これまで以上に、3つのコスモスを、きれいな周波数で、整える必要性が高まっています。

・・・・ 3つのコスモス。(マクロコスモス=大宇宙、マイクロコスモス=人体、 マインドコスモス=精神。)

私は昨日、両親をつれて、ほとんど放射能汚染のない大自然の中の温泉に行ってきました。もちろん、人工的な電磁波もないところです。清流と小鳥、風、以外に何の音もしない所です。ドンつまりなのでクルマもほとんどきません。それでいて、海には近い。こんなところで、フリーエネルギーで暮らしたい、とも考えました。

尚、「528Hzの音叉(MIチューナー)」についての詳細情報は、「瓊音ショップ」にでご覧下さい。→瓊音ショップ 

ご注文やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。連絡先→TEL03-3548-1025  FAX03-3548-1026  携帯:090-5804-5078  E-mailakimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp 

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党幹部の不正蓄財資金を海外に合法的に逃がす?中国。

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中国、個人の海外投資解禁へ 年内に新制度  

日経新聞の電子版5月7日。

 【北京=大越匡洋】中国国務院(政府)は6日、李克強首相が主宰する常務会議を開き、2013年の経済分野の重点施策を決めた。金利や為替など金融制度改革の一環として、中国の個人投資家による海外投資を認める新制度の創設をめざす。現在は銀行など一部の機関投資家に限って認めている海外投資制度を個人にも拡大する方針だ。

 中国は国境を越えた資本移動を厳しく制限しており、適格国内機関投資家(QDII)と呼ばれる一定条件を満たした金融機関を対象に香港を含む海外への投資を認めている。現行制度では、個人はこれら金融機関が取得した投資枠の範囲内で、間接的に外国証券に資金を投じている形だ。

 中国人民銀行(中央銀行)など金融当局はこれまでも個人による海外投資の解禁を検討してきた。国務院が正式に重点方針としたことで、制度設計が一気に進みそうだ。ただ、一定の資産規模や投資知識などの厳しい制約が残る公算が大きい。

 中国では07年にも中国本土の個人マネーを香港の株式市場に呼び込む構想が浮上したが、個人の投資リスクの認識不足などが懸念され、結局は棚上げされた。個人の海外投資の解禁は、香港市場に上場する中国本土企業の資金調達を支援する狙いもありそうだ。

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関連ニュースを以下追加します。

女性活動家を拘束=資産公開要求で政権転覆容疑―中国

時事通信 5月7日(火)22時15分配信

 【北京時事】中国江西省の著名な女性人権活動家、劉萍氏が7日までに国家政権転覆扇動容疑で公安当局に刑事拘束されたことが分かった。複数の人権活動家が明らかにした。劉氏は幹部の資産公開を求める活動を展開。中国各地では同様の要求を行った活動家ら15人以上が拘束されており、劉氏の拘束もその一環とみられる

茨城沖でしらす漁が再開したようですが、以下、関連ブログを紹介。

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福島県産のサカナに関して、厚生労働省は次のように発表しています。

http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-2056.html

Thursday, May 09, 2013

海産物の凄まじい汚染、福島県アイナメ1700ベクレル、シロメバル760ベクレル、キツネメバル310ベクレル、ウグイ270ベクレル、イワナ240ベクレル、ヒラメ210ベクレル、スズキ150ベクレル、ギンブナ150ベクレル、ヤマメ130ベクレル、マゴチ110ベクレル(5/8 厚生労働省)

一方、北茨城でのシラス漁の操業再開を伝えるニユースがありました。 汚染されていないことを祈ります。 

http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2013050701001028

5~6月の皆神塾。

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 お知らせです。

皆神塾(決定分) は以下のとおりです。 詳細は追って報告します。

 5月19日(日)  東京  東京外国語大学サテライトオフィス 

 6月1日(土)   大阪  難波神社

 6月2日(日)  名古屋  SIA佐々木インターナショナル

 6月22日(土)  京都  護王神社

元NATO司令部高官のUFO地球外生命体に関する証言。「超越的変容」

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Martin Island ~空と森と水と~ さんから転載します。

http://martin310.exblog.jp/17732148/ (動画あり)。

英国の"AMMACH"という団体のジョアンヌ・サマースケールズさんが、元NATOの最高司令部にいたボブディーンさんにインタビューしています。

AMMACHはUFOとコンタクトした経験を誰にも話すことができなくて困ってる人のためのヘルプライン的な団体とあります。

<ボブ・ディーン証言・・インタビューより抜粋>

僕が最高機密の繊細な情報である、某「評価書」に触れたのは、その任務期間中のことだった・・・。

目からうろこが剥がれたね。NATOが3年かけてやった地球外生命体についての研究だった。
彼らが何千年もにわたり地球を訪れていた、という事実が書いてあった。

研究でわかったのは、4つの異なる集団が来ていたということ。
ぜんぶヒューマノイドだった。
でも1つだけ完全に人間の集団があった。

彼らが明解に示したポイントは、彼らが脅威ではないということ
養育・調査・監視のためにここにいる・・・。
我々の成長と発達ぶりをみているということだった

この惑星に住む我々人間は、知的生命体たちで構成されるほぼ無限大の共同体の一員であり、  
どうやら生き残る価値があるのだと・・・。

僕が何度も何度も彼らからはっきりと知らされてきたことは、
人間が今、とても痛みを伴う移行期にあるということ。
人間は成人期の手前の思春期のような時期にある。
僕はそれを地獄のように痛い移行期と呼ぶだけではない・・・。
みんな思春期には成長するの簡単じゃなかっただろ。


でも彼らは人間が移行してのけるのを見守っている。
僕は「新しい生命種になるための 超越的な変容」と呼びたい。

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「新しい生命種になるための 超越的な変容」  

 まさに、 羽化 です。  

 国家・宗教・通貨 の超越です。

 

このブログも必見です。

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