こんにちは。
1)たった今、サリバンさんから電話ありました。
映画「シリウス」の日本での最初の上映を、長野でやることを全力で応援したいので、がんばって欲しいと。
実は、公開を、4月29日の夕刻にしようと、会場設定や機材など調整しています。
確定次第、すぐに、ここでご案内します。
2) ディスクロージャープロジェクトは、グレア博士によって 2001年から始まりました。
アメリカ政府の公聴会での映像がこれです。 2001年の出発 (動画)
http://video.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=UFO+DISCLOSURE+PROJECT
プロジェクトの概要、他 http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/
それ以後、911からイラク戦争、サブプライムローン問題など、世界を揺るがす問題が次々発生しましたが、博士のこのプロジェクトは着実に進められ、その成果は、この2013年の公開に向けて、纏められてきました。
その途中に、ネット上で、わざと、UFOのディスクロージャーを恐怖情報にして公開したのが、「オライオン・コンスピラシー」だったようです。実際の宇宙の仲間入りには、恐怖はありません。一般 大衆を、 狭い地球人意識の中に、これまでどおりに留めておきたい、権力側(その関係者)の仕業だったようです。
3) サリバンさんのブログと著作と、ワークショップ情報を以下に挙げておきます。
サリバンさんのブログ http://ameblo.jp/jceti/
日本地球外知的生命体センター http://jceti.org/
ディスクロージャー 原文 http://www.disclosureproject.org/
http://www.ufocasebook.com/2013/disclosurealienbaby.html
「シリウス」が公開される4月22日は、アメリカの映画関係者の間では、大きなお祝いの日となるようです。
しかし、日本では、この重要な「宇宙開きの日」について、今、マスメディアでは全く報道がありません。これまでと同じで、トンでも話やSFエンターテイメント次元の扱いです。 アメリカの正式な国家事業であるディスクロージャープロジェクトについても、これまでの12年間、まったく言及がなかったのが日本です。 これは、日本人の意識を覚醒させないための、日本の権力者側の操作と考えるほかはありません。
日本人の遺伝子が、もっとも宇宙的要素が強いのに、日本国の体制(既得権益層)がもっとも変化を嫌がります。 自分で、宇宙や社会構造を考え、行動する意志を、社会制度や公教育のなかで涵養してこなかったのが日本です。すべては、国家の中心「天皇」を作り出してしまったことから来る反作用でした。