内容は フリーエネルギー に始まって 医療 環境(水)など,技術開発に取り組んでる財団.
数カ国に技術供与したと書いてある.
シリウス、プレアデス、ニビル について、きちんとした知識が必要になってきました。
6000年前に大犬座のシリウスAの伴星シリウスB(白色矮星)に蓄えられていた多くの情報を、太陽系の地球に届けたのが、ニビルです。 このとき、地球にいた人類は、それぞれの生きる現場の必要に応じて、このニビルが運ぶ多くの情報から必要なものを、 地域ごとに、ダウンロードしました。ここから、現代に繋がる文明が始まっています。(ちなみに、私の理解では、6万年前にクロマニオンがアフリカ大陸を渡ってユーラシアに来た時から、4回、文明期を人類は経験しています。ニビルは、3600年周期で大犬座と太陽との間を周回し、ウルム氷期が終わったあとの第四文明期(1万3千年前以降)の中ごろに、地球に大接近し、人類の脳を刺激しました。この次にニビルが地球に大接近したのが、BC400頃で、このとき、釈迦やプラトン、アリストテレスなどが現われています)
それに対し、プレアデスは、全ての現象に繋がる感情体です。個々の元素の組み合わせで、どのような現象が、いつ現われたり、消えたりしていくか、そのノウハウを持っているのでしょう。
財団はベルギーにあり、ケシュさんは実在のイラン人です。会ってみたくなりました。
PS: イグチ博士が、この人物のことを、疑っていましたね。http://quasimoto.exblog.jp/19361608/