http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130710/k10015933641000.html
connieneko 「逃げられるならどこまでも逃げたい、でも逃げられる場所はもうこの地球上にそんなに多くはないのだ、」のツィート:
戦争を反省せずに、原発を反省せずに、被曝を反省しない、、それでは次に来るのは、再びの戦争、再びの原発、再びの被曝、、のような気がする。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130710/k10015933641000.html
戦争を反省せずに、原発を反省せずに、被曝を反省しない、、それでは次に来るのは、再びの戦争、再びの原発、再びの被曝、、のような気がする。
こんにちは。
東京で、山本太郎くんには、是非、当選して欲しい。 そして、三宅洋平くんにも。
http://www.youtube.com/watch?v=VAi2o8iR-Ms&feature=youtu.be
日本国民をどんどんガンにして、それで高度医療をして、経済成長って、どう考えてもおかしいでしょ。
今の現状を、元東電技師のオノデキタ医師は、こうつぶやきます。
「残念ながら、フクシマは起きてしまった。この状況で最善を尽くすのではなく、さらに最悪になるように足を引っ張っているのが、政府、自民党、民主党、役人どもだ。」
全く同感。
で、どうするか?
今までの文明(国家とマネー経済、宗教的権威)は、すぐにはなくなりませんが、
いま、できることがあります。
1). 自分自身の肉体の体質を強くすること。
2). 自分を取り巻く空間、環境を整えること。 ここに①と②.
このうち、1)については、すでに多くの人が気づいています。
免疫力をアップする。 カラダの使い方を整える。 内面から充実させ、こころの鎧を脱いでいく。
こちらが出来て、初めて 2) について、向っていけます。
ここには、①セイフティースペース、 ②セイフティーゾーン があります。
グローバル化の中で、今後の地球は、どこにいっても、放射能、化学薬品、食品添加物、電磁波などによる汚染が、どんどん激しくなり、この対策が求められます。 本当に心ある生産者や商人は別にして、ふつうのメーカーや流通業の人は、国が認可しているのなら、なんでもok(少なくとも、自分が刑事責任を負うことはない)として、売れるものなら、なんでも売ってしまうからです。
1キロあたり100ベクレルの食品は、国際基準では完全に核廃棄物ですが、これが日本では、100以下なら、健康に問題ないとして、どんどん市場に流し、しかも、小中学校の生徒にまで「食べて応援」させているのです。
もし、東京オリンピックが万が一決まったら、何ベクレルの食品を、世界中の選手に出す気なのでしょう。
都市部では、①を、上手に人工的に、創り出すしかなくなります。
これは、自分にとって、イノチを取り戻す場所になります。 今、この方法を、いろいろ、集めています。
そして、 ②ですが、これは実は、縄文時代の人間と同じく、ブナ森の再生から始めないといけません。
この意味で、私は、東出融さんの活動(森つくり、フルボ酸鉄を含む伏流水)を高く評価します。
ぜひとも、自然回帰とか、武道とか、スピリチュアルを語る人は、この「森つくり」にまで、視野を広げていただきたい。
世界史的には、フンババの蘇生・復活です。
日本列島では、縄文女神ヌナカワに戻れ。縄文時代は文字言語はなく、人は、音・響きによって、常に、今の真実の中に、溶け込んで暮らしていました。
高度な技術を得ても、自然の循環を壊すようなことは絶対にしなかった。定着し、いつも、イノチのめぐりを見つめ、自分の居住地のすぐ周囲に、少しずつ、有用植物を植え、豊饒な空間を広げていたのです。
自然からは、本当に、自らの生活(生存)に必要な量しか、取り入れません。一冬を乗り切れる貯蔵しかしませんでした。まして、 交易によって、「富」を得るための取り入れはしなかった。 原始交易は、お互いを活かすものです。だから、とうぜん、マネーの元になる、債権債務は発生しない。全員が、家族単位(もしくは、部族単位)で、自律・自立していたのです。
奪い合いが発生しないから、戦争はない。そして、多くの余剰を作らないから、巨大王権も生まれない。しかし、霊性と思いやりが発達し、個々の部族間(家族間)では、生存次元の周波数で、極めて濃い情報共有が行われていた。
これが文化の基層にあったから、大陸で始皇帝が統一したあとも、日本列島では、通貨が全くなかったのです。
私はこの②のセイフティーゾーンを作り出すときには、この縄文時代の生き方を意識しないといけない、と考えます。
支配従属関係や、強者に対する依存体質のままでは、 今後の山間部でのセイフティーゾーンつくりも、歪んだものになってしまう。
福島沖の海水の中の放射能濃度が、今後も、どんどん、高まってしまうように、海の水産物の汚染は、現状では止めようもありません。内陸での水産業の必要が出てきます。
今の政治の課題は、とにかく、このマネー中心で動いていく、経済界と官僚機構を、いったんは止めること。
山本太郎くんたちに、果たして、それができるか? 少なくとも、自律・自立して生きだす人間を、今の統治機能(国家権力)が、妨害しないようにする。 これだけは、国会で、求めて欲しい。
たとえ権力者や大富豪でも、自分自身がガンになったとき、医療界のカモにさせられるだけだ、と、国家権力者の方は分かっているでしょう。そんなとき、一体、どこに救いがあるのでしょうか? 自らの「救いの先」すらも、壊すような本物のオオバカしかいないのなら、この国家は、終わっています。
私たちは、国家に、依存せず、セイフティースペースと、セイフティーゾーンを、静かにつくるのみ。
セイフティーゾーンには、 電磁波も、放射能も、化学薬品も、不愉快な宣伝文句や雑音も携帯電話WIFIもないように(通信は、アナログ回線に、衛星回線)。エネルギーは、薪炭に地中熱ヒートポンプやメタンガスや水流での発電など、自然なもののみ。もちろん、自動販売機なんかない。居住地域には自動車すらも乗り入れさせない(代替の移動手段を設置)。地産地消。そして、なによりも、対象エリア内では、マネーを発生させない。そのエリア内では、たとえ客人であっても、役務を果たさない人間は、食もサービスも受けられない。そして、過去も未来も、前世も今生も来世も、ミクロ(ウイルス・微生物・鉱物)もマクロ(地球・太陽系・銀河)も、すべてが繋がり、響き合っている世界。
私は、今、どんどん、こちらのイメージを固めています。
昨日の続きです。 100ベクレルというのは、日本だけの基準。 これをIOCは納得するの?
1.茨城沖のスズキ1000ベクレル超
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130711/k10015986211000.html
2・ 1マイクロシーベルトより高い放射能下で、ザリガニ採りをする少年。
https://twitter.com/team_pegasus_mg/status/355172421894012930/photo/1
3.大阪の小学校の給食に、福島のキュウリ。
だれのための日本か?@_ixtlan7月10日
橋下徹市長、ガレキ焼却に続き、食べて応援まで。 #少子化推進策
大阪市小学校給食きゅうり 福島産を使用し始めたやないか〜‼ 今日食べちゃたよ、子供たち T_T ”
https://twitter.com/sakuraline/status/355273853792043008/photo/1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自民・公明が圧勝したら、この悲劇(国家を挙げての騙し)が、あと3年続くのですか?
放射能は、まだまだ終わらない。4号機は、いまだに、モクモク出ている。止まらない。
9月7日に決定するオリンピックの開催地は、いまからでも辞退すべきだが、マスメディアは誰も言わない。
国民は、皆、殺人国家の共犯者ばかりなのか? 私は、家族と仲間で、生き抜きます。
http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/3fe40244baee6367dd419f80275d4cf3 から。
『安倍さん、
原発事故を起こした張本人は、あなた、安倍さんですよね!』
『私の大切な宝物達は、
安倍さん、あなた方の、お金、権力欲しさのために、
生まれ、命をけずられ、人体実験にされ、
生きていかされてるんじゃない!』
なんで、こんなふうに、取り囲まれなあかんのか。
なんで、まるで悪いことしてるみたいな扱い受けなあかんのか。
このおっさんらが向かわなあかんのは、彼女やのうて、世間とちゃうのか。
彼女を背にして、守ったらなあかんのとちゃうのか。
文句のある奴、堂々と出て来い!
ひとりで来い!
こっちはひとりで、必死で、守らなあかん命のために、訴えてるんや!
怒り、悔しさ、悲しさ、子を守りたいという本能が、くっきりと浮き出た彼女の目は、一心にわたしらに向けられてる。
わたしに続け!わたしに続け!わたしに続け!
日本のおかあちゃん、このおかあちゃんらを、なんで助けたらへんの?
なんで、もっともっと、街角やらに出て、汚染地の子らを救たりましょう!と、立ち上がらへんの?
女として、おかあちゃんとして、日本の社会を変える担い手として、
彼女らみたいに、どんなとこでもええから、自分の思てること書いて、
通りに出たり、角に立ったりしながら、それを高う高う掲げてえな。
そうやって、世間をギュウッと睨みつけたろうな。
日本は日本のおなごが変える。
もう、おっさんやら爺さんやら待ってたら、子どもらが弱ってしまう、死んでしまう。
国は、国のおなごが変える。
いつの時代もそうなってんねん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
母の力です。 この怒りは、深いぞ、強いぞ、重いぞ。 ゲリピー、お前に分かるか?!!!
プラカード、 コメント入りTシャツ、 バッチ、 なんでもいい。 本気で、意思表示しよう。
重電三社(三菱重工、東芝、日立)、経済産業省、電源開発、沖縄電力を除く電力各社。
さらに、自民党本部と、各地の支部。 そして、読売新聞、日本テレビ。
芸能界の大口スポンサーが、反社会勢力・そして、事実隠蔽の殺人集団だったとき、統治体はどうなるのか? なにより、本来、主権者である国民・市民は?
産業国家は、多くの企業を生みますが、 芸能界は、 スポンサーからの収入で、身をたてています。
山本太郎君が、自らの体験を訴えています。
http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11570819193.html
これは、芸能人(電波芸者)に限らず、人間個人として企業活動とどう向き合うかです。
それが、日本の場合、戦後の国家権力が、永遠に儲かる仕組みを、原発と同時に電力会社に作り、そこに、マスメディアも学界も、すべて巻き込まれている。なにより、司法が、独立できていない。誰もが個人として、統治者として独立していないままで、自分が帰属する国家の「高級奴隷」になっている。
給料が稼げても、自律していない人間(自分の意識が確立できていない人間)は、統治者のロボットです。
私は、その姿勢を、商社マン時代には、 ”社畜” と言ってきました。 だから、辞めました。
しかし、もう、それでは、自分の子孫たちの未来が 壊されるところに、私たちは、追い込まれました。
ヨーロッパで宗教改革を経て王権神授説のあと、本当の民主主義が生まれた次元に、今、ふつうの日本人の意識が、ようやく到達です。
しかし、これは同時に、地球人の文明自体の、次元転換(バージョンアップ)を伴います。
今、日本は、産業技術と企業広告の点では、その発信力で、世界一、影響力が大きく、
しかも、 国家権力とグルになった原発で、人類絶滅の放射能危機を抱え、
さらに、これまでの全ての地球文明を飲み込む、縄文からの霊性が、文化の基底にあるからです。
・・・・・・・・・ ☆☆☆ (8.7光年先にある、シリウスA シリウスB ニビル) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は、決意をしました。今の人類史的次元転換 である「羽化」を、仲間で、体感しようと。
そこで、
お盆明けの8月18日(日)、夕刻午後4時から、
長野県飯綱町(旧三水村)の、ワイナリーに併設されたサンクゼール・レストランで、
これまでの、地球文明(有限)から、宇宙文明(無限)へと「羽化」する、その祝いをします。
縄文~シリウス、Cosmic Celebration(コズミック・セレブレーション)。
午後4時30分から、
「シリウスから、どのようにして、文明の因子がまかれ、日本列島に 縄文~ヤマト が生まれたのか?
私たちは、今のこの危機を乗り越えて、どこに向うのか? 」
を、静かに、語り、
午後6時から、サンクゼールの絶品料理(ディナーコース)を食べ、http://www.stcousair.co.jp
そして、午後7時
宇宙と繋がる最高のロケーションのなかで、 縄文から続くインディアンフルートの真砂秀明と、ヒーリング・ギターのカズ の演奏に浸り、時空を超えたイノチに一体化します。http://www.awa-muse.com/menu.
宇宙からのお祝いの日 です。
以上をセットにして、 皆さんと、永遠の今 を、共有したいと思います。
参加人数は、70名限定。 料金は、7000円です。
申し込みは私のところまで。 新井信介 arai@mediacapsule.co.jp 090-9370-5740
【お知らせ】京都・護王神社で開催の『皆神塾』のDVDが出来上がりました!!
さて、大変お待たせしましたが、『皆神塾・京都』のDVDが出来上がりました!!
今回は、皆神塾としては初めての講演会を護王神社にて開催させていただきました。
護王神社は和気清麻呂を祀った神社で、大変因縁を感じる場所です。また、同日は天皇陛下が京都へお越しになった日でもありました。
講演会の初めに、新井史観の基本となる「歴史系図」の説明も収録されています。
DVDのカバー(以下、写真を添付)とさせていただいた「ホルスの目」と「藤原不比等」の関係とは何でしょうか?
全編で3時間の長編DVDです。8月末までのお申し込みについては特別割引として6000円を4000円で販売させていただきます。尚、別途送料300円を頂戴します。
講演内容: 『プロビデンス・アイと日本根子(ヤマト・ネコ・・・天皇の本義)』
<概要>
5月23日、東京株式市場が崩壊。黒田バズーカで1万6千円付近まで上昇したが下降トレンドに入った。この間、一番喜んだのは日本の金融市場から米国債に資金が流れたアメリカ、そして1兆4千億円のODAを約束されたアフリカ諸国だった。G20 がアベノミクスのマヤカシや福島の危機を知りながら、それを受け入れたのは、日本から海外に資金が流れるためで、それを手にすれば話は変わってくる。100円を越える円安は日本国内での製造業の原材料コストを押し上げ、悲鳴が続出。TPP阻止のウソもあって、参議院選挙を前に自民党支持者にも安倍政権の正体が鮮明になった。
安倍は「事故を起こした日本だからこそ、世界一安全な原発を提供できる」との屁理屈で、UAEやトルコに販売を決めインドとも原子力協定を結ぶ方向だが、原発マフィアに洗脳された各国政府の欲深人間は、万が一があれば、責任を全て日本に取らせるだけのこと。
アメリカでは、すでに新規の原発製造は採算が合わないと完全に見送られている。しかも、尖閣に拘って対中強硬姿勢を示す日本の安倍政権を、実は日米安保を盾にして自分たちは後方で隠れ、アメリカ軍を前線に立たせようとしていると警戒が始まっているのだ。
2013年の夏、日本の宗主国アメリカが変わり出した背景には映画「シリウス」がある。これに「シティズンズ・ヒアリング」が続き、封印され来たテクノロジーの追試がどんどん始まり、実業界で生かすことで、経済的な復活まで視野に入れだしている。
一方、国家破綻の現実をきちんと弁えず、国民を情報統制で洗脳し、これまでどおりの利権維持を強引に進める姿は、戦前の軍部の姿そのもの。明治に国家体制強化のために「モンスター」にした天皇の存在を、戦後は経済成長の制度つくりの権威にして、いまだに利用し続けている。これはマネーの神マモンに取り付かれている姿だ。本来、皇祖神アマテラスには、日常がイノチの実態から離れた時に、自己改変する仕組み「荒御霊」=瀬尾律姫があったのを完全に忘れている。これは宇宙と響き合うヌナカワ姫そのものだった。
今、6000年の地球文明の流れを知るものは、日本列島に生きる人間こそ、最も宇宙の周波数と色濃く感応し、最後はこのマネーの神を制御する意志を社会に復活させることを予感している。アベノミクスの破綻(効用ゼロ)は、これまでの枠組みで、どれほどマネーを流しても、この日本には、何も未来が見えないことを証明する。
では、どうするのか? マネーを追わない、イノチの現場を創れ。プロビィデンス・アイ(万物を見通す目)は、縄文ヌナカワ(全てのイノチとの交響)の中でこそ、日本根子(ヤマト・ネコ)になる。
全編で3時間の長編DVDです。
8月末までのお申し込みについては特別割引として6000円を4000円で販売させていただきます。尚、別途送料300円を頂戴します。
内容等の詳細については「瓊音ショップ」をご覧ください。 → 瓊音ショップ
<<ご注文やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。連絡先→TEL: 03-3548-1025 FAX:03-3548-1026 携帯: 090-5804-5078 E-mail:akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp
右上の「お問い合わせ」からメールでご連絡いただいても結構です。>>
「ホルスの目」と「藤原不比等」の関係は?
放射能被害の真実を国民に隠すことで、利権を死守するのが国家権力の最大目標になっているのが、
今の日本の経済界、官僚、自民党、そして、学界に、マスメディア。
情けないし、あほらしいし、本当に悲しくなる。
山本太郎と、平智之は、是非、当選して欲しい。
それにしても、日本は、いつまで、島国根性のままなのか。
人類史の観点・視座で、自分たちの国家形成とその発展を見つめることが出来ないのか。
おはようございます。
1) ディスクロージャーが進行中
元CIAのスノーデン氏は今、ロシアにいます。 今の人類社会、なかでもネットの世界では、「スノーデンが語ったところによると」という枕詞をつければ、戦後のアメリカに巣食った悪魔たちの所業を暴き立てられる状況に入っています。
ロシアのプーチンは今年に入ってからアメリカのオバマに対し、ディスクロージャーを呼びかけ、G8で直接、会った時には、共同で、水面下で、戦争屋の悪魔退治を進めようと確認しています。FRBが出来て以来、アメリカ、そして、戦後、その特別行政自治区になった日本を、目に見えない形でを乗っ取ってきた戦争屋(スカル&ボーンズ、CFR,CIA、NSA)の、その淵源を根絶しよう、との最後の戦いに入っている段階です。
これは国家の枠組みを超えた戦いです。 地球文明の超克、羽化への道です。
2) 文明と闘争
これまでの人類(新人)の歩みは、ウルム氷河を経た後、1万5千年前に日本列島が大陸から切り離されて以来、この6000年間は、闘争の歴史でもありましたが、その時々の主役となる人物には、それぞれ、戦いの指導霊(情報体とエネルギー体)が取り憑いていました。そして、人類社会が18世紀末に国民国家を生み出し、さらにそこに中央銀行が出来ると、マネー経済が国家運営の主体になりました。その時、戦争に勝利するための武の神と、マネーの神が、国家の指導霊となっていたですが、これが今、国家の次元を超えて徐々に昇華し、私たちの文明は、宇宙へと羽化に向っているのです。
近代国家の枠組みは、中央銀行制度とともに始まっています。
これは、すでに本欄でお伝えしたように、マネー経済の始まりは、中央銀行制の基礎となる黄金が、大量に発生したことが基本でした。そして、その発生源が日本列島、ジパングでした。
1777年、客家の手によってボルネオ島北東部(現在のブルネイ)に大量の金塊が集められ、人類史上最初の共和国として羅芳公司ができたときから、国民国家の枠組みが生まれますが、どうも、この金塊の行方と、そこから発生する人間社会の権限について、「月の人(宇宙からの地球人の監督者)」たちは、監督していたようです。
3) 悪魔の起源
6000年前にニビルが接近し、地球人全体が影響を受けたとき、メソポタミアでは農業生産に大量の余剰が生まれました。この余剰をどうするか、と考えた時に、物欲の神(モロク・マンモン)が誕生しました。これは、アッシリアで債務証書の通貨を発生させ、リディア(トルコ西部)では、世界で初めての金属貨幣を生み出します。
より強い武人を雇うために、金(ゴールド)を各国の王は求め、闘争が加速します。そのときの大王の一人がアレクサンダーでした。彼の情熱とその死が、地球人の世界史を大展開させたことは、あまりに有名です。
ボルネオ島に日本列島産の金塊が集められたのは、それから約2千年後ですが、大量の金塊が密かに各国に配られると、人間の物欲と支配欲をさらに刺激しました。それが国家を挙げて中央銀行を作り、マネーを生みだすとき、富の流動性は急拡大します。国家の中で、統治者が価値の体系を作る時に、絶対者としての神と、その統治を壊そうとする外敵が、強調されます。
この二つの存在は統治者側が勝っ手に作り出し、制度(それぞれの法)と、国家権力のメディアの中で、増大します。物欲の神と戦争の神が一体化する。しかも、英米では、エリザベス一世以来の「経験論」とも習合する。
彼らは最初、ビクトリア時代の英国のイングランド銀行を根城にし、二回の世界大戦の後はFRBに入り込んだ。
アメリカ合衆国ができたときから、ホワイトハウスの特別室には「天皇の金塊」関係者がいたが、1944年7月のブレトンウッズ会議の後は、大陸にいる李さんの部下がここに定着した。
このとき、日本の天皇ヒロヒトが関わっている。
4) 人類の行方
老子の末裔の李一族は、2500年間、常に人類の行く末を見つめてきた。当然、20万年前に「人類(新人)」を作り出し、地球人に文明を発展させてきた宇宙存在とは、ずっと繋がっていたと考えるべきだ。
今年のシティズンズ・ヒアりングでカナダの元国防大臣がアメリカ政府には二人の宇宙人と指摘したが、その一人がこの李さんのことを指しているのかどうか、いま、調査中。すくなくとも大陸にいる李さん本人は、地球人の肉体をもっていた。食べ物は、鳥や獣が届けてくれる木の実や果物だけだが。
第二次大戦後、FRBは世界の基軸通貨「米ドル」の発行する特別な機関になった。このとき、ゴールドに裏付けられたマネーが作られたが、世界は二つの陣営に分かれ、戦争の脅威が煽られ、マネーをどんどん拡大させたのが、アンモンの神だ。しかも、原子力を平和利用するといって原子力発電というアイデアが出され、これが、アメリカの特別行政自治区になった日本列島では、「天皇の金塊」資金を基にした日本円と連動し、戦後の日本の権力者たちの「金のなる木」のように位置づけられた。
戦争中、ヒロヒトは日本の軍部が進めていた原子爆弾の研究を止めさせ、戦争に使わせず、逆に、あえて、ヒロシマ・ナガサキの悲劇を受けることに成った。このとき、日本国民は、原子力の危険性を、身をもって体験したはずだったが、 日本人は、原発について、安全神話に酔いしれた。
それは、いまでも、続いている。
本来、国家の統治者である国民(有権者)には何も考えさせず、その自覚も教育せず、国家に依存するばかりの人間を大量に作り出し、実際の選挙まで、司法・メディアと組んで、コントロールする。
アメリカに従属したこ戦後体制を、自分の特権利権つくりに利用する官僚たちは、日本国内には、自分で考えることの出来ないロボット人間(社畜)ばかりを育てた。しかも、国家に対する依存を強めるため、強請りとタカリの人間も容認する。こうしたことが、許されたのは、人類全体でみて、日本に、産業力を身につけるためだった。
5) さて、こんな、日本をどうするのか?
国家の裏にいる、戦争屋については、退治する。 では、そのあとは、どうする?
日本の位置づけが、これから、大きく変わる。
これまでの人類が、この地球で蓄積してきた科学技術や、経験・教訓をどう生かすのか?
宇宙との一体化の中で、地球の文明を作り変える。 そのときの起点は日本だが、今の安倍政権は、その、ま逆の状況にある。
「陰、極まって、陽、転す。」
参議院選挙の最中、アメリカの次期駐日大使が決まった。JFKの実娘のキャロライン・ケネディー。 現在、アメリカで弁護士をしており、オバマ大統領の熱烈な支持者だった。 アメリカ上院での承認を待って、キャロライン・ケネディーは初の女性アメリカ大使に着任する。彼女は2008年に、アメリカ国務長官としてのオバマ政権への入閣を強く希望していたが、このときは、ヒラリー・クリントン氏が任命されたため、政治の舞台から遠のいていた。
さてさて、マイケル・グリーンや、カート・キャンベルたちは今、「真実告白委員会」に向っているのじゃないかな。
21日の選挙の当日、そして、投票の後に、私たちは、どんなシーンが用意されているのか。
「不正選挙」関連情報が地上波でアップされれば、日本の中の、既得権益層が総崩れになりますが、そこまで出すのかどうか。
もう、「奥の院」のジイサマたちも、 覚悟は決めているでしょう。
それよりも、「名誉ある日本」になって欲しいと、真剣に希望してるでしょう。
皇室は全員、原発には反対でしょう。
マネーの神、マンモンの奴隷になっている、今の日本の経済界と官僚、メディアには、とてもではないですが、地球の指導者は務まりません。
これは、「天皇の金塊」資金の日本側の出し手、サンカの大元様(後継者はスイスにいる)の意見でもありました。しかも、その大元様ですらも、20世紀は戦争屋たちにいいように扱われ、1931年以後は、封じ込められていたのです。
選挙は、投票も大事ですが、それ以上に、開票と、表の集計が肝心です。
日本のワル共は、目先のカネのために、本当に無責任で無感覚で、卑怯者だから、みなさん、目を光らせましょう。
そして、JFKがUFOの真実を公開しようとして殺されたこと、今、ディクロージャーが始まって、その娘が日本に大使として来ることの意味を、しっかり、感じておきましょう。
以下は、NHKニュース。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アメリカのオバマ大統領は、新しい駐日大使に、大統領選挙でみずからを強く支持したケネディ元大統領の娘のキャロライン・ケネディ氏を起用する方針を固めました。
これは12日、日米関係筋が明らかにしたものです。
オバマ大統領は、新しい駐日大使として、現在のルース大使に代わり、ケネディ元大統領の長女のキャロライン・ケネディ氏を起用する方針を固め、近く発表する予定です。
ケネディ氏は55歳。
父親のケネディ元大統領の業績をたたえる図書館の運営に携わりながら、作家として積極的な活動を行っています。
2008年に当時上院議員だったオバマ氏が大統領選挙に立候補した際、ケネディ氏は早い段階で支持を表明し、オバマ大統領にとって強い追い風となりました。
さらに、去年行われた大統領選挙でもオバマ陣営の選挙対策本部の共同議長を務めました。
アメリカ国内では、暗殺された大統領の長女としての知名度の高さもあって、駐日大使への起用の可能性をメディアが早くから取り上げ、関心を集めてきた一方、政治や外交に携わった経験がないことから、大使指名に慎重な意見も出ていました。
ケネディ氏が、議会の承認を得て大使に就任すれば、女性初の駐日アメリカ大使となります。
キャロライン・ケネディ氏とは
キャロライン・ケネディ氏は55歳。
ケネディ元大統領の長女として1957年に生まれ、子どものころに撮影された映像には父親のケネディ大統領とホワイトハウスの庭で遊んだり、執務室で話したりする姿が映っています。
1963年にケネディ元大統領が暗殺されたあとは、母親のジャクリーンさんとニューヨークに移り住み、名門ハーバード大学とコロンビア大学法科大学院を卒業しました。
1986年に結婚した際には新婚旅行で日本を訪れています。
その後、作家やチャリティ活動を積極的に行うものの、政界には進出せず、これまで外交や政治に携わった経験はほとんどありません。
2008年1月、上院議員だったオバマ大統領が大統領選挙に立候補し、同じく上院議員のヒラリー・クリントン氏との間で党の候補者指名を巡って、しれつな争いを繰り広げていた際「父親と同じような希望を与える大統領になる素質がある」としてオバマ大統領への支持を表明し勝利に大きく貢献しました。
さらに去年行われた大統領選挙でも、オバマ陣営の選挙対策本部の共同議長を務めるなどオバマ大統領の熱心な支持者として知られています。
ケネディ氏の大使起用の可能性がアメリカ国内で報道されると、元大統領の娘としての生い立ちから高い関心を集めてきた一方、一部のアメリカの新聞では、東アジア情勢が不透明感を増すなかで、外交経験のないケネディ氏を大使に起用することに慎重な意見も出ていました。
私のお気に入りのツイート。
風の子 @makeanovel7月12日
同じように子どもも、今、どれだけお金をかけて素晴らしい教育機関に預けてても、被曝を防げてなかったら将来何にもならない。病気にならなくても疲れやすくて本来持ってた能力が発揮できなくなるかも。田舎で育とうが、無名の学校に通うことになろうが、健康さえ維持できれば将来は明るいはず。
ミスター20ミリシーベルトで、すっかり有名人にっている鈴木寛氏ですが、「311」直後のSPEEDI についても、重大な責任逃れが発覚しています。 以下をよく読んでおきましょう。
http://critic5.exblog.jp/20736160/
一部抜粋:
3/15の午後8時頃、「大臣室で高木義明文科省(当時)、副大臣、政務官の政務三役らの協議が行われる。
テーマの一つはSPEEDIだった。政務三役5人と事務方ら計十数人がテーブルを囲む。担当者がSPEEDIと、より広域に拡散状況を試算できるWSPEEDIの試算結果を示し、状況を説明した。(略)三役は『一般にはとても公表できない」と判断』」。
さらに3/16の午前10時頃、この日の政務三役の会議で、鈴木寛は次のように提案する。「当省は(放射線による)影響の評価は行わないことになったのだから、評価がないSPEEDI等の公表は意味がないので、今後は安全委員会において運用・公表する」。
こうして、鈴木寛はSPEEDIの情報公表の責任と権限を一方的に安全委に押しつける決定を下し、それを安全委に電話で通告している。この件について、事故から1年経った後、鈴木寛は、「文科省は(略)放出源に関する情報を持っていなかったので、適切な公表・説明をし得る立場でなかった」と釈明をし、SPEEDI情報を公開しなかった不作為を正当化している。「放出源」というのは、核種やその量のことだろうか。
しかし、報ステの番組映像(47:30)にあるとおり、3/15の放射性物質の拡散状況については、3か月後にシミュレーションした図と、そのときSPEEDIが予測した図とは一致する。つまり、SPEEDIは正確に拡散を予測していたのであり、鈴木寛の言う「意味のない予測情報」だったという主張は根拠が崩れる。
「陰、極まって、陽、生ず」 どの次元まで、日本が変わるのか? これは大問題。
今週に入り、南海トラフと富士山崩壊の危険性が、またまた週刊誌で書かれています。
スノーデンはロシアにいるために、どんどん面白い情報が、出るわ出るわ。
今後の地球人、そして日本人の生活・生き方を考える時、まず、その始まりと統治体の基本を知りましょう。
今、私たちの生活は、地球規模で見た場合、今後はさらに放射能や化学薬品の汚染禍が襲うことは免れないのですが、これに対し、こうしたこれまでの文明の汚物を克服する科学や施術も用意されているようです。
「ディスクロージャー」が進展中で。 これが日本をどう変えるのか? 。
以下事務局からです。 私は、前日に東京に入ります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご関係各位
2013年7月20日(土)に「東京」で「皆神塾・東京」
お知り合い等お誘いあわせの上、ご来場いただければ幸いです。
日時: 2013年7月20日 (土) 14時~16時 (その後約1時間程度質疑応答)
場所: 秋葉原「山上ビル東館」 2階セミナールーム
東京都千代田区神田岩本町15-4 山上ビル東館2階
TEL:090-5804-5078 (室伏)
(注1) 地図は次のリンクからご覧下さい → http://www.k2o.co.jp/news/img_
(注2) 会場の場所は従前とは異なりますので、ご注意ください。
最寄り駅: JR山手線・秋葉原駅 昭和通り口 徒歩3分
東京メトロ日比谷線・秋葉原駅 昭和通り口 徒歩2分
都営新宿線・岩本町駅 A3出口 徒歩2分
会費: 3500円 (注)瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。
講演内容: 『悪魔を押さえ込む「ディスクロージャー」で、日本はどうなる?
2013年は、アクエリアス時代の幕開けです。
人類は宿命として羽化が始まります。
地球外知的生命体の存在とその接触の事実、 そしてUFOテクノロジーの利用推進。
映画「シリウス」、そして「シティズンズ・ヒアリング」
古い、力の『政治』 が、急速にしぼんでいます。具体的には、
彼の身柄は、香港からロシアに向かい、オーストリアに行き さらに、・・・・。
スノーデンの存在は何を意味するのか? 亡命先探しという表面上の手段を使って、
それは、満州事変後の日本軍事侵略をつぶし、戦後、
20日は、参議院選挙の投票日前日です。
年金・医療に対する改革の道筋は、とうてい、見えない。 どこまで、「国家」という枠組みに、未来を任せるのか?
今後10年を見たときに、絶対に逃れられない日本の宿命と、
連絡先: 株式会社K2O 室伏昭昌
事務所: 03-3548-1025 携帯: 090-5804-5078 FAX: 03-3548-1026
E-mail: akimasa-murofushi@jcom.home.
東京都中央区日本橋3-3-4永沢ビル3F
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
////////////////////////////////////////////////////
ps: すでに、お伝えしました、8月の長野でのコラボ企画が正式決定しました。
お盆開けの8月18日(日) 午後4時から 夜9時までです。
「縄文~シリウス、 コズミック・セレブレーション」
場所は、長野県飯綱町(旧三水村)のワイナリー 「サンクゼール」の「レストラン」。
http://www.mtlabs.co.jp/shinshu/agri/stcousair.htm
6000年の人類の歩みと、日本列島に生まれた縄文の感性と意識。
2013年の夏、イヨイヨ、「羽化」の時になりました。
宇宙とまっすぐに繋がり、幾重ものイノチを感じる最高の場所で、新井が語り、
サンクゼールの料理を味わい、 夕闇が迫る中、真砂秀明とKAZの演奏に浸ります。
http://www.awa-muse.com/menu.html、
午後4時 開場
午後4時30分から、 語り 「6000年の羽化」 新井信介 ワンドリンク付
午後6時から、 サンクゼールのディナー(フルコース)
午後7時から9時まで、 真砂秀明とKAZの演奏。
以上で、参加費は、一人7000円。 募集人数は、70名まで。
希望者は 新井 090-9370-5740 arai@mediacapsule.co.jp
または、 サンクゼール 026-253-8070 担当 中村 まで
(席の配置の都合ありますので、お早めにどうぞ。アクセスや宿泊について、ご遠慮なく、ご相談ください)。
参考:
真砂さんのhp からは、彼の音楽が視聴できます。
「 いのちの森 」 http://www.awa-muse.com/music/inochinomori.html
「プラネット・ラブ」 ムービー http://www.awa-muse.com/movie/planet.html
土曜日、秋葉原で東京皆神塾です。「ディスクロージャー」が戦後の日本の宗主国で進行中です。私たちは、自らの視野を可能な限り広げて、今という時代の意味を、冷静に考えないといけません。
何が真実で、何が虚構であったのか? 自分がどんな共同幻想の中にいたのか?
何より、人間として、今、生きている、生かされている、というのは、どんな意義があるのか?当然ながら、過去を懐かしむのと、 復古主義で生きるのとは違います。人間社会を動かす時代の潮流の力は、本当に大きなものです。
今は、国家や民族の枠、損得を第一義にする時代ではありません。 人類として、普遍の価値を探し、実現する時になっています。そこに、今度は、宇宙での黄金律が加わるのでしょう。
これは、次元や生死を越えたところにある、魂の問題になります。
スノーデン情報やシティズンズヒアリングによると、アメリカ大統領の大きな仕事が、地球外生命体との接触とその関連情報のコントロールであることがはっきりしてきました。
太陽系の外に出ると、宇宙には時間はありません。 宇宙から見れば、地球人の歴史など、一瞬のこと。
しかし、この地球の36億年の生命潮流で、人類がどのようにして誕生したのかは、まだ、正解はありません。これが、宇宙からの遺伝子操作なのか? この可能性が高まっています。
そして、人類は20万年前に新人になって、以後、知能を爆発的に発達させてきたわけですが、それとは別に、地球で太古に大繁栄した恐竜と同系列の爬虫類には、人類よりも長い時間をかけて、その知能を発達させた可能性はないとはいえません。
どうも、地球の地底には、もう一つの文明体系があって、それが、爬虫類が進化した人=爬虫類人なのかもしれません。
さらに、この地底人と、宇宙から来た存在「エロヒム」が、5000年前くらいに、大きな戦いをしたかもしれない。
荒唐無稽に思える話にも、私たちは、自分の理性と自然科学の知識を向けるときが来たと思います。
日本列島の場合でも、712年に完成した古事記にはなかったものの、竹内文書には、天浮船(アメノフキフネ)が登場し、気になになってきます。
ところで、、以下の浮き彫りをご存知ですか?
これは、古代エジプト第19王朝時代を始めたラムセス1世の息子、セト1世の葬祭殿のレリーフです。どうみても、ヘリコプターや宇宙船のような乗り物に見えるのですが、ヒエログリフの専門家は自分にはそう見えないといいます。
では、同じセト1世のもので、オシリス神殿にある、これはどうでしょう。 「スライブ」で有名になった、フラワーオブライフ(右)が描かれています。非常に薄いですが、はっきり見える正確な図であり、この模様は岩に刻み込まれているのではなく、何らかの方法で、岩の原子構造に焼き付けられている、といいます。
このセト1世の息子が、ラムセス2世(BC1279-BC1212)です。このファラオ(大王)のときに、ヘブライ人レビ族のモーゼによって「出エジプト」が挙行されます。モーゼは、このあとシナイ山で、YHWHから十戒を授かるわけですが、
エジプト側の記録には、このときのヘブライ人の大脱出の記録はないといいます。
モーゼたちは、40日間、さまよったあとカナンの地に着きます。そして、ジーオン(SION)の丘で、古代イスラエルの建国を宣言します。
現代の話ですが、昨日、クライマックスだった京都の祇園祭は、この「出エジプト」からの古代イスラエル建国までの苦しみを忘れまいとする、ヘブライ人のお祭りでした。ヘブライが日本列島にもたらした文化的影響は、本当に大きい
日本文化の基層となっているのは縄文ですが、そこには、ヘブライのYHWHからではなく、その前からも影響があったと私は今、睨んでいます。つまり、古代エジプトやシュメールの記憶です。
天浮き船(アメノウキフネ)を、本当に、どう捉えればいいのでしょう。 単なるロマンでは、済まされない時代に突入しています。
スノーデンがロシアにいる中で、G20.
日本からは、麻生財務大臣と 黒田日銀総裁が出席。
この日は、投票日前日ですが、東京では、皇室や「天皇金塊」資金の使い方について話されるようです。
日銀総裁が黒田氏になってから、それまでの秘密資金(特殊資金)の使い方は、完全に破棄されています。
今後の、地球人の社会を、通過マフィアと、その裏にいる王族会議は、どう作り上げるつもりなのでしょう。
私は、中里博士が提唱する「宇宙国」と基本線は同じです。 これを、明日は話します。
【お知らせ】皆神塾DVDをキャンペーン価格で販売中です!!
『皆神塾DVD』をキャンペーン価格にて販売中です。
現在、以下の2タイトルのDVDをキャンペーン価格で販売中です。この期間中に是非お求めください。
内容についての詳細は次のリンクからご覧ください。
【皆神塾DVD】新井信介講演会(「6月1日大阪」及び「6月2日名古屋」:2枚組セット)
http://www.k2o.co.jp/works/dvd/dvd61622.php
【皆神塾DVD】新井信介講演会(6月22日京都・護王神社で開催)
http://www.k2o.co.jp/works/dvd/dvd622.php
<<ご注文やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。連絡先→TEL: 03-3548-1025 FAX:03-3548-1026 携帯: 090-5804-5078 E-mail:akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp
右上の「お問い合わせ」からメールでご連絡いただいても結構です。>>
こんにちは。21日の参議院線選挙は、マスコミの予想通り、自民の圧勝でした。注目は、脱原発の候補がどれだけ当選するかでした。そして、不正選挙がどの程度行われるかにも、私は、関心がありました。
20日の東京皆神塾に来た参加者が、「もし、山本太郎が落選するようなことがあれば、間違いなく暴動が起きますよ」、と指摘していました。この選挙期間中、山本候補の行く先々はどこも黒山の人だかりでした。自民党候補とは、まったく対称的でした。ここまで現実に支持者がいるのに、もし落ちたら、そこにはミエミエの大規模不正があり、選挙そのものがやはりインチキなのだ、と、山本氏の支援者のみならず、一般の有権者も感じることになる。
選挙の結果、山本太郎君は、はれて当選。そして、早速、地上波のTV(テレビ東京、テレビ朝日)に露出し、20ミリシーベルト/y、100ベクレル/kgの危険性、そして、メディアと電力会社の癒着を指摘しました。
テレビ局側は、電力会社との癒着の存在を否定するしかないので、今後は、番組内の編集権(CMの差込み)の問題は残りますが、今の被曝状況に関して、これまで伏せていた事実を公表するしかなくなります。
このことは、もっと正確に言えば、電力会社=原発マフィアに裏で脅されたり、自主規制をせざるを得なかったメディア側の人間に、事実を報道するのは社会の公器として当然の責務だという正論をもちだして、そうした圧力を跳ね返す力を与えます。
そのためでしょうか、さっそく、東電側が、「新たな分析から、放射性物質を含んだ地下の汚染水が海に流れ出ていると判断した」と報道があると、それに対し、福島漁連の野崎会長は、「ショックだった」と話したことを伝えています。
今まで、事実は別として、(分かっていても)東電も漁連も汚染水の流出がない、として論じてきたのです。
福島は問題ない、安全だ、というまったく根拠のない「お上」の判断で、なんとか済まそうとしてきたのですが、これが出来なくなったのです。
ロシアから来た子供たちが、福島に着いた途端、そこが、0.3マイクロシーベルト/h 以上あると知って、外に出なかったのも、福島の人間にはショックなことでしょう。福島県は、佐藤知事を先頭に、自分たちの仕事と給与がなくなるからと、これまでの規準では、とても人が住めない汚染地域に、そのまま、こどもたちを住まわせていたわけですから。しかも、民主党政権下では、「政治主導」を言い出した各政務三役は原発マフィアに簡単に篭絡され、「食べて応援」と「瓦礫受け入れ」で、放射能汚染を、全国に積極的に広めてきたのですから。
今回、自民党は政治的には安定多数を確保したが、放射能に関しては、被曝の実情の隠蔽は出来なくなった。
これが、この選挙の最も重要なことでしょう。
憲法改正、日中関係、TPP は、 この安定多数になった自民党政権と、公明党との調整の中で進みます。
昨年12月の選挙以来、安倍に、政権を持たせ、そして、今回の参議院線選挙で安定多数を確保させたので、これからは、本当に、改革が出来る政治体制になったともいえるでしょう。
国会での運営体制を十分に安定させたという意味で、安倍は功績をあげることできた(メンツを回復させた)ので、あとは、いつ、どのような退け時を準備するか、奥の院のジイサマたちは、この算段を進めているのではないか、と私には感じられてなりません。
民主党政権時代は、事務次官会議が廃止され、政治主導のもと、官僚たちは、サボタージュと個人の利権作りに走り、復興予算では目的外使用という、背信・横領が全面的に広がっていたのです。 これが、これからの安倍内閣、およびそれに続く自民党政権の内閣の下では、国会で安定多数を得たわけですから、どこまで修正できるのか、特に、官僚と族議員たちの利権を解体できるのか、本来、期待したいところですが、私は、まだまだ懐疑的です。
自民党政治は、カネのバラマキ以外、何の知恵もないでしょう。TPPの見返りに、どこまでどこまでも新たな形のバラマキを続ける。(どうも、都市部の商店街対策に、一律、年400万円程度を配ろうとしているようです。もちろん、TPPについては、農業では、またまた、多くの補償金を用意するようです)
憲法改定、とくに、国防軍の設置は、無理して、国家の大義、国家の枠組みを、大きくしようとするものです。
歴史の趨勢を言えば、人類としての普遍的な価値を体現した統治体を生み出す意志が、国家対立を超えて、平和で持続的に繁栄する生活環境を作り出すものですが、今の、安倍自民党は、それとは、ま逆の方向です。
私は、この安倍政権による安定多数は、私たち自身の自律・自立を促すための『ブタの尻尾』の作用ではないか、と考えます。ブタは尻尾を強く引かれると、その反対の方角に、勢いよく逃げ出そうとするものです。それも、命がけになって。
放射能のこと、そして、被曝の事実の公開、さらに、地震の脅威に加え、私たちは、今、TPPでの食品汚染、そして、安倍政権による意図した緊張つくりなど、これらに対し、本当に、自分で、自分自身の生存を意識しないといけないところに来ています。
こんにちは。昨日の記載は誤字が多く、ごめんなさい。
いつも見ている植田さんのブログで、懐かしいザ・タイガースの復活コンサートの映像が上げられていました。http://8706.teacup.com/uedam/bbs
http://www.youtube.com/watch?v=xESX3a77rso
植田さんは、現代の状況を、「ノアの箱舟」とまで、達観しています。
紹介された映像では、加橋かつみさんの「廃墟の鳩」がありました。少年時代にこの歌を最初に聞いた時には、その意味にピンと来なかったのですが、今は、違います。
この歌の中で、「見えない廃墟」とあるのは、戦後直後よりも、本当に、21世紀の「今」を象徴しています。そして、
「悪いことを覚えすぎた」。
明治の近代化以来、経済の「数字」=利益を増やすために、 どれほど多くの「悪いこと」をしてきたのでしょう。
何べんもいいますが、大陸で、秦の始皇帝が通貨を統一し、それ以後、納税は全て金銭で払う仕組みができても、日本列島ではそれから900年も、通貨自体を拒否していたのです。卑弥呼の時代も、応神の時代も、継体の時代も、この国では、マネーの魔物と、戦っていたのです。
昨年、山本太郎が衆議院選挙に立候補したとき、ほとんどの芸人仲間は、スポンサーとテレビ局から干されるのを嫌い、山本太郎から遠ざかりました。しかし、そこに、真っ先に応援に駆けつけたのが沢田研二でした。私も、彼ら二人が抱擁する場面にいました。
植田さんが、この録画を紹介してくれて、彼らが、なぜ、歌を歌うのか、その深いところの願いが見えてきました。この言い方は、ファンのかたからは、生意気なものいいだ、と叱られるかもしれませんが、国民を熱狂させるとは、本当に、心の深いところからの熱情でないと、響かないものなのだ、と改めて感じています。
私たちが、「廃墟の鳩」になれるかどうか。 いや、どうすれば、なれるのか。
放射能汚染や、グローバル化(工業化)の弊害である薬物・添加物、そして、電磁波など、どこまでも、イノチを壊すばかりの文明から、どう、蘇るか?
ヌナカワヒメ、そして、フンババの復活。
具体的には、いろいろ、方法はあります。528hz,森のオッパイ、32面体、薬石、温泉。 幸いにも、アクエリアス時代の申し子とも言える仲間が集いつつあります。いずれ、みんなで、ワークショップを行いたい。
論より証拠。 まず見て。
閲覧注意。 とにかくでかい。
http://trendnews-arekore.blog.so-net.ne.jp/2013-07-21
・・・・・・・・・・/////////////////////////////・・・・・・・・・・・・・・・・・
「 新井さん、頼むから、写真の掲載は よして!!! 」
という、悲鳴のクレームがあったので、取り下げました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大変だ、こりゃ。 カブトムシ や クワガタムシ じゃないんだから。