PS: イグチ博士が、この人物のことを、疑っていましたね。http://quasimoto.exblog.jp/19361608/
Keshe Foundation(ケシュ財団)の紹介HP。
2012年の冬至。イランのケシュ(KESHE)を消してはならない。これは意味があるぞ。
2012年の冬至。今日は、福岡からお客さんがこの中野にまで来ました。
マヤ暦では5129年の文明期が今日で終り、24日から人類は新らしい文明サイクルになるとのことですが、イラン人のケシュさんの登場は、これと関連しているのではないか、と考えられます。ケシュさんは、今年の9月に登場したようですね。
http://www.youtube.com/watch?v=fCFO3-MOCYE
http://www.youtube.com/watch?v=bXXV92evIUo
http://projectavalon.net/forum4/showthread.php?50141-Keshe-5kw-Plasma-Generator-Sales-December-2012
イラン、かつてのペルシャは、 日本は、大変深い繋がりがあります。
アケメデス朝ペルシャを建国したキュロス二世は「バビロンの捕囚」を解放し、ユダヤ人からメシア(救世主)と呼ばれました。
そのアケメネス朝を滅ぼしたのはアレクサンダー大王ですが、彼のソグディアナ進軍の後に、中国大陸では秦が強国になり、この大王がバビロンで死んだ後に、ヘブライ人(エフライムとダン)が初めて日本列島に到着しています。
ペルシャ(イラン)ではアレクサンダーの死後は、ミトラ教を生かしたヘレニズムが広がり、パルティアが繁栄。それをゾロアスター教で中央集権化したのが、ササン朝ペルシャでした。背後にいたのはバビロンに残っていたユダヤ人たちです。このユダヤ人たちは、ササン朝の王族と次々と婚姻しました。ちょうど、徳川幕府での近衛家のような役割でした。
ササン朝ペルシャは常にローマ(ビザンチン)と対抗しました。原始キリスト教がローマで弾圧されればその信者を、325年のニケーア会議でアタナシウス派が正統とされればそれ以外の信者を、392年でローマがキリスト教を国教化すれば、キリスト教以外の信仰をもつものを、さらに431年にエフェソスでネストリウス派が否定されれば、ネストリウス派の信者をどんどん受け入れました。
バビロン、および、イラン東部のシースターンには、5000年前のシュメール時代以降、ずっと、宇宙と交信する霊脈が残っていました。ホスロー2世が、ビザンチンに対し宣戦布告し、エルサレムにあった磔刑の十字架を持ち帰っています。そして、なんと618年には、ゾロアスターの生誕地にソロモン玉座を設定しています。
しかし、ホスローはエフタルの残党を集めて騎馬軍団を構成したビザンチンのヘラクレイオスに、ニネベで破れます。 さらに、そのヘラクレイオスを破ったのが、ムハンマドの後継者のウマルでした。 ウマルの軍勢はササン朝ペルシャをも滅ぼしました。問題は、このとき、5000年続いていた霊脈を引き継いでいたバビロンの神官たちはどこに消えたのか、です。
私は、人類の文明史にあって、イラン(ペルシャ)は、特別の意味があると考えます。
たとえば、私たち日本人が夏に行うお盆の習慣=盂蘭盆会は斉明天皇が最初に始めたことになっていますが、もともとはイランのゾロアスター教による、死者の魂浄化の儀式でした。しかも、今では、死後の裁き神としてポピュラーな閻魔大王は、もともとは、イランではイマと呼ばれていました。奈良東大寺の大仏、毘盧遮那佛は、ゾロアスターの光明神のことでした。
ケシュさんの技術がホンモノであるかどうか、なんとか確かめたい。
26日に安倍政権が誕生しても、権力そのものが消えていくのではないか。
多くは書きません。
日本の司法がいかにアメリカの下僕であったかは、田中角栄、小沢一郎の裁判で分かっています。
安倍晋三は、山口出身です。ここは、明治維新以来の田布施マフィアの巣窟です。今回、誕生する政権は、さながら、長州政権の装いです。明治維新からの日本近代化の枠組みを作り変えるとき、自分たちの既得権はどうしても守りたい人間が、アメリカと一体になって、成りふりかまわず政権を取りに来た。マスメディアの動員もさることながら、全国各地の選挙管理委員会の内部にまで、手を入れていたフシがあります。
そんなにまでして、この年末に、長州政権を作り出す必要があったのか。
「危機突破内閣」と、安倍晋三は言いますが、さて、その「危機」とは、何を指しているのでしょう。韓国・中国・北朝鮮という、これまでの国家の枠組みでの国益争いだけの次元に留まっているのではないか? しかも、戦後に確立された経済発展パターンしか、視野に入っていなく、どうも、次元が低すぎるのではないか? これまでの体制が壊れてしまう危機を言っているのではないか?
それよりもなによりも、「311」以後の放射能汚染問題を、深刻に受け止めていないままでは、この政権が、国民の生命と安全を守るなんて、全くおこがましいものとなる。
選挙の不正が明らかになれば、政権の根幹がグラつくどころか、すべてやり直しになります。徹底的に大手メディアを使って隠すでしょうが、それでも、真実はいずれバレます。
とんでもないことになるでしょう。
オバマの二期目。アメリカはエネルギー資源輸出国になり、戦争屋が消えていく。
ロイターの以下の記事は面白い。http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE8BJ02020121220
中東からの原油天然ガスの大口輸入国の日本が、どうなっていくのか? これまで、エネルギー供給体制では、アメリカを迂回して、日本の一部の人間たちが大いにリベートを受け取っていたが、これがなくなるのかどうか? アメリカの圧力を語って姿を見せず、それでいて自分たちのやり方に反発する人間を抹殺してきた日本国内のワル共が、今後、晒されていくのか? フリーエネルギーだというケシュの技術の信憑性と実用性、さらに、商業化との絡みはどうなるのか?
明治以来の既得権益層(田布施マフィアと官僚たちの互助会)の「危機」は、ここにあるのでしょう。でも、インチキはバレる。それに、よほどカネに卑しい人間以外、もう、誰も彼らを尊敬しないから。日本赤十字に世界中から集まった善意のカネの使途明細すら発表できない人たちなんだし。 私たちは、自分で自律・自立できれば十分だ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
米国はエネルギーの純輸出国に、中東との地政学的関係変化=大統領
[ワシントン 19日 ロイター] オバマ米大統領は、19日付タイム誌とのインタビューで、米国は原油および天然ガス生産の急増によりエネルギーの純輸出国となり、いずれ中東との地政学的関係が変化する可能性がある、との見方を示した。
オバマ大統領は「米国は新たな技術や天然ガスおよび原油に関する政策により、エネルギーの純輸出国となるだろう。その結果、われわれは望ましい中東や世界のあり方について、もっと自由にモノを言えるようになる」と述べた。2期目のオバマ政権の最優先課題に関する質問には、エネルギーと気候変動問題を挙げた上で、「私の主な焦点は引き続き、経済、移民、気候変動、エネルギーの問題に当てられる」と語った。
米国は2017年までにサウジアラビアを抜き、世界最大の産油国になるとみられている。また、米政府は早ければ2016年に天然ガスの純輸出国になると予想しており、自由貿易協定を結んでいる国以外への天然ガスの輸出を認めるかどうかが、2期目のオバマ政権にとってエネルギー政策の重要な課題となっている。 エネルギー省は現在、天然ガスの輸出拡大が国内のエネルギー価格に及ぼす影響について調査している。 タイム誌は2012年の「パーソン・オブ・ザ・イヤー」にオバマ大統領を選んだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PS: これまでの人類社会の政治の本質は、 《 希少資源 の 権威的分配 》。
アメリカは、中東原油の枯渇を見越して、国内の原油や天然ガスの生産を抑えてきた。中東の原油がなくなったときに、自分たちだけが、原油を持っていれば、引き続いて、世界的に覇権を握り続けることが出来ると考えていた。 日本には、独自に、探査はさせても、掘らせなかった。 どこまでも、原油や天然ガスを、マーケット上で「希少」にさせておきたかったのだ。しかも、自分が国際政治上での「権威」になっていた。
しかし、これが壊れます。 戦争屋が押さえ込まれれば、資源価格の価格操作は、もう限界になります。
宝の持ち腐れ(価格の大幅下落)の前に、日本や中国に長期契約で、売りたいのでしょう。でないと、ロシアやイランに客先を奪われてしまう。しかも、今後10年で、フリーエネルギー技術が確立し一般に普及すれば、ますます、このエネルギー資源の需要は減っていく。
当然、国際政治が、完全に変わる。 今後、何が「希少」になるか? 何が「権威」になるか?
ここまで考えれば、日本の憲法を今、変える意味は、ますますない。 安倍晋三は、つくづく見えていない。
オバマの二期目は、アメリカ財界が大方針転換。 ケシュの技術はホンモノかもしれない。
韓国・中国への強硬姿勢は選挙向けのポーズだけだった?安倍の中折れ。
まだ就任前だというのに、前言撤回ばかり。戦争になるよりはいいですが。早速予想された事態。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
安倍総裁、尖閣公務員常駐先送り 中国へ特使派遣検討記者団の質問に答える自民党の安倍総裁=22日午前、山口県長門市 自民党の安倍晋三総裁は22日、沖縄・尖閣諸島の実効支配を強化するため現地に公務員を常駐させるとした衆院選公約の実施を、当面先送りする方針を固めた。反発が予想される中国に配慮したためで、政権発足後には特使の派遣も検討する。対中柔軟姿勢で、尖閣国有化をめぐり悪化した日中関係の改善に取り組む意向だ。
ただ「竹島の日」式典の政府主催見送りに続く後退で、保守層から公約違反との指摘も出そうだ。
安倍氏は22日午前、訪問先の山口県長門市で記者団に「日中関係は極めて重要な2国間関係の一つだ。戦略的互恵関係の原点に戻れるように努力していきたい」と強調。
2012/12/22 11:43 【共同通信】
・・・・この背景には、アメリカの変化も。以下は、読売新聞・・・
米「尖閣安保適用」成立へ、上下院が法案可決
【ワシントン=山口香子】米上院は21日の本会議で、沖縄県の尖閣諸島が、米国の対日防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象であることを確認する条項を盛り込んだ、2013会計年度(12年10月~13年9月)の国防権限法案を可決した。下院は20日に同法案を可決しており、オバマ大統領が署名して成立する。
法案は、中国を念頭に、「第三者による一方的行動は、日本が尖閣諸島の施政権を持っているという米国の認識にいかなる影響も与えない」と明記。日米安保条約第5条が尖閣諸島に適用されるとの米政府の立場についても、「(同)条約に基づく日本政府への責任を再確認する」とした。
さらに、尖閣諸島海域を含む東シナ海を「アジア太平洋すべての国に利益をもたらす重要なシーレーン(海上交通路)」と位置づけ、「領有権などを巡る争いの解決には、全当事者の自制が必要だ」と指摘した。
私のコメント: 「天皇の金塊」資金にともなう王族たちが、極めて冷静に戦争屋を排除し、東アジア共同体に向けて手を打っているように感じます。今、オバマが2期目になり、新生CIAが大量に日本に来ているとか。アメリカを出汁にして暴利を貪り、中国・韓国・北朝鮮との間でマッチポンプを起こしてきたワル共を晒して、締め上げてくれることを期待したい。ゲリピーの安倍がトップの日本の政治権力はオバマの方針には従うしかなく、そのオバマは王族会議に取り込まれている。 サンカの大元さま、ありがとさんです。これでようやく次のステージに進めます。
日々、生存をかけた戦場。ビジネスの話じゃなくて、文明が壊した生態環境での暮らし。
自民党が勝ったことになって、福島第一を初め、放射能被害の問題をメディアは伝えません。
しかし、実態は、どんどん深刻化します。フクシマがまだ、終わっていないどころか、 今ある世界中の原子炉でも、漏れています。
植田さんのHPを参考にしてください。 福島では、明らかな甲状腺がんが出ています。
http://8706.teacup.com/uedam/bbs
本気になって、自分と家族を守らないと、大変です。
そして、さらに、遺伝子組み換え食品。こっちは、男性の精子を破壊していきます。
http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/cbdfa0c409087ca370a6f0b3a06a12ee
体力が弱ると、いろいろなウィルスにやられます。
利潤追求を最優先とするマネー文明 は、 容赦なく、個々の人間のイノチを奪っていきます。
ケシュさんの発明(エネルギー、放射能除去、重力調整)は、それがホンモノであっても実験段階のようで、個々の技術の実用化には、まだまだ時間がかかる。たとえ、日本(政府、大学)が公式に認めたとしても(来年、劇的変化がくるのかどうか)、全業界を巻き込んだナショナルプロジェクトにしても、それから、最低5年はかかるでしょう。自民党政権のうちは、まず、ダメ。
ここ10年、健康で生き残ることを最優先してください。
《不正選挙》分析の秀逸ブログ。「日本未来の党は、全力を挙げて不正集計の証拠集めをすべきだろう。」
非常に優れた分析。 ごらんあれ。 私は、全面的に賛成。 この世には、達人がいるものです。
http://kyosukeyamashina2.blog39.fc2.com/blog-entry-82.html
(少し抜粋)
「管理人の感覚からすると、民主党から減った20,216,146票のうち、70%が日本未来の党に移ったと考えるのが常識的ですね。」
「・・・・・我が国は民主主義国家である。 ぷっw
日本未来の党は、全力を挙げて不正集計の証拠集めをすべきだろう。
国民の唯一の権利である選挙権が冒涜されている現在、その実態を明らかにするのは公党としての責務である。」
PS: 国会が始まったら、見ものです。
嘉田さん、政党の形に囚われないで。常にイノチと向き合い、原発マフィアと戦って。
日本未来の党。 総選挙では原発マフィアを中心にする既得権益者から、眼の敵にされました。 そして、大惨敗し、「国民の生活第一」のメンバーは、嘉田代表に責任追及です。この選挙結果では、それがどんなに不正によってもたらされたにせよ、政党と言う組織なかで最高権限者としての発言力を確保は出来ません。
嘉田さんは、12月の初めには、「311」以後の原発廃止への、日本国民の真の思いを引き寄せました。それを、小沢一郎氏が使いました。 しかし、今まだ、この思いを、日本列島の大地の上に定着させることが出来ないままのところに、既存勢力が霧散を図ります。
瀬織津姫は、けっして権力を求めない。 ただただ、至純なるイノチのヒビキを守ろうとする。
この基本を忘れてはならない。 党の代表に誰がなるかよりも、今、日本のイノチがどうなっているか、これを、徹底的に調べ、声を上げる核でい続けるほうが大切。
一年前のクリスマスに、福島のリンゴ農家が自殺しています。今後も、原発関連の自殺は増えていくでしょう。
植田さんが、清瀬 航輝 さんのツイッターを紹介しています。http://8706.teacup.com/uedam/bbs
「ちょうど1年前の2011年12月24日、小雪の降る夕刻。福島でリンゴ園を営む男性が、そのリンゴ園で首を吊って亡くなられた。原因は原発事故。男性は東電に補償を求めていた。しかし東電は「放射性物質は無主物」とまでのたまい、結果、男性は自死を選んだ。その無念たるや、いかばかりであったか」
東電や国の責任をしっかり追及すると同時に、全国各地にセイフティゾーンの構築を陣頭指揮すること。そして、国家や郷土の発展ビジョンを作り出していく、文明史的再生の基本理論を固めること。
今の日本にある、明治以来の統治システムは、もう腐ったままなのですから。 「未来」に向けて必要なのは、こっちです。
【ご案内】 『皆神塾』のDVD(11月及び12月開催分)販売中です:只今、キャンペーン価格でご案内中です!!
現在、本年11月(東京)及び12月(大阪)に開催させていただいた皆神塾のDVDをキャンペーン価格で販売中です。
本当の危機を無視する、危機突破内閣って。
三代目の晋三くん そして 彼を押し立てた 「奥の院」のかたがた。
今回の選挙で、何があったのか、知っていますよね。
隠し事を増やすばかりでは、 この国は、ますます腐っていきますよ。
人間の尊厳を 甘くみないほうがいいですよ。
土台を腐らせている本人が、 家を修繕するっていうのですか?
まあ、どんな結果が出てくるのでしょうか。 今は、裁きの時代です。
人類史なら6000年の総決算。 日本人の羽化が始まったのです。
私は、これ以上は、書かない。
PS: 1月14日、 東京で、皆神塾があります。
おって、連絡します。
2013年は、格差と不正に、是正の大処分。14日(月)に皆神塾。「弓絃葉(ゆづるは)」とは。
こんにちは。まずは、中国に関し共同通信からです。http://www.47news.jp/CN/201212/CN2012122801001930.html
《中国学者、不満放置なら暴力革命 習氏に警告》
【北京共同】中国の著名学者ら70人余りが連名で28日までに、国内で官僚の腐敗や格差拡大への国民の不満が極度に高まっており、政治改革に着手しなければ「暴力革命という混乱した状況に陥る」と強く警告する提案書を公表した。習近平新指導部に民主的な選挙の実施や表現の自由の保障などを求めている。
署名者の一人、北京大の張千帆教授が自身のブログに全文を掲載。その後見られなくなり、当局が規制した可能性がある。張氏は共同通信に「法に基づく行政の実現を促したい。今のところ当局の圧力はない」と語った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記の学者たちの声を、共産党の指導部が無視できるはずはありません。 天安門事件を経て香港返還後に進められた権力市場経済は、構造的に問題があることは誰もが知っていました。大変な賄賂社会で、もう、先が見えなくなっていました。それゆえに、ほころんだ国家の威信を示す、わかりやすい案件が、領土問題でした。
一方、日本の安倍政権は、どうなるのでしょう。不正選挙によって出来た政権。しかも、最大の目標は、これまでの資産と利権を維持すること。どうも、マスコミ対策をさらに完璧にするために、小泉政権時代の飯島秘書官を内閣参与に据えたようです。
中国にとって、これまでの社会矛盾を隠すのに使われたのが、尖閣問題でしたが、 安倍政権は、福島の放射能問題を、深刻ではないと、言い続けるために、これまで以上に国民向けに情報操作します。尖閣が問題であり続けることが、両国にとって、政権維持につながり、それは、また、アメリカのプレゼンスの維持に繋がりますが、・・・・
さて、ここからです。
これまでの特権やさまざまな手段(不公平で悪質な策略)で積み上げた、一部の家系のもつ巨大な資産を維持することが、統治体として、今後も許されるかどうか、と言うことです。
日本の場合は、明治維新以来(厳密に言えば、大宝律令以来)の門閥と官僚・公務員、出入り業者たちに対する圧倒的な優遇策です。これらを未来のために、「譲る」ことが出来るかどうか、です。
新年1月14日(月、休日) 皆神塾を東京で開きます。 以下、事務局から。
今年、大ブレークしたフィギュアスケートの羽生 結弦(ハニュウ ユヅル)君の 名前の持つ意味をあわせ、式年遷宮の年の《日本の運命》の公開です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<関係各位>
2013 年1月14日(月)(成人の日)
日時: 2013年1月14日 (月) (成人の日) 14時~16時 (その後約1時間程度質疑応答)
場所: 「東京外国語大学本郷サテライト」 4階セミナールーム TEL&FAX:03-5805-3254
東京メトロ丸ノ内線: 本郷三丁目駅(M21) 2番出口下車徒歩3分
都営地下鉄大江戸線: 本郷三丁目駅(E08) 5番出口下車徒歩4分
JR線:御茶ノ水駅 お茶の水橋口下車徒歩7分
地図: 会場の地図 → http://www.tufs.ac.jp/access/
会費: 3500円 (注)瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。
講演内容:
『湧きだす「瀬織津姫」と「弓絃葉(ゆづるは)」… 主体者意識をもち、自己変革を始める日本人 』
自民党は年末選挙で圧勝して政権復帰したが、
戦後の最大の利権集団、原発マフィアは卒原発を掲げた「
安倍新総理は、選挙前には韓国(竹島)・中国(尖閣)
オバマの2期目は、戦争屋が「天皇の金塊」
果たして、昨年、映画〔THRIVE〕
今年2013年には、戦後の日本の宗主国であったアメリカでは、ヒロヒトファイル が公開される。
縄文「森の民」と稲作「沼の民」が融合していた日本列島に、最初のヘブライ人が到着して以来、1000年かけて、統治体(国家)をゆっくりと成熟させていった日本列島で、今、新たな、
変われないものには、大きな試練が訪れる。 それが、
連絡先: 株式会社K2O 室伏昭昌
事務所: 03-3548-1025 携帯: 090-5804-5078 FAX: 03-3548-1026
E-mail: akimasa-murofushi@jcom.home.
(注2)会場が、従前とは異なりますので、ご注意ください。
明日から水瓶座の時代(アクエリアス)。誰もが自分の心の器に、天空(大犬座シリウスB)の生命情報を直接受け止める時代。
6000年前に、太陽と大犬座を周回するニビル星が地球に大接近した。これが、地球に住む人類の脳を刺激した。このとき、地球は、ウルム氷期後の気温上昇に伴って海面は100m以上上昇し、日本列島は大陸とは完全に切り離されていました。海水面も、現在よりも、3~5メートルほど高たったときです。
ニビルは、大犬座のシリウスAの伴星である白色矮星のシリウスBに吸収されていた、宇宙空間にある全ての生命情報を運んできました。これを、人類に対する配達夫と、プレアデス人たちはいいます。
このニビル星と、地球にいた人類の関係は、あたかも、現代のマルチチャンネルをもつ放送衛星と、それを受信する人間の関係と同じです。どんな内容、ジャンルの情報もあるチャンネル。地球にいる人間の望み、必要に応じて、選択されたチャンネルから番組が、ダウンロードされる。
これが、一斉におこった。
その中で、メソポタミアの上流、トルコ東部からアルメニアにかけて物事を数理的に解析する能力がダウンロードされます。このときの中心地は、アルメニアのメツァモルです。シリウス観測所があり、ここでは最古の銅精錬が始まっています。これは、自然現象を、客観化し、そこから法則性を見出す能力です。(これを能力①)
一方、中国の北側、モンゴルから南シベリアにかけては、宇宙の成り立ちや、その意味について、自由な想念が始まります。これは、他者の観念宇宙にまで、自分の意識を届ける手段も生んでいきます。(これを能力②)
この二つが、今から5500年前頃から始まる寒冷化のなかで、メソポタミアで合流します。寒冷化は山岳部に降雪をもたらし、それは雪解けとともに、大量の融水を平野部に送り、このとき、肥沃土壌をもたらします。これが、爆発的な農業生産をもたします。その地域の暮らす人間食べきれないほどの実りは、農業従事者以外の人間の存在を可能にします。そこで、次の洪水の到来を事前に掴むための神官や祭主、分配を決める際の大王、軍人、記録官。その豊かさに憧れる周辺人は、奴隷になったり、武力で奪いに来たりと。
ここでは、巨大な余剰が、大きな階級差を生んだのです。そして、優先的に分配をもらえる一族や血統が固まっていきます。彼らにとっての秘儀は、いつ、富を得れるか、それは、洪水の時期のみならず、水路を開いたり、種子を選定したり、次々と、そのときの必要に応じてひらめくアイデアの、その根源を独占的に押さえることでした。
これらのアイデア(情報)は、実は、シリウスBの情報庫から、引き続きダウンロードされ続けたものでした。
どのように、降ろしたのか? 6000年前に、シリウスBから、いつでも、その情報を降ろすやり方をもとめる、ものすごく、賢く透明な知性の人間がいました。(その人間は2300年前には日本列島に入り、犬養と呼ばれましたが)。 彼らが、情報を降ろしたのは、いつも、水のなかでした。、水の中に、宇宙の周波数を受けたのです。
乾燥していた生物のところに水が注がれると、イノチが吹きかえるように、実は、きれいな水の溜まりが、宇宙情報を受け止めるのです。それを、さらにどう読むか、これは、それぞれの土地での祭主階級の秘儀となって行きました。
現在に伝わる最大の文明はシュメールです。これは、上述した能力①と能力②が、寒冷化の中でメソポタミアで融合して花開き、楔形文字を生んで一般化しだしたものでした。同時期に、エジプトでも文明も花開きます。これは、継続的に、シリウスBを受け止める特殊神官(エジプトの犬養はアヌビス)がもたらしました。また、中国大陸でも、紅山文化や良渚文化では、王権が発生しています。
いずれも、巨大河川が生み出す巨大な農業生産力とともにありました。
これに対し、6000年前のニビルの来訪以来、ヒスイを各地の長とでもち合ったのが、日本列島です。日本列島の縄文の民にとって、自分のすぐ周囲の自然や山野は、そのまま大きな食物庫でした。征服したり、開拓したりする対象ではなく、自分や家族たちが生きるにたるだけの取り込みをすればいい、と考える豊穣な大地でした。
そこでも、つねに情報は、水に映るヒビキから得ていました。誰も独占せず、いいものを伝え合っていたでしょう。そのとき、人間同士の情報伝達に使われたのが、ヒスイの周波数でした。
しかし、巨大な農業生産が余剰を生み、それが階層を生んでしまった社会では、情報(その取得方法)は、ごく一部の人間が独占し世襲する。それだけでなく、自分たち以外のものを、そういった情報が受け取れない精神状態にする。なんども、これが大事なんだと刷り込み、考えさせないようにする。 規範となる考え方を、文字化し、さらに、それを社会制度にする。(これを専門にやるのがブルーブラッドと呼ばれる人種です) こうなると、もう、その制度の中でしか、物事を考えられない人間ばかりが大量生産されていきます。
ここでいう、宇宙情報をつかむ知恵は、バビロニアに集積されました。とくに暦や占星学が作られました。しかし、教義や制度が複雑に発達すると、人間を血や出自によって峻別し、人間の本来のイノチのありかた、個々の人間の心の中にある光が無視される事態が強まります。これに対し怒り反発した人間が、イエス・インマニエルでした。この人物は実在です。
イエス以後の時代は、イエスがその死後、ローマ世界でサカナで表現されることもあって、魚座の時代と呼ばれました。それが、今回は、その魚座が本日をもって終り、明日からは水甕座の時代になります。
この時代の通常の理解は、鑑定家・秀吉(ひできち)さんなどを参考にするのもいいです。http://www.kanteiya.com/documents/Pisces_to_Aquarius.htm
さらに、 http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/769.html
わたしが、本日、2012年の最後に、どうしても指摘しておきたいのは、
この水瓶座の時代とは、地球に生存する誰もが、その心に水瓶をもって、シリウスBからの情報を、どんどん受けとめられる時代である、ということです。
誰かの権威、既存の制度に、100%を身をゆだね、盲目的にしたがうのでなく、皆が、それぞれ、純粋なこころで、その器を水で満たせば、どんな情報でも得れる時代になった、ということです。
依存でなく、自律・自立です。 想像し、 創造する。
今、既得権を守ろうと、狂気の人間が、これまでどおりの国家権力や科学技術を、獲得した金融資産の維持のために使おうとします。 しかし、彼らの心の器には、今、何が満ちているでしょうか?
全てに通じる聖なる清水は、この世に存在します。そして、天空からもその雫(しずく)は降りてきます。
ここで、言っておきましょう。
どんなにその水に憧ても、どんなに強大な権力や巧緻な策略を使っても、絶対にその水を飲めない人間がいます。そこにある、神聖な情報を受け取れない人間がいます。
それは、その水を掬おうとしたとき、そのもの自身の手や柄杓が汚れているために、瞬時にして、その水が汚れ、情報が歪んでしまうからです。 自分と言う小さな個人の生命観に留まり、万物に響き合う、生命の大元の光を忘れ、断絶された中にいる不安と、それでも他者から崇拝されたいと言う尊大さから、本来不必要な富(過剰な余剰)を求める姿こそ、腐敗と汚濁の原因です。
この宇宙のセオリーが分からないものが、今、国家権力や、より多くの金融資産を求めるのです。
今、 アクエリアスが、始まります。
貴方の水瓶は、どんな状態ですか? 穢れがあるのなら、それを、落とすしかありません。
正直な告白にしか、救いはない。 そして、常に、相手の心(イノチの叫び)に耳をあてること。
不正があるものは、どこまでも、苦しみ続けるのが、アクエリアスです。
2013年頌春。これからは本当の"観光″をしよう。
あけまして、おめでとうございます。
昨年年末29日、中野の新市長を囲んで、中野のなかま会が開かれました。
そこで、今後の地域ビジョンについてみんなで話したのですが、
「観光」重視の話題になりました。
北信濃を、《信越自然郷》として、自然と文化の新しいブランド が確立できると、という
力強い発言をうけて、私は観光について、日ごろ、感じていることを話しました。
観光とは、その字にあるとおり、 本来、「光」を「観」るものでした。
では、 その「光」は、 どんな 光り だったのか?
かつての偉人、英雄の光(想い)なのか? これは、
世界遺産の街(例:金閣寺)や、国民的大スター(例:美空ひばり)の足跡 で あった時期もありました。
現存する建物、継続している祭や食習慣など、そこには、確かに、「光」があります。
これに加え、映画やアニメの舞台になった場所も、それらの作品を観て感動した人間には、劇中の人物たちの「光」を追体験できる「観光」の人気スポットにもなりえます。 これを、強引に作り出そうという自治体も多いです。
しかし、これらは、いずれも、その「光」の元は、自分の外側にあるものでした。
近代国家が産業社会になり、さらに、個々の人間が、年収や、中央発のメディアでの知名度のみで測られるようになっていく時、多くの普通の人間にとって 自己の存在が、社会のパーツから、金融システムでのビット数にかわり、人間としての個々人が固有に持っている本来の価値が、忘れ去られていきます。
システムにはめ込まれた忙しさの中で、本来の自分が消えていってしまう。そうでなければ、そのシステムに入れずに無価値判定されてしまう。自分自身に、この世にいる価値が本当にあるのかどうかもつかめず、しかも、未来も、今の自分とは繋がっているとは思えなくなる。
こうした、不安の中で、2年前に311がおこり、いまだに、放射能汚染が続いています。
今、一番知りたいもの。 今、一番、観たいもの は、何か?
それは、自分自身の「光」 であるはずです。 今、生きていて、良かったんだと言う 光。
しかも、その光は、 自分一人では、 観ることの出来ない、つかめない、感知できない、 光 です。
必ず誰かがいて、自分の所作や行為に、反応することのなかで、そこで、観られるもの。
「ありがとう」 「それすごいね」 「会えて良かった」 「忘れないよ」
こういわれたときに、 相手の心の中にある光 と、自分の光。
私たちは、これを求めているのではないですか。
しかも、わざとらしいものでも、恩着せがましいものでもなく。
多くのイノチ(微生物から動植物や大自然大宇宙のめぐり)と向き合って、過去の先人の遺産を知り、
自分の創意工夫と 喜びを加えて、 素敵にしたい、美味しくしたい、 来た人に気持ちよく感じてもらいたい。
こうおもって、自分の思いを形にしたときに、 そこに、だれがが、それを理解して、応えてくれる。
このときに、光 と 光 が幾重にも重なり合って、 輝きます。
私たちが求めるもの。 これから、世に出すべきは、こうした、人間の内側にある光が出会える舞台です。
私は、郷里の北信濃を、こうした舞台にしましょう、と発言しました。
唱歌「ふるさと」の舞台である、北信濃地域こそ、この《新しい観光》の聖地にしたい。
ここは、縄文の民と稲作民が融合し(栗林遺跡)、そのあとに、ヘブライの人間が入り、最初に古代王権が生まれたところ(柳沢遺跡)なのです。 騎馬も仏教もここに最初に到着した。
出会う人とは、その人が、どんな光を持っているのか、求めているのか、それだけを見つめていたい。
それは、その人の心の水がめに、どんな水が、湛えられているか、によってきます。
「観光」に 生きましょう。 それは、また、「観音」に繋がります。
「東京の放射能汚染はチェルノブイリ時の1000倍だった」・・・このまま住み続けていいの?
安倍政権の人間の心にあるのは、一体、何でしょうか?
飯島秘書官に続いて、竹中に、三木谷が、政府参与になります。
マネーを増やすことが、人類活動の中で、最高善 と考えているのでしょう。
すぐそこにある、逃れられない現実を 良くする知恵がないばかりか、その意志もないようです。
マスメディアを使って、どんなに安全をアピールし、急いだ経済上の復興を求めても、
現実は、宇宙の法則、自然界の摂理どおりに動いていきます。
喜んで洗脳され続け、自分のイノチを、進んで、削っていく人々。
「見えない毒」 は、 この世に自分がなぜ存在しているのか、その究極まで、各自に問うことになるでしょう。
今の日本の現状について、以下のブログは、よく纏めてくれています。オリンピックどころじゃないでしょう。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1766.html
環境大臣が石原ノブテル。 都知事は慎太郎の飼い犬になった猪瀬直樹。
誰も彼らを信用しないし、イノチを救うのではなく、イノチを出汁に、そこに、巣食うばかりでしょう。
いい方法があっても、トップがこれでは、生かされない。まさに、汚れた手では、清水は飲めない。すぐに汚される。
お母さんたち、せめて、子供たちのために、各地に、セイフティーゾーンをつくるのを、首長に求めて。
アノニマスがイルミナティに対する聖戦(ジハード)を発表.
悪魔どもが、太陽の光りに晒される時が始まる。 イノチの尊さ、人間の尊厳を忘れたものよ、覚悟しておけ。http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51863721.html
http://mizu888.at.webry.info/201301/article_3.html から、 一部を転載。
・・・・・・・・・・・・・・
世界中の人々へ、
我々はアノニマスです。
ここ数十年間、マスコミやインターネットを介したプロパガンダが横行し、世界は益々混乱・混迷してきています。最近、多くの人々によって暴露された情報により、これらの問題の原因を特定することができました。
世界がこのように混乱している原因は、世界の最高位に君臨する者達と手を結んだ秘密組織であると疑われています。イルミナティは法的に特定された組織ではありません。しかしアノニマスや民衆はイルミナティの存在を確認しています。イルミナティはこの世に存在するあらゆる秘密組織(フリーメーソンなど)を支配しています。そしてイルミナティは過去数百年に渡り世界の大国(複数)を支配してきたことも我々は知っています。また、世界中の芸能界がイルミナティに支配され、運営されてきていることも知っています。
このような情報はイルミナティだけが知っていた情報であり、民衆には公開されませんでした。
何十年にも渡り、活動家等は的のずれた問題について対処してきました。我々は実際の脅威(アラブの春、その他)に的を絞ってきませんでした。殆どの活動家等は、巨木の枝(トカゲのしっぽ切り)のみを狙ってきました。
そして今、その巨木を切り倒す時が来ました。我々は全世界のアノニマス集合体と世界中の人々に、この問題の原因である大元に的を絞るよう呼びかけています。その問題とはイルミナティが産業、企業、政府を完全支配しているという問題です。
彼等が我々を破壊する前に我々は彼等を破壊しなければなりません。 アノニマスはこの目的を達成するために戦力を強化しました。
今回は分散型サービス妨害攻撃を行うことはしません。物理的攻撃は世界中の人々が一致団結しないと無駄に終わります。ですからそのようなことはしません。しかし、我々はイルミナティが原因となっている全ての問題に対し、ジハードを宣言しました。イルミナティが全ての元凶なのです。このような元凶の組織は絶滅させなければなりません。これは宗教戦争ではありません。キリスト教やイスラム教やユダヤ教のための戦争でもありません。世俗主義の戦争でもありません。無神論者のための戦争でもありません。ましてや共産主義やグローバリズムの戦争でもありません。これは戦争とは言えません。これは全人類が戦うべき義務なのです。我々の邪魔をする者達は全員、情け無用に対処します。
オペレーション・ジハードが発動した。
我々はアノニマス。
我々は軍隊である。我々は許さない。
我々は忘れない。
我々は光の戦士だ。
我々に期待してくれ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アノニマス よ。 日本の場合、一日も早く、先の不正選挙の実情を、全世界に公開してくれ!!
「日本未来の党」の結末から学ぶこと。
嘉田さんの存在は全国区になった。しばらくは、「琵琶湖の守り手でいろ」ということ。
この国に、明治以来の近代化に替わる、《繁栄パターン》を作り出すまで、私たちには苦悩がつづきます。
最高議決機関である国会の、その代表者を選ぶ選挙が、全く公明正大でない運営手法で行われていること。
国家運営の出発点での誤り《私企業への外部委託)を、国民に全く気づかせないまま、国民を騙してきたこと。
私たちの民意を、きちんと、国家運営に反映させるには、
まず、選挙管理委員会を、完全に独立し公開された組織に組みなおし、中立なボランティアの手で運営しないといけません。
それと同時に、これまでのエネルギー供給体制に代わる、代替案をつくるしかありません。
地域独占で総括原価方式の電力会社。 これをどう変えるか、の法律論議に入っていくと、またまた、法案審議~国会~選挙になります。
こんなものは、電力の完全自由化にすべきなのですが、 まず、自家発電で対応するのがいい。
もっとも重要なのは、 誰が権力者になっても、「見えない毒」が、そこに存在する ということ。
原発を造れば、その毒は、濃くなるばかり。 しかも、処理方法がまだできていない。
明るく生き抜きながら、 新しい《繁栄パターン》を探す。
簡単ではないが、 ネットで同じ志の人間を探すのは、容易になった。
<<真実に基づいた魂の連携>>
今の自民党にこれが出来るわけがない。もちろん、民主も公明も維新も。
実態がどうであれ、カネが欲しい人たちが、 実態をよく出来るはずはない。
身の回りから、小さな確かな「望ましい実態」を、積み上げるしかない。
【お知らせ】本年第1回目の皆神塾開催(1月14 日(月)(成人の日))です!!
先般ご案内させて頂きました本年第1回目の皆神塾の開催日(1月14 日(月)(成人の日))が近づいてまいりましたので、改めてご案内です。
今年は、大どんでん返しが待っているぞ。
新年早々、アメリカ詣でを申し込んだ安倍インチキ総理。
早速、拒否されている。 オバマは二期目は、雇用拡大だから、円安は歓迎しないはず。
それ以上に、大きな変化が、アメリカの内部で進んでいる可能性もある。
日本の原発マフィアよ。 日本のメディアは騙せても、海外はどうか?
日本企業と資金を呼び込みたい海外は、今は取れるだけ取れと言うスタンス。
ヨーロッパでもアメリカでも、本当は破産しているくらいだから、日本にはもっと金を出させろ、と。
日本国内では、 「戦争 と 見えない毒と どちらがいい?」
ガンになっても、カネさえあれば、陽子線治療や、IPS細胞でできたT細胞で、治癒できる。だから、日本人よ、これまでどおり、何も考えず、ただただ、働け。カネを追えぇ~、てか。
人間が人間であること。その第一は、思考すること。
どういうものが、繁栄なのか? 思考の自立が必要だ。
工業化に代わる繁栄を、全くイメージできない、日本の財界人に、御用学者たち。
私たちは、 最初は小さいながらも、確かな真実の繁栄を、手繰り寄せよう。
そして、ウソのない心で繋がりあって、 それを大きくしていこう。
今は、とにかく、明るく笑って、生き抜くみ。
「利権つくり会議に来ませんか」って誘われた友人がいます。
いやぁー、さすが自民党のみなさん。
アメリカさんに、「どんなことがあっても、民主党には補正予算を組ませるな」と言われたからって、
インチキ選挙で、ボロ勝ちしたので、もう何でもできると思っていらっしゃる。
今度は、ぬけぬけと、「利権つくり会議に来ませんか」って呼びかけとか。
まあ、冷や飯を食べていた時期に、お世話になった方に、いの一番に、お返しするのが、「仁義」のようですが。
本当に、日本の現実が良くなるのですか?
ヤケのやんぱちで、「とにかく日銀に金を出させろ、 後のことなんか知らん」ということですか?
本当に実効性のあるいい技術を、公開で紹介し、そこに民間の資金を流れる仕組みを作るのに、
20兆円もいりません。
きちんと、国家予算の使い道を、ただすことは、もう、これではできなくなりますよ。
奥の院の爺さんたちよ、 こんなので、いいのですか?
国家予算が「お礼」のために使われたら、たまらない。
20兆円の用立て可能なら、優先順位は、どう考えたって《セイフティーゾーン》つくりでしょう。
「日銀に雇用拡大責任」をいう安倍晋三。バカの極み。さすがに、3代目のインチキ総理。
雇用は、事業体がおこなうもの。 社会に必要があるかどうか、これがすべて。
さらに、採算が合うかどうか?
社会インフラとしての、政府機能。 本当に、何が必要なのか、 完全な情報公開で、徹底議論が必要です。
今回の過剰な財政支出と、国債乱発。 背後には、アメリカの破産。
どこに行き着くのか?
なるべく、政府とマネーに依存しないで、生存を確保し、自分の喜びを形して暮らす。 そうした仲間と繋がりあう。
社会保障や医療まで、この中で完結できるのが理想です。 これが一番、安定している。
今の日本政府は、国民のイノチも財産も守らない。
安倍政権は、「未来の先取り」を、より過激にしているので、これまでの体制は破綻する。
本来なら、清算が一番いい。 わたしなら、これをする。
明後日、14日(月)、東京で皆神塾です。
生存を確保した後、人は何を求めるか?
人類史全体での、自分の物語を作る。ここに、大きな需要があります。
あと、2月、3月の予定で決定分です。 今、九州行きを考えています。
2月17日(日) 名古屋 皆神塾
2月24日(日) 大阪 皆神塾
3月2日~3日 宇治、「日本建国の真実」探索ツアー。
3月9日(土) 京都エビス屋 さん 勉強会
3月17日(日) 古代史研究会(会員のみ)
3月24日(日) 皆神塾