【新井信介:京都・宇治~隠れたれ歴史を探訪する古代史ツアーのご案内】
先日、新井信介先生のご案内・ご説明による『京都古代史ツアー~隠された京都の歴史を探訪する』(1泊2日)開催のご案内をさせていただきました。 それに関連して、新井先生からの簡単なツアー紹介のお話(約10分間)(導入部分)がございますので、以下、紹介させていただきます。ビデオには載せられない核心部分に触れるようなお話はツアーで、いろいろご説明させていただきます。...
View Article日本の紀元節(2月11日)から世界が変わっている。
こんにちは。今週の月曜日の11日から、大きく世界が動いています。(私個人は、子供をスキーに連れて行ったり、地獄谷のスノーモンキーを見に行ったりしてたのですが)その1)...
View Article【新井信介:2013年2月のメッセージ】
2月17日に新井先生の2月のメッセージを収録いたしました。 以下、ご覧ください。 尚、2月24日(日)には、大阪で皆神塾が開催されますので、是非、ご参加いただけたらと思います。 詳細は、以下のリンクからご覧ください。 → 皆神塾・大阪のご案内 ①...
View Article福島の子供たちの甲状腺異常が急上昇している。もう、隠せない。
海外には福島の真実が報道されています。補正予算で計上されるメチャクチャな資金。皆さんどう考えますか?日本は、今、アベノミクスに浮かれていられるような状態ではありません。 式年遷宮の年。そして、バチカンでは最後の法王が登場する年。 これまでの日本を、脱ぎ捨てる時になっています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下、一部のみ翻訳)・・・・・・・・・...
View Article【お知らせ】『皆神塾』DVD(1月14日開催分)特別価格で販売中です!!
【お知らせ】『皆神塾』DVD(1月14日開催分)特別価格で販売中です!!2月末までのご注文については通常価格6000円のところを4000円でご提供させていただきます。講演内容: 『湧きだす「瀬織津姫」と「弓絃葉(ゆづるは)」・・・主体者意識をもち、自己変革を始める日本人。』 今年最初の講演会ということで、今年前半の政治・経済の見通しなどについても説明をしています。...
View Article原発マフィアよ、防衛族よ。そんなに原発を存続させたいのなら、救助専用の高性能原子力潜水艦を造れ!!!
こんにちは。新井信介は、基本的に脱原発の人間です。代替エネルギーのイロイロな技術がこれからどんどん出てきます。そこにはフリーエネルギーと称するものもあるでしょう。 私は、エネルギーに関しては、原則、完全自由化(九電力体制を解体)。 そして、 民生用、 公共用、 産業用 と、 それぞれ、利用形態に応じて、異なる供給体制を構築すべし。...
View Article箸墓古墳の築造のときにあったこと。銅鐸が消え、関西に銅鏡が広がった。
こんにちは。本日、安倍総理がワシントン入り。一方、政府特使の森モト総理がプーチン大統領と、昨日、クレムリンで面会。北朝鮮の金正恩が核実験に成功したときから、どんどん、動きます。 (その先日に、ローマ法王の辞職発表もあったし、あと、隕石の落下もありました。)世界が動いていますが、その本質は、なにか?...
View Article「がん村」200カ所超=地下水汚染、政府機関も異例の警告―中国(時事通信)
掲題は、時事通信です。日本も他人事ではない。 積極的に、健全な環境を作り出していく主体になる。こう決意して、日々を生きる。TPPを怖がっているのでは、まだまだ、覚悟が足りません。 自分で食するものは自分で作る、という意識で、生産者を支える。そこから直接買う。さらに、自ら、地下水源ツクリにまで関わってイク(これは、広葉樹による森林復活です)。ここまでやって、しかも、エネルギーの自給も目指す。...
View Articleおどおど安倍に、クールなギャング麻生。日銀総裁は元アジア開銀の黒田氏に。
モスクワのG20でのファッションで、麻生がクールだと、世界中の話題に。一方、日本の総理である安倍晋三は、オバマにあっても、官僚たちが用意したシナリオどおり。戦後の世界は、天皇の金塊に基づいて、王族会議が各国中央銀行の通貨発行額と金融ルールの原則を決めました。その原則に従ってヴレトンウッズ会議が開かれました。しかし、日本の場合、戦後はアメリカが占領し、日銀の特殊資金の使用に関しては、アメリカが監督名目...
View Article尖閣は現状維持で。その中国で愛人暴露の投稿サイトが盛んに。
枯渇する地下水に、工場廃液をぶち込んでいるのが、中国の企業。http://news.livedoor.com/article/detail/7417674/民族総自殺の道を歩んでいるのが、認識できたら、...
View Article昭和天皇が自ら進んで、明治にできた「神の座」を降り、終戦にした。
TPP関連で、恐怖情報ガ多いので、戦後の日本国家について、簡単に書きます。戦後の出発は、ポツダム宣言の受け入れです。裕仁本人は、明治期に政治的に作られたアラヒトカミを、終戦で辞めたはずが、戦後は、再度、占領政策での復興のカミになります。この方の、国際金融での権限が大きすぎた。その血脈(睦仁と朱貞明)の意味は深い。ブレトンウッズ体制で決められた戦後のドル基軸体制と、日本の特殊資金の使い方。...
View Articleバチカンは消滅するのか?日本の皇室とも関係が深いが。
こんにちは。 まあ、ネットのなかにはいろんなニュースがあって、意見を求められます。その中に、以下があります。バチカン関連です。マラキ予言では、この次の法王が最後の法王。日本との関連で言えば、明治維新のプランナーの一人は間違いなく、バチカンです。...
View Article【お知らせ】『皆神塾』新井信介講演会のDVDが出来上がりました!!
【お知らせ】『皆神塾』新井信介講演会のDVDが出来上がりました!! 名古屋と大阪開催分を1回分の価格で販売します!!今回は、2月17日の名古屋開催分と2月24日の大阪開催分をセットで1回分の価格で販売します。更に3月中のお申し込みの方は特別割引があります。講演内容: 名古屋・皆神塾 『安倍政権を生み出した「世界」の裏事情』大阪・皆神塾...
View Article宇治茶に鯖寿司。沁みるなぁ~。
こんにちは。宇治のあと、淡路島に行き、けっこう時間を空けてしまいました。今回の宇治ツアーは、平等院も宇治上神社も修理中なのが残念でしたが、思わぬ「幸運」がありました。京都府茶業会議所に「匠の館」が復活していて、あの、カラダの内側からジワァ~と微細振動が響いてくる、玉露を楽しめたことです。しかも、出がらしの茶葉に、ポン酢をかけていただいたときの、美味しさ。たまりません。...
View Article6000年前の縄文精神が復権する。マネーなど、人間が勝手に造ったエネルギー。
広島のサカさんが送ってくれた鳳凰。 ローマのバチカンでは、もうすぐコンクラーベが始まります。 これから決まる法王が最後の法王。人間イエスを、全知全能の神にするなんて、迷惑な話。そして、天皇とは、皇祖神アマテラスの現人神(アタヒトカミ)という概念を作り出して、天皇の絶対的権威を身にまとって、 自分の誤りを全く認めない官僚たちを生み出した日本。...
View Article見てください。アメリカで従軍兵士たちが政府のウソに抗議している。
井口博士が、すばらしいビデオを紹介している。http://quasimoto.exblog.jp/NATOの作戦が、とんでもないインチキで、罪のない殺戮をさせられたことを、兵士たちが悔いて、詫びています。そして、政府に抗議しています。オバマの登場は、このためにありました。一方、アジアでは、まだ、ワルどもの抵抗が続いています。しかし、それもまもなくおわります。24日、東京の皆神塾で、このあとに来る世界...
View Article地球政府は日本の良心を護っている。3月24日(日)東京皆神塾です。
どうも、今年に入って、UFOが、破滅的危機を回避するために姿をあらわしています。以下は、まず、1月17日に、日本周辺で多く出現したUFOhttp://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-3483.html次に、2月14日、実は、東京上空に現われた隕石を破壊するUFOhttp://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/66204627....
View Articleローマ法王が決まりました。アルゼンチンから。南米重視か。
アルゼンチンのホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿に決定。この方が、マラキ予言では「ローマ人ペテロ」にあたることになります。残念ながら、日本人ではありませんでした。アルゼンチンは、第二次大戦でのドイツのナチス政権の幹部がバチカンノルートで亡命したところです。また、サッカーのスーパースターのメッシの祖国。となると、まだまだ、これまでの体制が続くことになるのでしょうか?・・・毎日新聞 【ローマ福島良典】...
View Article二年前に書いた事を再掲します。
どれだけの教訓を学ぶか?ここから新文明が始まる。 中央集権 工業化 都市化 明治以来、すすんでいたのが、この3点です。これが全て、立ち行かない。 もう、今、日本で展開される復興支援は、 全く新しい文明のモデルを作ります。 個と個が真実で繋がりあって、 新しい現実を創る。 自然のリズムと一体に、花鳥風月を感じながら生きる。 これまでに作り上げられた、ハード面の科学技術は、...
View Article